タブレット

格安SIMと使うのにおすすめなSIMフリータブレットの比較

格安スマホを購入しようと色々と見ている中で、タブレットを取り扱う会社を見たことがあるかと思います。

以前と比べ格安SIMを取り扱う会社でもタブレットを販売する会社が増えてきているようです。

そこで本記事ではSIMフリータイプのタブレットを選択することのメリットや、選択の際に知っておきたいこと、そしておすすめのタブレットについてご紹介していきたいと思います。

SIMフリータブレットのメリット

通信料が安くなる

格安SIMでタブレットを使用することのメリットは何と言っても毎月の料金を大きく引き下げられるということです。

大手携帯電話会社でもタブレットの販売を行っていますが、毎月の料金が高くなってしまうケースが多いと言います。

現段階でドコモが販売するタブレットの中で一番価格が安くなっているのは、『dtab d-02H』ですが、このタブレットで一ヶ月あたりのデータ使用量が最も小さい2GBを選択した場合でも月々5,940円を支払わなければならないのです。

最低利用期間がない

格安SIMとタブレットをセットでした際、そのデータ専用SIMには2年縛り等といった制約や、解約する際の違約金というものがありません。

これがセットで購入する際の代表的なメリットの一つとなっています。

一方、大手携帯電話会社のドコモの場合は、データ専用SIMにも音声通話付きSIMと同様、2年縛りが設けられていて、2年以内に契約を解除した場合は、9,500円の違約金を支払うこととなっているのです。

ちなみに、これは税抜の料金ですので、消費税を入れると10,260円となります。

さらに、ドコモで違約金が取られない期間というのは2年毎に迎える契約が更新される月の1ヶ月間のみとなっており、それを逃すと再度2年縛りが発生することとなっているのです。

再度2年縛りが発生するということで、この場合も2年以内に契約を解除した際には9,500円を取られてしまうことになります。

このようにドコモでタブレットを利用する場合には、データ専用SIMであっても2年縛りが存在するため、とりあえず試してみるということが不可能な点や、2年利用した場合でもほぼすべての月において違約金が発生してしまうのです。

つまり、格安SIMを利用しない場合は、自分がいつ契約を行ない、そして契約が更新される月がいつなのかを把握しておくといった手間がかかってしまうことになります。

その反面格安SIMの場合は、データ専用SIMだと基本的に2年縛り、違約金というものは存在しませんので、利用していく中で格安SIMに不満を感じたり、他の会社の格安SIMを利用したくなったりした場合には、自由に契約を解除することが可能となっているのです。

外国でも使える

SIMフリータイプということで、すべてのSIMカードが使用可能となっていますので、外国で使用する場合は、外国で使用が可能なプリペイドカードを手に入れてそれと交換してあげるだけで使えるということになります。

外国ということで地図を見たい時など、現在所有するタブレットを外国に行った際にも使えれば非常に便利なものとなってくるはずです。

そして、日本に帰ってきた後も、契約済みのSIMカードと交換すれば、今までと同じく使用していくことが可能となっています。

通話機能付きのものもある

格安SIMでタブレットを使用する際には、インターネットのみの利用となり、音声通話は行なえないと思われている方が多いようですが、実は音声通話が可能なタブレットというのも存在するのです。

その一例としては、楽天モバイルで取り扱われていて、格安SIMと同時購入が可能となっている、MediaPad M2 8.0などが挙げられます。

格安タブレットの選び方

タブレットと一口に言っても様々なタイプが存在するので、どのような点に着目して選んでいけばよいのかを見ていきたいと思います。

ここでは、価格、Wi-Fiが使えるものとLTEが使えるものとの比較、SIMフリータイプのものと白ロムとの比較、音声通話が使えるものと使えないものとの比較、そして、画面サイズはどのようなものを選べばよいのかを見ていきたいと思います。

Wi-Fi版 or セルラー(LTE)版の選択

タブレットでは使用する通信回線別に、Wi-Fiを利用するものとLTEを利用するものとで分かれています。

前者は、自宅にインターネット環境が整っており、外出時にはインターネットを使用しないという方に向けられたものです。自宅で使用する際にはWi-Fiを用いてホームページの閲覧、ダウンロードしたアプリの使用が可能となっています。

自宅から出た場合にはWi-Fiをキャッチ出来なくなるため、そのタブレットを用いて上記のようなことは行なえません。

また、このタイプのタブレットの場合は、格安SIMの使用も不可能となっていることにご注意下さい。

一方後者の場合は、自宅にインターネット環境が整っていない方や、外に持ち歩いて使用する方に向けられたものとなっています。格安SIMをこのタブレットに挿入すれば、インターネットの使用が不可能な自宅でも、ホームページの閲覧や、メールの受信、アプリの使用が可能で、当然、自宅以外の場所でも可能です。

