格安SIMの比較

使った分だけの支払いができる!従量制の格安SIMを比較

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月によって通信量にバラつきがある方におすすめなのが、従量課金制のプランを設けている格安SIMです。従量課金制であれば使った分の通信量に応じて料金が決まるので、無駄がありません。

よくデータ容量を余らせてしまう方などは、定額制プランよりも料金を安く抑えることができることもあります。今回はそんな従量課金制のプランを設けている格安SIMについてまとめてみました。

それぞれ特徴があるので、どれが自分に合っているか見極めるための参考にしてください。

格安SIMの従量制プランとは?

スマホの契約というと、毎月定額のプランが一般的です。しかしスマホ利用者へのアンケートによると、多くの方が月に5GB以下しかデータ通信を行なっていないというデータもあります。

確かに定額プランであれば料金が明確ですし、気にせずデータ通信を行えるので便利な面もありますが、実は定額プランでは結局データ通信量を余らせていることもあるのです。

自宅にWi-fiがある方やポケットWi-fiをお持ちの方などは、特に定額制プランよりも従量制プランのほうがおすすめです。

データのダウンロードや動画の視聴はWi-fi環境で行い、Wi-fi環境がない場所ではサイトの閲覧やメールチェックだけをする、といった使い方をしていれば、月額料金をぐっとおさえることができます。

格安SIMの従量制プランの選び方

そんな従量制プランですが、契約の前には下記の点をチェックしておいてください。

現在のデータ通信量から選ぶ

従量制プランに申し込む前に知っておきたいのが、今どれだけのデータ通信量を使っているかということです。

毎月5GB以下なのであれば従量制にしたほうがお得ですが、例えば20GB以上使っているという場合などには、定額制の大容量プランにしておいた方が安心です。過去数ヶ月間の通信量を見直して、シュミレーションしておくことが大切です。

速度切り替え機能の有無で選ぶ

格安SIMの中には、高速通信と低速通信を手動で切り替えられるものがあります。低速通信にしておくと高速通信容量を一切消費しないのですが、そもそも従量制プランでは高速通信に使ったデータ量が課金の対象です。

ですから低速通信に切り替えられる機能がついていれば、料金を安く抑えることができるのです。なお、低速通信では最大速度が200kbpsに制限されてしまいます。

ですから動画の視聴などには不便を感じるかもしれませんが、メールやLINEを読んだり、テキストメインのウェブページを閲覧する程度ならこの速度でも問題ありません。

音楽ストリーミング再生やGoogleマップ、radikoアプリの使用なども、ほぼ問題なく使えます。こまめに高速/低速を使い分けていれば、データ容量も月額料金も節約することができます。

通信速度の速さで選ぶ

これは従量制プランに限った話ではありませんが、格安SIMを使うなら通信速度についても調べておく必要があります。

もともと格安SIMは大手キャリアから回線を借りて運用されているので、通信速度は遅い傾向にあります。ですがその中でも速いものと遅いものがあるので、ストレスなくスマホを使うためには、通信速度の良いものにしておく必要があります。

従量制プランのあるおすすめの格安SIMを比較

具体的に従量制プランを設けている格安SIMも紹介しておきます。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

b-mobile S 990ジャストフィットSIMでは、15GBを上限として5段階で従量課金されるプランが用意されています。ドコモとソフトバンクの2キャリアに対応していて、ドコモ版は月額990~3590円(税別)、ソフトバンク版は月額990~4390円(税別)で利用できます。

上限は6GB、10GB、15GBのいずれかを選ぶことができます。このプランにしてデータ通信量を1GBに抑えることができれば月額料金は990円と、かなりの安さになります。

コストパフォーマンスの高さは、従量制の格安SIMの中でもトップクラスです。通話料金もb-mobile電話というアプリを使えば通常の半額で通話ができますし、月額500円の通話5分かけ放題オプションも用意されていますので、全体的に月額料金を安く抑えることができるでしょう。

