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docomoから楽天モバイルへMNP乗り換えする方法・流れと乗り換える際の注意点

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楽天モバイルはます。そのため、これまでドコモを使っていた方にも乗り換えやすいと評判です。しかし乗り換え期間中に不通になることがあるのか、利用料金がどれくらい安くなるのか、ドコモに解約金は必要か、などわからないこともあると思います。

今回はそんなドコモユーザーの方のために、ドコモから楽天モバイルに乗り換える際にチェックしておきたいポイントについてまとめました。

ドコモのスマホはそのまま楽天モバイルで使用可能

一般的に格安SIMに乗り換える際は、それまで使っているスマホをSIMフリー化する必要があります。ですが楽天モバイルはドコモ回線を利用しているので、SIMフリーの手続きをしなくてもそのまま使うことができます。

ただし電話番号を変えずに使用したい場合は、MNPの手続きをしなければいけません。

docomoから楽天モバイルに乗り換えるMNP手続きに必要なもの

利用者連携と契約者連携の違い

現在利用している電話番号をそのまま引き継いで他社に乗り換えるための制度を、MNP(ナンバーポータビリティ)といいます。

現在使っている携帯会社にMNP予約番号というものを発行してもらい、この予約番号を乗り換え先の携帯会社に提出することで、電話番号を変えることなく携帯会社を変更することができます。

このMNPの手続きをするには、クレジットカード(デビットカード)及び口座振替が可能な銀行口座、有効期間が10日以上残っているMNP予約番号、本人確認書類が必要です。

MNP予約番号はドコモ公式サイトかインフォメーションセンターへの電話、ドコモショップで無料で発行してもらえます。

ただしMNP予約番号には「予約番号発行日を含めた15日間」の有効期限があり、楽天モバイルに申し込む際はこれが10日以上残っていなければなりません。MNP予約番号を発行してから5日以内に申し込みを完了させるよう、注意してください。

なお、口座振替を行うと100円の支払い手数料でかかるので、クレジットカード(デビットカード)支払いにしておいたほうがお得です。

クレジットカードを持っていない方は、楽天市場のお買物ポイントがいつでも2倍になる楽天カードか、18歳以上なら審査なしで誰でも作ることができる楽天デビットカードを作っておくことをおすすめします。

MNP予約番号発行の手順

MNP予約番号は、先にも述べた通りドコモショップかインフォメーションセンターへの電話、ドコモ公式サイト(My docomo)で発行してもらいます。

ドコモショップに行く手間や、対面でスタッフに利用継続のために引き留められる手間を考えると、ネットか電話での発行が便利でしょう。電話は下記へかけてください。

ドコモ インフォメーションセンター

ドコモ携帯電話からの場合:(局番なし)151 ※無料

一般電話からの場合:0120-800-000 ※無料(携帯・PHSも可)

docomoから楽天モバイルへのMNP乗り換えにかかる費用

月額料金

ドコモから楽天モバイルに乗り換えると、ドコモ側の携帯電話番号ポータビリティ手数料が2,000円、楽天モバイル側の事務手数料が3,394円必要です。

さらに2年契約満了月の翌月と翌々月(2か月間)でなければ、ドコモに9,500円の解約金も発生します。継続利用期間が10年を超えている場合は、解約金は3,000円です。

つまり、解約金なしで格安SIMに乗り換えることができるのは、2年間使用した翌月と翌々月の2か月間だけなのです。この期間外だと、自動で2年契約が更新されてしまうので、再度2年間使用したあとでなければ解約金が発生します。

楽天モバイルの利用方法

楽天モバイルに乗り換えの申し込みをすると、申し込み内容に不備がなければ最短2日でSIMカードが届きます。このSIMカードの種類が端末に合っているかを確認したら、ドコモのSIMカードを挿したままの状態で楽天モバイルの開通受付センターへ電話してください。

この連絡をもって、楽天モバイルが回線の切り替え作業を行ってくれます。9:00~20:59の間に開通受付を完了させると、 当日中に切り替えが完了し、21:00~翌8:59の間に開通受付が完了、そして9:00以降に切り替え対応が終わります。

それ以降にドコモの回線が使えなくなったことが確認できたら楽天モバイルのSIMカードをスマホ端末に差し替え、すべての乗り換えが完了します。

docomoから楽天モバイルに乗り換えた際の注意点

このように簡単に乗り換えられる楽天モバイルですが、いくつか注意しなければいけないポイントもあります。

メールアドレスのセキュリティレベルが低くなる

ドコモ、au、ソフトバンクなどキャリアのメールアドレスは、セキュリティレベルが高く設定されています。

それに対して楽天モバイルのメールアドレスはフリーメールと同等のセキュリティレベルしかないため、オンライン銀行、証券会社に登録するメールアドレスとして利用できないことがあります。

セキュリティレベルが高いメールアドレスが必須だという方は、格安SIMではなくキャリアのままにしておいた方が良いでしょう。

Apple Watchの「ワンナンバーシェア」が使えない

楽天モバイルでもiPhoneシリーズを使うことができますが、Apple Watch series3から搭載された「ワンナンバーシェア」は利用できません。

ワンナンバーシェアはスマホと同じ番号をApple Watchだけで発信、受信する電話機能で、スマホとApple Watchが離れていても利用できる便利なものですが、楽天モバイルでは使えません。ただし近くにあればBluetoothを利用して同期することはできます。

MMSが使えない

ドコモのメールアドレス「@docomo.ne.jp」では、チャットのようにメールができるMMS(マルチメッセージサービス)機能があります。

しかし楽天モバイルのメールではMMSが使えず、メールチャットを利用したいのであれば「Swingmail」という専用アプリを使わなければいけません。

dカードにメリットがなくなる

dカード

ドコモでdカードを作っていた場合は、楽天カードに変更しましょう。dカードをそのまま使っていても、あまりメリットがないからです。

楽天カードを作り、効率的にポイントを貯めて毎月のスマホ代を節約するほうが、お得になります。楽天モバイルでは楽天カードと同時に申し込むとポイントアップするキャンペーンなども行なわれています。

dポイントの使い道が減る

dポイント

ドコモを使っていると、毎月の支払額に応じてdポイントが貯まります。しかし楽天モバイルに変更すると、当然ながらdポイントの使い道が減ってしまいます。

乗り換え前に使い切っておくことをおすすめします。ただしドコモを解約してもdアカウントを残しておけばポイントが残ったままなので、すぐに使い道がないという方はdアカウントだけ残しておくようにしましょう。

まとめ

ここまで読んでくださった方は、楽天モバイルへの乗り換えが具体的にイメージできるようになったかと思います。

ドコモから楽天モバイルへの乗り換えは比較的手軽なので、注意点を確認しつつ、乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

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