さらに、LTEを利用するものでは、Wi-Fiの利用も可能となっています。

つまり、自宅にインターネット環境が整っていて、外出時には使用しないのであれば、Wi-Fiを選択し、その他の場合はLTEのものを選択するということです。

通話機能の有無を選ぶ

格安スマホを利用していないのであれば、音声通話について検討するべきです。

前述した通り、タブレットの中には音声通話が可能となっているものが存在します。

格安スマホ、フィーチャーフォンを所持していない方は、音声通話が行なえるものを選択するとよいでしょう。

とはいえ、タブレットのサイズを考えると、音声通話を行なうのに決して向いているとは言えませんので、ご注意下さい。

SIMサイズに注意

SIMフリータイプのタブレットを購入しても、格安SIMによっては使用不可能となるケースも考えられます。

これは、格安SIMで使用する『周波数帯』が格安SIMによって違ってくるためです。

周波数帯が合わない格安SIMを利用した場合には、上手く電波をキャッチ出来なくなることや、利用する方が多い時間帯に通信速度が低下するという不具合が起きてしまいます。

利用を検討している格安SIMで問題がないかを知りたい場合は、その格安SIMのホームページに、動作が保証されている端末の一覧といった内容のものが書かれているので、そこで確認するようにして下さい。

ちなみに、mineoの場合は、iPad Air2の場合は問題ないとされていますが、Nexus9に関しては不明です。

このように格安SIMを契約する際には、現在使用しているタブレットで動作が保証されているか否かを確認することが重要となってくるわけですが、それ以外にもSIMカードがどのようなサイズのものが使われているのかの確認も必要となってきます。

SIMカードはサイズ別に標準SIM、microSIM、nanoSIMとで分かれていて、iPad Air2ではnanoSIMが用いられていますが、Fonepad 7の場合はmicroSIMが用いられているのです。

SIMカードのサイズで料金が異なるということはありません。

画面サイズを選ぶ

格安タブレットでは、画面サイズ別に7インチ・8インチ・9インチ・10インチで分かれていますが、9インチに関しては、あまり出回っていないということから、今回は割愛させて頂きます。

サイズは外出時にそのタブレットを利用する頻度によってベストと思われるサイズは異なり、例えば10インチものは非常にサイズが大きいため、外出時に使用するというのは考えられないわけです。

一方、7インチ、8インチであれば、外出時に利用することは可能と思われますが、やはり外出時に頻繁に利用する方の場合は、7インチを選択し、それほど利用しない方の場合は、8インチを選択されることをおすすめします。

また、8インチであっても7インチとそれほど大きさが違うわけではないものの、片方の手でも持てるという意味では7インチの方が優れていますので、女性の方であれば7インチのタブレットを選択するようにして下さい。

おすすめのSIMフリータブレット

MediaPad T2 7.0 Pro

MediaPad T2 7.0 ProAmazonや大手の家電量販店で、25,000円ほどで購入が可能となっています。

バッテリーは長持ちしますし、動画や画像も綺麗に表示され、撮影した写真も綺麗な上、音声通話機能も備わっているという優れものです。

ドコモの回線とauの回線、いずれの格安SIMであっても利用が可能となっています。

これほどまでもスペックが良いのにもかかわらず、25,000円ほどとお買い得な価格ですので、ほとんどの方に最適と言える格安タブレットとなっているのです。

LTEの利用も可能ということで、自宅にインターネット環境が整っていない方でも格安SIMを挿入してインターネットを楽しむことが可能ですし、外出時でも楽しめるようになっています。

Zenpad7.0

Zenpad7.0SIMフリータイプのAndroid OSのタブレットで、メモリ容量が2GB、CPUにはクアルコムSnapdragon210が使われ、画面サイズは7インチとなっています。

Zenpad8.0と比較してもそれほど大きく異なるという点は見当たりませんが、あえてあげるなら、OSがこちらの端末の場合、Android5.11が使われていて、CPUがクアルコムSnapdragon210を使用しているという点です。

端末本体の重さも268gと非常に軽くなっており、バッテリーも8時間ほどは持つため、外出時で使用する場合も全く問題ありません。

このZenpad7.0でもATOK for Androidが最初から入っているので、文書を作成も難なく行なっていけるかと思います。

MeMO Pad 7

MeMO Pad 7画面サイズが7インチということでサイズは小さいながらも、見た目からは高級感を感じさせられ、OSにはAndroidが使われています。

画面の解像度を見ても、1,920×1,200ということで画像などもそれなりに綺麗に表示されますし、2GBのメモリを使用するなど、スペック的にも優れた端末であると言えそうです。

『ATOK』と呼ばれる、日本語入力のための優秀なツールがプリインストールされているため、メール、ツイッター等で文字を打つ時もかなり楽に行なえるかと思います。

それでいながら価格がそれほど高くない、お買い得商品となっているのです。

Zenpad3 8.0

Zenpad3 8.0平成28年9月に登場した、SIMフリータイプのAndroid OSのタブレットで、画面サイズは8インチとなっています。

最近出たばかりのAndroid 6.0が使われていて、メモリ容量は4GB、CPUにはクアルコムSnapdragon650が使用され、液晶パネルには7.9インチのIPS方式のものが使用されています。