なお、ソフトバンク版はiPhoneでしか使えず、対応機種はiPhone 5以降となっているので注意してください。

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b-mobile S 190PadSIM

b-mobile S 190PadSIM

こちらはデータ通信専用の格安SIMで、15GBを上限とした6段階の従量制プランがあります。基本料金は月額190~3280円で、100MBまで、1GBまで、3GBまで、6GBまで、10GBまで、15GBまでという6段階から選ぶことができます。

月額190円になるのは100MBまでの場合です。SMS機能付きでも月額320円です。これほど安いプランはほかの格安SIMにはありません。しかもデータ通信専用の格安SIMなので、最低利用期間や解約金の縛りがないというメリットもあります。金銭的な負担は最小限で済みます。

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U-mobileのダブルフィックスプラン

U-mobile

こちらはデータ通信量が1GB以下の月と1GBを超えた月で基本料金が変化する2段階のプランが採用されています。上限は月に3GBで、これを超えると速度制限がかかってしまいます。

ドコモ回線の格安SIMなので、ドコモのSIMロックがかかった端末か、SIMフリー版、SIMロック解除済の端末で利用してください。

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エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルの従量制プランは、最適料金プランという通信容量が細かく区切られているタイプのものです。3GBで月額880円(税別)、7GBで月額1900円(税別)、10GBで月額2380円(税別)となっています。

さらに3~5枚のSIMカードで通信容量をシェアできるプランもあるので、複数端末での利用がおすすめです。高速通信をオフにできる機能もありますし、低速時の体感的な通信速度を向上させるバースト転送にも対応しています。

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990ジャストフィットSIM

990ジャストフィットSIMはソフトバンク回線の格安SIMです。1GBまでは990円、1GB以降10GBまでは1GB消費するごとに500円、10GBから15GBまでは350円ずつ料金がアップします。

上限値まで使った場合と、3日間で360MBを超過した際には速度制限がかかります。

H.I.S.モバイル

H.I.S.モバイル

H.I.S.モバイルには2つの従量制プランがあります。ひとつめのiPhone専用のネットピタットプランでは15GBまで使った分だけ従量課金。ドコモ回線が月額990~7240円(税別)、ソフトバンク回線が月額1090~7340円(税別)です。

もうひとつのiPhoneとiPad専用のデータ通信専用ネットピタットプランでは、10GBを上限に、ドコモ回線が月額190~3690円(税別)、ソフトバンク回線が月額290~3790円(税別)になります。

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0 SIM by So-net

499MBまで0円で利用できるという驚きのプランを設けているのが、0 SIM by So-neです。500MB〜2GBまでは100MBごとに100円ずつアップ、2GB〜5GBまでは1,600円の定額です。これにSMSをつけると月額150円、音声機能をつけると月額700円加算されます。

スマモバ

スマモバ

スマモバには1GBプラン スマートチャージライト、1GBプラン スマートチャージスタンダード、1GBプラン スマートチャージプレミアムという3つのプランがあります。

1GBプランとなっていますが、1GBを使い切ると自動的に1GBずつ自動的にチャージされていく仕組みです。1GBプラン スマートチャージライトは2GBまで、1GBプラン スマートチャージスタンダードは3GBまで、1GBプラン スマートチャージプレミアムは5GBまでが上限です。

1GBまでなら月額1580円(税別)で、その後は1GBにつき1000円(税別)ずつ加算されていきます。これは他の従量制格安SIMと比べても少し料金が高いです。

もしスマモバを使いたいのであれば、月額2480円(税別)の5GBプランや、月額3480円(税別)のLTE使い放題プランなどにしたほうが良い場合もあります。

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まとめ

これまで定額のプランを使っていてデータ容量が余ってしまっていたり、逆に足りなくなっていた方は、従量制プランに変更してみると良いかもしれません。

データ通信の多い月、少ない月に関わらず、無駄なく節約ができるからです。これから格安SIMに乗り換えようと思っている方は、通常のプランだけでなく従量制プランについても少し考えてみてください。


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