楽天モバイルの留守番電話

楽天モバイル

楽天モバイルの留守番電話はある?無料で留守電を使う裏技も紹介

更新日:

月々のスマホ代金を安く抑えることができる楽天モバイル。ですが大手キャリアのように「留守番電話」も使えるのでしょうか。結論から言うと、楽天モバイルでも留守番電話の機能を使うことができます。

月額300円程で使える留守電サービスもありますし、無料で留守電を利用する方法もあるのです。今回は楽天モバイルで留守電機能を使う方法についてまとめてみました。楽天モバイルの留守電機能について不安に思っていた方は、ぜひ読んでみてください。

楽天モバイルの留守電機能を無料で使う方法

やはり一番気になるのは、無料で留守電を利用する方法だと思います。楽天でんわアプリ自体には留守電機能がないのですが、IP通話アプリを使えば無料で留守電を利用することができます。

楽天モバイルの転送サービスとFUSION IP-phone SMARTを利用

FUSION IP-phone SMART

FUSION IP-phone SMARTとは、楽天コミュニケーションズが運営している通話サービスで、050IP通話のSMARTalkアプリを使うことができます。

これと無料の楽天モバイルの転送サービスを組み合わせれば、050IP通話に乗り換えなくても普段の電話番号で留守電機能が使えます。

不在時に着信があったらFUSION IP-phone SMARTへ転送され、FUSION IP-phone SMARTにて留守電メッセージが記録されるのです。具体的な設定方法は以下の通りです。

(1)FUSION IP-phone SMARTに申し込み

FUSION IP-phone SMARTの公式サイトにアクセスし、「お申込みはこちら」という項目から登録を行なってください。登録すると050IP電話番号が発行されるので、これを転送先の電話番号として使います。

(2)楽天モバイルで転送電話の設定

次に、楽天モバイルで転送設定を行ないます。楽天モバイルで「1429」に発信し、自動ガイダンスに従って転送先の電話番号として、FUSION IP-phone SMARTで取得した電話番号を入力します。同じく「1429」で転送に入るまでの呼び出し時間も設定しておきましょう。

(3)転送電話サービスを開始

転送先の電話番号と呼び出し時間を設定したら、今度は「1421」に発信して自動ガイダンスで「1」を押してください。転送電話サービスを停止したいときは「1420」に発信します。

これで留守電の設定ができました。留守電メッセージはFUSION IP-phone SMARTに記録され、メールにて音声ファイルが送られるという仕組みです。

FUSION IP-phone SMARTのマイページにログインして留守電メッセージを取得することもできます。なお、メッセージの保存件数は10件までとなっています。

他のIP通話アプリでも留守電機能が使えるが有料

FUSION IP-phone SMART以外にも、050 Plus、LaLa Call、G-Call050といったIP通話アプリを使えば留守電機能を利用できます。

設定も、FUSION IP-phone SMARTの場合と同様です。しかしFUSION IP-phone SMART以外のIP通話アプリでは、月額100~300円の利用料金が必要です。現状、無料で留守電設定ができるのはFUSION IP-phone SMARTだけです。

楽天モバイルの有料の留守番電話サービスはある?

楽天モバイル自体にも、オプション機能として「留守番電話サービス」と「スマート留守電」というサービスが用意されています。月額324円の留守番電話サービスでは、大手キャリアと同じように「1417」に発信しプッシュボタンでメッセージを確認・再生することができます。

2016年7月から始まった新しいサービスのスマート留守電は月額313円で、音声がテキスト化されたり複数の端末で利用できたりといった便利な機能がついています。

楽天モバイルの「留守番電話」と「スマート留守電」の違い

スマート留守電

スマート留守電はスマートフォンの機能に合わせて設計されており、下記のような機能があります。

  • 留守電メッセージは聞く以外にも文字で読むこともできる
  • プッシュ通知で発信者と内容を確認できる
  • データベースと連携して宅急便やお店の名前が表示される
  • 音声の確認は途中からの再生も可能
  • メールでもお知らせが届く
  • 複数の端末・電話番号で利用可能
  • 海外でも利用可能

メッセージを音声で聞いて確認することが面倒な場合もあると思いますが、スマート留守電ならプッシュ通信やメールでメッセージを確認することができます。複数の電話番号を所持している人も、スマート留守電ひとつですべてのメッセージを確認できるなど、便利な機能がたくさんあります。

一方、留守番電話サービスは伝言メッセージを再生・保存・削除というシンプルな機能のみ。留守番電話としてだけの機能を求めている方にはこれで十分かもしれません。

ですがスマート留守電であればそれ以外の機能がついた上で料金も11円安いので、あえて留守番電話サービスを選ぶ必要がないとも言えます。

楽天モバイルの「留守番電話」と「スマート留守電」の料金比較

月額料金

スマート留守電は月額313円、留守番電話サービスは月額324円と、スマート留守電のほうが安い料金設定になっています。ただしスマート留守電は、iOSでアプリ単体で使用する場合は360円です。

これを楽天モバイルのオプションとして利用するなら、AndroidでもiOSでも313円になります。さらに楽天モバイルをはじめて利用する方は、申し込み月は無料となっています。

ですが注意しなければいけない点もあります。それは、スマート留守電は発信者の通話を転送して利用するシステムなので転送電話の通話料が30秒21.6円かかるということ。相手が残したメッセージが長ければ長いほど、通話料金がかさんでしまうのです。

メッセージの再生や確認には料金がかからないので、普段短い留守番メッセージしか受信していないという方なら問題ありませんが、相手がどれだけの長さのメッセージを残すかわからないので、思わぬ料金が発生することも。

無料期間中で試してみて、もし料金がかさむということであれば月額324円の留守番電話サービスを利用したほうがいいかもしれません。

楽天モバイルの留守番電話サービスの設定方法

留守番電話サービスはメッセージを再生・保存・削除できるシンプルな機能です。利用にもアプリのダウンロードや転送設定などは不要で、大手キャリアの留守電サービスと変わらない使い勝手となっています。

設定方法もとても簡単です。まずメンバーズステーションの「音声付加サービス」より「留守番電話サービス」という項目をタップし、オプション契約します。

契約が完了したら「1419」に発信して呼び出し時間を設定。次に「1411」に発信して留守電サービスを開始するだけです。伝言メッセージの確認は「1417」に発信、応答メッセージの作成は「1416」に発信してください。

まとめ

楽天モバイルでも留守番電話機能は問題なく使うことができます。ここで紹介したように、転送設定を使えば無料で利用することもできますし、テキスト変換などの便利な機能がついたオプションサービスを利用することもできます。

オプション
楽天モバイルのオプションは何がある?必要なもの・不要なものを見分けよう

大手MVNOの楽天モバイルには様々なオプションがあります。今回はそんな楽天モバイルを契約した際に加入する事ができるオプションについて詳しく説明していきたいと思います。 目次1 楽天モバイルの電話系オプ ...

ご自身の留守番電話の使い方にあわせて、ぴったりな方法を使ってみてください。

楽天モバイル
楽天モバイルの評判は悪い?速度やデメリットをまとめて辛口評価【2019年4月】

楽天が提供する格安SIM、楽天モバイルの評判やデメリット、通信速度(実測値)など公式サイトだけではわからない情報をまとめて評価しました。 楽天モバイルを契約する前の参考にしてください。 なお、このペー ...

-楽天モバイル

Copyright© 格安SIM Hacks , 2019 All Rights Reserved.