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Wi-Fiスポットが使える格安SIMを比較 

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格安SIMカードを取り扱う大手の会社では、高速回線の利用以外にも無料のWi-Fiスポットの利用を可能とするサービスを取り扱っている会社があり、駅のホーム、駅構内、飲食店、コンビニエンスストア等といった場所にWi-Fiスポットが設けられていて、無料でWi-Fiが利用出来るようになっています。

このようなWi-Fiスポットを利用することで、スマホアプリ、動画ファイル等といったサイズの大きなファイルであっても、データ通信の容量を消費することなく、ダウンロードすることが可能となるのです。

自分の家でWi-Fiの利用が出来ない方は、今回取り上げる格安SIMの中から利用を検討されることをお勧め致します。

WiFiスポットの使える格安SIMの比較

Wi-Fiスポットを利用する上で気を付けて頂きたいのは、どれだけ安全に利用が出来るか?といった点です。

Wi-Fi場合のセキュリティは全部で3つのレベルに分類することが出来ます。

安全度が最も低いのが「WEP」で、一番古くから存在する暗号化技術です。

二番目に低いのが「WPA」で、これはWEPに改良を加えたものでありますが、絶対に解読出来ないものではありません。

そして、最も危険度が低いとされているのがWPA2です。

このようにセキュリティに関しては会社によって異なり、ただWi-Fiの利用が可能といったところもあれば、セキュリティに重点を置いている会社もあります。

本記事では価格に加え、セキュリティの質からも比較を行っていくことにします。

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIMは、Wi-Fiオプションを提供する格安SIMの代表といっても過言ではありません。

BIGLOBE SIMには、格安SIMを利用する際にほしいと感じるサービスが取り揃えられており、プランも分かりやすくなっているので、不安を感じることなく利用することが可能となっています。

キャンペーンもしばしば行なわれていますので、頻繁にチェックしておくとよいでしょう。

ソフトバンクが提供する全国で5,000を超える『モバイルポイント』でWi-Fiを楽しむことが可能です。

設置場所

ローソンやセブンイレブン、マクドナルド、ロッテリア、デニーズ、タリーズ、そして、一部を除くJRの駅等となっています。

IIJmio

iijmio

『みおふぉん』という愛称で呼ばれ、利用者も多い格安SIMです。

IIJmioはビックカメラとも手を組んで『BICSIM』を販売しており、BICSIMでも無料でWi-Fiスポットを利用することが可能となっています。

BICSIMと印字されている格安SIMを入手しなければなりませんが、サービス内容はIIJmioと何ら変わることはありません。

高速回線と低速回線の切り替え、バースト転送機能といったほか、Wi-Fiスポットも無料で利用出来ますので、割安感がより強く感じられる格安SIMであると言えそうです。

実際に利用が出来るのは、『Wi2 300』と呼ばれるWi-Fiスポットですが、数が非常に少なく、ネットワークに繋がりにくいとも言われていますので、この辺が多少ネックとなってくるかもしれません。

U-mobile

U-mobile

通信サービスを提供する会社においては大手とされるU-NEXTが取り扱う格安SIMです。

どのサービスを見ても安い料金となっており、一般的な音声通話SIMやデータSIMのほか、受信時の通信速度が最高150Mbpsの高速回線が自由に使える『LTE使い放題』や、通信量に応じて基本料金が二段階に変化するプランが存在するといった点もこの格安SIMの特徴と言えます。

U-mobileでは『U-NEXT Wi-Fi』と呼ばれるサービスを提供しておりますが、現在トライアルサービスの期間中ということで、ほとんどのU-mobileユーザーが無料でWi-Fiを利用出来るようになっています。

全国におよそ82,000存在する『Secured Wi-Fi』、『DoSpot』と書かれた場所で利用することが可能です。

設置場所

セブンイレブンやローソン、スターバックス、ロッテリア、デニーズ、タリーズ等のコンビニ、飲食店に設置されています。

ocnモバイルone

ocnmobileone

高速回線の利用が可能なものを含めると合計5つのプランが取り扱われていて、光回線サービスの『OCN光』、IP電話サービスの『050 plus』と一緒に使うのも良いかと思われます。

