LINEモバイルのソフトバンク回線

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LINEモバイルのソフトバンク回線とは?特徴や回線変更方法を紹介

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LINEモバイルが、ソフトバンク回線の提供を開始しました。ソフトバンク回線にすると、どんなメリットやデメリットがあり、これまでのドコモ回線とはどこが違うのでしょうか?

今回の記事では、ソフトバンク回線について詳しくご紹介したいと思います。

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そもそもソフトバンク回線とは?

ソフトバンク

MVNOではLINEモバイルに限らず、大手キャリアの回線を使用しています。例えばmineoではdocomo回線とau回線が選べたりします。

ソフトバンク回線と言うのは、LINEモバイルのプランの中にソフトバンク回線で通信できるプランが増えたと言うことです。もちろんこれまで提供していたドコモ回線のサービスも継続しています。ドコモとソフトバンク、2つの回線から好きな方を選べる、マルチキャリアMVNOになりました。

なぜLINEモバイルでソフトバンク回線が使えるようになったのかと言うと、LINEモバイルとソフトバンクは、2018年3月20日にLINEモバイルの更なる成長を目的とした資本提携と業務提携を締結しました。

これにより、LINEモバイルの出資比率はソフトバンクが51%、LINEが49%となり、結果的にLINEモバイルはソフトバンクの子会社となっています。

LINEモバイルのソフトバンク回線のプランと料金

高速通信データ量データ通信

SIM

データ通信

SIM+SMS

音声通話

SIM

(+580円)

コミュニケーションフリープラン3GB-1,110円1,690円
5GB-1,640円2,220円
7GB-2,300円2,880円
10GB-2,640円3,220円
LINEフリープラン1GB500円620円1200円
LINE MUSIC + プラン3GB1810円2390円
5GB2140円2720円
7GB2700円3280円
10GB2940円3520円

LINEモバイルのソフトバンク回線は既存のドコモ回線と全く同じです。料金だけでなくほとんどの機能も同じとなっています。なぜ同じなのかと言うと、ソフトバンク回線はMVNEを間に挟んでいません。

このMVNEとはMVNOに対する支援サービスを提供する会社・団体などを指す用語となっています。「MVNO」とは、自分自身ではネットワークインフラを持っていない通信事業者です。物理的な回線を持っている事業者(MNO)から、回線を使う権利を購入することで、通信事業を行なっているのですが、その間に入るのが、MVNEとなります。

ソフトバンクからLINEモバイルヘはそのMVNEが必要ないので、同じ料金を実現しています

LINEモバイルのソフトバンク回線特有の特徴

料金や機能など、ほとんど同じなのですが、LINEモバイル ソフトバンク回線は選べるSIMの種類がドコモ回線と異なります。

【ソフトバンク回線】

  • iPhone専用ナノSIM
  • ナノSIM
  • マイクロSIM
  • 標準SIM

【ドコモ回線】

  • ナノSIM
  • マイクロSIM
  • 標準SIM

ソフトバンク回線にはiPhone専用ナノSIMが用意されています。この専用ナノSIMにより、SIMフリーやSIMロック解除済みの端末なら、どちらのSIMもiPhone/iPad/Androidの全てに対応しています。

ソフトバンク回線だとデータ量が二倍に

LINEモバイルのソフトバンク回線のキャンペーン

ずっとデータ量が2倍になる訳ではなく、ソフトバンク回線開始までにデーターフリーのサービスが間に合わなかったため、ソフトバンク回線のみデータ容量が2倍となっています。これはデータフリーとして消費されている割合を考え、ユーザーが不利益を被らないよう設定された臨時的なサービスです。

ソフトバンク回線でデータフリーが始まるのは2018年秋ごろの予定なのでそれが実装されればデータ量の2倍は無くなります。

格安スマホ最速チャレンジを実施予定

格安スマホ最速チャレンジ

格安SIMは低料金で提供されているため帯域を多く確保するための資金の余裕がないことが多く、それがユーザーの多さに対して帯域が少なすぎる状況の原因になり通信速度が遅くなってしまうことがよくあります。しかし

ユーザーの通信速度に対する不安や懸念を取り除き、安心してサービスをご利用いただけるよう「LINEモバイル」では7月末頃より、ソフトバンク回線の通信速度を定点観測し、公式サイト上で公開する取り組みを新たに行ってまいります。

さらに、月に1度でも測定結果が1Mbpsを下回った場合、ユーザー全員に1GBのデータ容量を翌月プレゼントする「格安スマホ最速チャレンジキャンペーン」を実施する予定です。キャンペーンの詳細については、開始時に改めてお知らせいたします。

と公式サイトより発表されています。これを実施するとLINEモバイル側も通信速度が1Mbpsを下回る訳にはいきませんので、新しいサービスですが、ある程度の通信速度は担保されていると言っても過言ではありません。また期間については、7月中に開始になると発表されています。

ソフトバンクで購入したiPhone5s以降をSIMロック解除せずに使える

通常ソフトバンクのiPhoneを格安SIMで利用するには、SIMロック解除が必要となります。しかしソフトバンク回線であれば、SIMロック解除の必要がありません。

データフリーに対応していない

LINEモバイルのデーターフリー

元は「カウントフリー」と言う名前でしたが、7月より「データフリー」に変更されました。

LINEフリープラン:LINE

コミュニケーションフリープラン:LINE、Twitter、Facebook、Instagram

MUSIC +プラン:LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC

LINEモバイルのプランによっては、特定のアプリ(LINE・Twitter・Facebook・instagram)を使った際に発生した通信を高速通信としてカウントしない「データフリー」を採用しています。

例えばLINEのビデオ通話もデータフリー対象なので、通常だと、ビデオ通話は2時間で600MB程度データ容量を消費しますので、Wi-Fi環境下でないと利用しにくい機能ですが、気にせずに使用することが出来ます。

Twitter、Facebook、Instagramはタイムライン上に写真がたくさん出てくるので、ただアプリを開いているだけでもデータ容量の消費が多くなります。気がついたら低速状態になっていたと言う経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?それらがカウントされないとなると、かなりデータ容量を抑えることが可能なのです。

つまり契約しているプランのひと月の高速通信容量をオーバーして低速に制限されたとしても、これらのアプリだけは低速に制限されず高速の快適な速度のままで使い続けることができるのが大きな利点となります。

それがソフトバンク回線では今現在対応していませんので、デメリットはその点にあります。

ドコモ回線からソフトバンク回線に変更する方法

回線の変更はマイページから行うことが出来ます。

さらにLINEモバイルは2018年7月8日よりドコモ回線からソフトバンク回線への変更手数料3,000円が0円になるキャンペーンを開催予定で、ソフトバンク回線への移行を積極的に進めているのが分かります。

まとめ

LINEモバイルのソフトバンク回線は、料金やサービス内容もドコモ回線と同じになっています。ソフトバンク回線を利用できるMVNOは少ないので、LINEモバイルのソフトバンク回線には期待が集まる可能性があります。

ソフトバンク回線の格安SIMを検討している場合は、音声通話SIM契約で半年間900円割引されるキャンペーンが適用されて、データ容量も2倍なので、安く使えるLINEモバイルのソフトバンク回線を試しに使ってみるといいかもしれません。

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