mineoの法人契約

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mineoの法人契約とは?法人向けサービスの特徴・注意点

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格安SIMのmineoでは、法人契約も可能です。ですが法人契約の場合、個人での契約とはサービス内容が異なります。今回はmineoの法人契約にまつわるあれこれを解説していきます。

法人契約でMNPは可能か、料金はどのくらいかかるのか、申し込みや解約の方法が気になっているといった方は、ぜひ読んでみてください。

mineoの法人向けプランとは

社内でパケットを共有できる

mineoの法人サービスでは、家族で使う場合と同様に、社内でパケットを共有することができます。

docomo回線を利用するDプラン、au回線を利用するAプラン、どちらでも可能です。社内でも内勤の多い方と外回りの多い方ではデータ使用量が大きく異なると思いますが、余ったものを社内全体で共有できるので無駄がありません。

2回線以上契約で割引を受けられる

mineoの法人向けプランでは、回線数に応じてプラン料金が割引されます。

管理ページで一括管理

Web上の企業管理ページを利用すれば、全端末の容量変更・パケットチャージ・通信速度の制限などを一括で管理することができます。

閉域ネットワークへのVPN接続が可能

mineoのVPN接続

会社によっては独自のネットワークに接続しなければいけないなど、複雑なネットワーク環境下でスマホを利用しなければいけないケースもあります。

そんなときもmineoならIP-VPN mineo接続回線の契約を行えば、IP-VPN網に接続し安全な回線接続で社内にのみ展開されている情報システムなどへアクセスすることもできます。

低コスト運用を実現

mineoのm2m

別途契約する必要がありますが、M2M(Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)の利用に適したサービスも展開されています。

例えば車載器やPOSの機器などにmineoのSIMを組み込んだり、上りデータのみ高速にしたり、夜間のみ高速にすることも可能です。

通話料が安くなる

mineoのlalacall

通話可能プランの場合、ビジネスLaLaCallを利用すれば通話料が安くなります。

一般電話への通話料が20円/30秒が8円/3分に、携帯電話やスマートフォンへの通話料が20円/30秒が18円/1分になるので、通信費を抑えることができます。アプリ間の通話は無料なので、社内での内線電話としても使用できます。

余ったデータは繰越可能

余ったデータ通信量は、翌月に繰り越すことができます。さらに繰り越したデータは社内で共有できるので、データ量を無駄にすることがありません。有効期限は翌月までです。

段階的に高速データ通信を契約できる

個人向けの契約と同様、データ通信の利用量に応じて料金プランを選ぶことができます。個人向けの場合と同じく、初月の1GB増量サービスを受けることができます。プラン変更も企業管理ページで簡単に行えます。

固定IPアドレスオプション

接続するIPアドレスを限定することでアクセス元を制限する、というサーバーのセキュリティ設定があります。

スマホでインターネットに接続するときに付与されるIPアドレスは固定ではないため、IPアドレス指定のサーバーへ接続するには第三者の固定IPアドレスサービスを経由させなければいけません。

その点、mineoの法人契約サービスのシングルプラン(データ専用プラン)であれば、1,200円/月・回線で固定IPアドレスを割り当ることができます。ただし複数回線契約の場合は、同一企業管理ID内の回線で固定IPあり/なしを揃える必要があります。

端末保障サービスも有り

mineoの端末保証

契約や端末の管理部門の人的コストを考えると、保証が必要になることがあると思います。mineoであれば、セットで購入出来る端末に、端末安心保証サービス・端末安心サポート、mineo端末以外に適用される持込み端末安心保証サービスを適用することができます。

端末安心保証サービス

現時点では、ZenFone 3・ZenFone 3 Laser・arrows M03・HUAWEI P9 lite・ZenFone Go・HUAWEI MediaPad T2 8 Proに対して適用されます。

1回目は5,000円、2回目は8,000円、3回目以降は実費で交換品を受け取ることができます。利用料は1台あたり月額450円となっています。

端末安心サポート

こちらは現時点でarrows M02・Aterm® MR04LN・SI-LA SILA01に適用されるサポートです。

1回目/年:5,000円、2回目/年:8,000円の費用で交換品を受け取ることが可能で、利用料は1台あたり月額450円です。

持込み端末安心保証サービス

mienoのセット端末ではなく、社内に既にあった端末やmineo以外で購入した端末にmineoのSIMを指して使うパターンは、こちらの保証サービスが適用されます。

交換費用は1回目/年:5,000円、2回目/年:8,000円、3回目/年:実費で、mineoの指定端末への交換が可能です。利用料は1回線あたり1台の端末につき月額500円です。

mineoで法人契約する際の注意点

mineoで法人契約を結ぶ際は、所定の書類と契約者名義のカードが必要です。書類はAプランとDプランで必要な情報が異なるので、事前に公式サイトで確認しておきましょう。

契約法人に関する確認書類として印鑑登録証明書などから1つ、さらに、契約担当者の本人確認書類として運転免許書等の身分証明書は必須です。社員証や名刺といった社員証明書も必要です。なお、契約事務手数料は回線ごとに必要になるので、これも注意してください。

また、個人契約から法人向けプランへの変更はできません。もし個人契約から法人契約にしたいのであれば、一度解約してから法人契約を結ぶ必要があります。

mineoの法人向けプラン契約に必要な書類

契約には以下の書類を準備してください。

  • 会社の資料(どちらか一つ)
  • 登記簿謄(抄)本
  • 登記全部事項証明書(履歴事項証明書または現在事項証明書)※どちらも発行から3ヶ月以内の原本に限る
  • 契約担当者の資料
  • 本人確認書類(運転免許証かパスポート)
  • 社員証明書(社員証か名刺)

名刺以外はすべてコピーで構いません。なお、シングルタイプ(SIMカードのみ)の契約の場合は、社員証明書は必要ありません。現在の電話番号を引き継ぎたい場合は、事前にMNP予約番号を取得しておきます。

法人向けプランを解約する方法

mineoの携帯端末やSIMカードを解約したいときは、インターネット上のお問い合わせフォームからその旨を連絡します。mineoより折り返しの電話がかかってくるので、その内容に従って手続きを進めてください。

契約期間についての制限はなく、解約手数料も必要ありませんが、解約月の月額基本料金と解約月に使用した通信料は支払いが発生します。利用料金は日割りです。また、MNPを使って電話番号を変えずに他社携帯キャリアへ移行するとなると、別途MNP転出予約手数料がかかります。

もしすぐに解約したいという場合には、お問い合わせフォームからではなく、直接mineo法人インフォメーションデスク(0120-923-745)に電話してください。お問い合わせフォームからの手続きよりも早く手続きが終わります。

まとめ

mineoの法人向けプランなら、企業で使用するに適した、セキュリティサービスの利用やネットワーク網の構築が可能です。今までの社用携帯よりもお得で便利に使用できるかもしれません。

ただし個人での利用とはまた違った契約となりますので、気になる点はらサポートデスクに問い合わせておきましょう。

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