データ通信量が不足した際の容量チャージ、追加でSIMカードが持てる等、多数のオプションが存在することもメリットの一つとなっています。

また、ocnモバイルoneのユーザーであれば、無料でWi-Fiを利用することが可能で、かつては、トライアルという形でこのサービスが提供されていましたが、平成28年7月より正式に導入されることが決定しました。

Wi-Fiは、NTTブロードバンドプラットフォーム株式会社が取り扱う『Second Wi-Fi』、NTTメディアサプライ株式会社が取り扱う『DoSPOT』と書かれた2つの場所での利用が可能となっています。

設置場所

セブンイレブン、ローソン、ロッテリア、イトーヨーカ堂、ロッテリアといった他、駅や空港、ホテル等に設置されています。

NifMo

nifmo

NifMoでもWi-Fiスポットが無料で利用出来るということをご存知の方は案外少ないようですが、NifMoは通信速度に関しても高い評価が得られており、格安SIMと端末をセットで購入した際の割引や、『バリュープログラム』と呼ばれるオリジナルの割引サービス等、利用者にとって嬉しいサービスが沢山存在する格安SIMとなっています。

それに加えてWi-Fiスポットが無料で利用出来るということも考えると、欠点のない最強の格安SIMとも言えそうです。

毎月640円で利用出来る『1.1GB』のプランは割安なプランではありますが、このプランでWi-Fiスポットを利用していけば、通信容量としても過不足がないかと思われます。

NifMoもBIGLOBEと同様、『BBモバイルポイント』と書かれたところでWi-Fiを楽しむことが可能です。

設置場所

ルノアールやマクドナルド等に設置されています。

UQモバイル

auより回線をレンタルしており、通信速度がずば抜けて速い上、時間帯による速度の変化もほとんど見られません。

数ある格安SIMと比べても、UQモバイルは文句なしに一番と言えます。通信速度を重視する方や、auのスマートフォンを利用している方であれば、是非ご利用頂きたい会社と言えます。

UQモバイルユーザーの方は、『Wi2 300 for UQ mobile』のオプションが無料であり、お申し込みも『my UQ mobile』より専用ページに行き、必要項目を入力して送信ボタンを押すだけで完了となります。

Wi-Fiは、『WI2 300』の無料で利用が可能なエリアに加え、100円を支払えば60分間、『Wi2premium』、『Wi2premium_club』のエリアでも利用することが可能です。

設置場所

スターバックスやマクドナルド等に設置されています。

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天グループであるフュージョン・コミュニケーションズが取り扱う格安SIMであり、格安スマホでは一般的となっている、質の高い格安スマホと格安SIMのセット販売や、音声通話の利用が可能なプランが取り扱われています。

また、有料とはなりますが、『楽天モバイルWi-Fi by エコネクスト』と呼ばれるオプションがあり、毎月362円を支払うことでスマートフォン、パソコンでWi-Fiが楽しむことが可能です。

このWi-Fiが楽しめるのは、『BBモバイルポイント』、『WI2』の2つとなっており、これらのスポットが日本全国で63,000箇所を超えることも楽天モバイルを利用することの大きなメリットとなっています。

キャンペーン期間中であれば、利用開始後1ヶ月から2ヶ月の間は無料で利用出来る場合があるようですので、楽天モバイルを利用する方は、この時期にお申し込みされるとよいでしょう。

まとめ

外にいる時にアプリのダウンロード、サイズの大きなファイルのダウンロードが必要となった場合、コンビニのWi-Fiスポットを利用することでデータ消費量を大きく抑えることが可能となり、通勤や通学の範囲内や、頻繁に足を運ぶ飲食店でWi-Fiの利用が可能であるならば、そこを利用するのも賢い利用法と言えます。

しかし、これほど上手くいくことはほとんどないというのが現実です。

ですから、格安SIMを選択する際に無料のWi-Fiスポットが利用出来るか否かはあまり気にする必要はなく、元々ないものとして考えるぐらいのほうが良いかと思われます。

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