格安SIMの基礎知識

格安SIMが繋がらない10個の原因と対処法まとめ(Android、iPhone対応)

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格安スマホユーザーがよく見舞われるトラブルに、「SIMを挿入してもデータ通信ができない」「LTE電波が使えない」「通信速度が遅い」といったものがあります。

実はこれらのトラブルは、スマホの設定を再確認したり電波を拾い直したりすることで簡単に解決することができます。

格安SIMでデータ通信ができない原因

データ通信が上手くいかないときの原因と対策を見ていきましょう。

Andoroid:APN設定がうまくできていない

端末をそのままで格安SIMに乗り換えた場合、APN設定に失敗してデータ通信ができなくなっていることがあります。APNは英数字の文字列になっていることが多いので打ち間違いしやすく、その結果ネットに繋がらなくなっているかもしれません。

ネットに繋がらないと思ったら、まずAPN設定を確認してみましょう。

格安SIMに乗り換えるときに端末もセットで購入すると、最初から設定されているのが普通です。しかしmineoのドコモプランで接続する場合などは、自分で設定しなければいけないこともあります。このときは、再設定を行いましょう。

iOS、iPhone:プロファイルがインストールできていない

iOS(iPhone、iOS)の場合はAPNを打ち込む必要がありません。

その代わりにプロファイルをインストールしなければいけませんが、これを忘れてしまうとデータ通信が行えなくなってしまうので注意してください。

格安SIMでLTE通信ができない場合の対処法

LTEが使えないときは、下記を確認してください。

機内モードにしてみる

電波状況が良好であっても、4G LTEに繋がらないことがあります。特に新しい端末の設定をした時は、この状態になりがちです。

どうしても繋がらない時は、一度電波を出さない「機内モード」にして30秒待機、その後機内モードを解除するとLTEに繋がるようになります。それでもだめなら、一度電源を落としてみてください。

モバイルデータ通信をオンにする

基本的なことですが、モバイルデータ通信がオフになっているとデータ通信が出来ません。

SIMカードを入れ替えたときなどにデータ通信がオフになってしまっている可能性があるので、データ通信ができないと思ったらまず設定を確認してみましょう。

機内モードをオフにする

設定で機内モードになっているときも、LTE通信ができません。画面に飛行機のマークが出ているときは機内モードになっています。設定から機内モードをオフにしましょう。

SIMカードの破損

普通ならデータ通信のための設定ができていなくても電話機能は使えますが、SIMカードが破損していると電話のアンテナが立ちません。

自分自身でSIMカードが破損しているかどうかは確かめられないので、どうしても接続できないときは契約している通信会社に問い合わせてください。

LTE回線非対応

スマホ端末が古すぎると、そもそもLTE回線に対応していないことがあります。

docomoでは2011年~2012年頃に発売されたスマホはLTE回線に対応していません。また、Amazonなどで販売されているSIMフリースマホも、LTEに対応していない可能性があります。

格安SIMが突然繋がらなくなった、遅くなった場合の対処法

これまで普通に使えていたのに、突然データ通信ができなくなったという場合は下記をチェックしてください。

再起動する

本体を再起動することで、回復することがあります。ただし複数回再起動しても改善しない場合は、別の原因があります。障害の有無や設定を確認してください。

障害情報をチェックする

回線自体に障害が発生していて、データ通信が出来なくなることもあります。この場合は復旧を待つしか方法がありません。

メンテナンス情報をチェックする

格安SIM側でシステムメンテナンスが実施されているためにデータ通信ができないことがあります。システムメンテナンスは多くの場合、夜中に行われます。

まとめ

格安SIMは大手キャリアのスマホと違って、設定を自分で行わなければいけません。そのため何かトラブルが起こった際も、まずは自分でいろいろと試してみることになります。

各会社の公式サイトには、トラブルシューティングが記載されているので、困ったときはまずこちらを活用してみてください。

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