液晶パネルの解像度も2048×1536と、これまでよりもはるかに解像度も上がっている点も見逃せませんし、カメラ以外では、古い型のZenpad 8.0より、CPUやメモリ、バッテリーや液晶パネル等が優れたものとなっているのです。

その他、『DTS Headphone:X』を取り入れたことで、7.1チャンネルのサラウンドが楽しめるようになったといったように、より一層良い音質のもとで音楽を楽しめるようになりました。

重さも320gと丁度良いですし、バッテリーも10時間から11時間ぐらい持つため、外出時に仕事で用いる場合でも問題なく使用出来るという点には魅力を感じさせられます。

さらに、新たに加わったものでは、音声通話機能と『キャリアアグリゲーション』があり、キャリアアグリゲーションとは、『2つ以上の周波数帯の同時使用によって通信速度のアップを図る』という技術でありますが、キャリアアグリゲーションには通信速度のみならず安定した通信を行なうことが可能になるといったメリットもあるのです。

このキャリアアグリゲーションは、大手携帯電話会社においては採用済みの技術となっており、格安SIMで採用する際も、大手携帯電話会社よりははっきりとした違いが現れないかもしれませんが、回線が最も混み合う時間帯以外では通信速度がアップすると言われています。

インターネット上のASUS Shopでは36,800円で取り扱われていて、画面サイズが8インチで、SIMフリータイプのタブレットの中では最もお買い得な商品と言っても過言ではありません。

Nexus7

Nexus7ワンランク下の型のタブレットではありますが、それでもGoogleが開発したAndroid OSのタブレットということで、人気に衰えは見られません。

メーカーによれば、データ通信を行なう場合でも10時間ほどバッテリーが持つと言われていて、メモリには2GBものが搭載され、画面の解像度も1,920×1,200と非常に高くなっています。

Nexus 7の場合は、このように最初からスペックが高くなっていることから、最近出たばかりの製品と比較しても見劣るということはありません。

iPad mini 4

iPad mini 4画面にはRetinaディスプレイが採用されていて、解像度は2048×1536と高く、CPUにはA8プロセッサ(64ビット)と、補助プロセッサとしてM8モーションコプロセッサも採用しています。

画面のサイズが8インチで厚さ6.1mm、重量340gといった点から、持ち運びするのに適したものとなっていて、LTEを使用する場合でもバッテリーが9時間持つという、仕事で使用する場合でも全く問題のない性能が備わっていることが魅力のタブレットです。

お買い得という点では、Androidに敵わないわけですが、apple好きな方であれば、こちらを選ぶべきかと思います。

通信料を抑えたい方であれば、Appleストア、エクスパンシスでSIMフリータイプのものを手に入れて、格安SIMを使用するという方法が最も賢い方法と言えそうです。

ただ、iPadの場合は、SDカードを用いて容量を増やすことが不可能という点がネックとなっているため、ipad miniを購入する際には、容量が十分なものを選択された方が確実かと思います。

また、ipadはiOSを入れるだけでも多くの容量を使ってしまい、16GBのものだとアプリのインストール、写真、動画等を保存するとあっという間に上限に達することとなるので、16GBのものは避けた方がよいでしょう。

d-01G dtab

d-01G dtab12,000円ほどで手に入ることから、安さを最も重視する方であれば、このタブレットを選択するのがよいかと思います。

ちなみに、Amazonもヤフオクもほぼ同等の価格となっているようです。

このように安いのはいいのですが、1GBのRAMということで、一度に何個ものアプリを立ち上げるとフリーズしてしまうことが考えられます。

ただ、LTEの利用が可能ということで、ドコモの回線を利用している格安SIMを挿入することで、自宅にインターネット環境が整っていない方でもインターネットの利用が可能となり、もちろん、外出先でも可能です。

本来なら、MediaPad T2 7.0 Pro選択するべきかと思いますが、安いことに越したことはないという方で、画面やカメラ、本体の重量、CPUに多少難があっても構わないという場合は、d-01G dtabを選択してもよいでしょう。

MediaPad M2 8.0

MediaPad M2 8.0Android OSのSIMフリータイプのタブレットです。

メモリ容量が2GBでハードディスクの容量が16GBのものと、メモリ容量が3GBで、ハードディスクの容量が32GBの2タイプが存在します。

カメラの画素数は800万画素で、ディスプレイの画素数は1,920×1,200、画面の大きさは8インチとなっています。

CPUにはオタクコアのHisilicon Kirin 930が用いられていて、重さが330gと持ち運びに便利なことや、バッテリーの容量が4,800mAhと非常に大きなものが採用しているため、外出先で使用する場合にも便利なものとなってくるはずです。

ただ、価格が若干高く、中国企業のファーウェイが製造しているということで、これらがネックとなるような方にはあまり向いていないのかもしれませんが、それ以外の方であれば、候補の一つとしてもよいかと思います。

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