ワイモバイル

ソフトバンク回線の格安SIMを比較

ワイモバイルの評判や通信速度・デメリットをまとめて辛口評価

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ワイモバイルの契約を考えている方であれば、ワイモバイルを実際に利用した方がどのように思っているのか?という点は気になるところかと思います。

そして、ワイモバイルが良い会社だということが分かり、さらに利用者からも良い評価が得られていることが分かると、それ以上迷うことなくワイモバイルとの契約を行うことになるかと思うのです。

そこで今回はワイモバイルとはどのようなものなのかを見ていくことにします。

ワイモバイルの契約料金・プラン

プラン名契約料金/月
高速データ通信量/月
スマホプランS3,218円1GB
スマホベーシックプランS5,918円1GB
スマホプランM4,298円3GB
スマホベーシックプランM6,998円3GB
スマホプランL6,458円7GB
スマホベーシックプランL9,158円7GB
データプランS2,138円1GB
データベーシックプランS4,298円1GB
データプランL3,991円7GB
データベーシックプランL6,151円7GB

通信速度制限について

月ごとのデータ通信料を消費すると通信速度が128Kbpsに制限されます。

他社の格安SIMでは3日間ごとの通信量によって通信速度が制限されるいわゆる「3日間制限」がありますが、ワイモバイルではこのような制限は行っていません。

ワイモバイルのメリット

プラン体系がわかりやすい

ワイモバイルでは、スマートフォンやタブレット、ポケットWi-Fi等、各々の端末でプランの提供を行っているので、利用者としても選択がしやすくなっています。

会社によっては分かりづらいプランを用意しているところもあるわけですが、その点ワイモバイルはそのようになっていないため、初心者でもプラン選択の際に不安に思うことはないでしょう。

さらに、携帯電話を利用している方に向けられたプランが存在することも見落とせないポイントとなっています。

格安SIMを取り扱う会社で携帯電話のプランが存在すること自体が珍しいので、ワイモバイルは非常に多くの方が利用出来る会社であるとも言えそうです。

端末セットがお得

格安SIMを取り扱う会社で格安SIMと同時に購入出来る端末としてよく目にするのがAndroidOSのスマートフォンですが、ワイモバイルではこれに加えてiPhone、ガラケーも同時購入が可能な端末に含まれているのです。

キャンペーンもよく実施されているので、キャンペーン対象の端末と自分が希望する端末が重なれば、かなり割安な価格でその端末を購入出来ることになります。

WiFIスポットが使える

お近くのファストフード店、喫茶店、駅や宿泊施設等がWi-Fiスポットとなっていれば、無料でWi-Fiを楽しめるようになっています。

ワイモバイル以外の格安SIMの場合、Wi-Fiスポットのサービスは存在しながらも、無料で利用出来ないケースが非常に多いので、無料で利用出来るというのは有り難いことです。

Wi-Fiスポットを上手く利用出来れば、データ使用量を減らすことも可能となります。

通信速度がキャリアと同等レベルで速い

大手携帯電話会社を利用した時と比べると、格安SIMを利用した時の通信速度は落ちてしまうものですが、ワイモバイルではソフトバンクから回線を使用しているため、ソフトバンクと同等の通信が可能となっています。

実店舗あり

格安スマホを販売する会社の場合、店舗を構えないのが基本となっています。これは、店舗を構えると色々な費用が重なってくるためであり、そのような費用がかからないからこそ安くサービスを提供出来ているわけです。

一部の会社では店舗を構えているところも存在しますが、契約だけを目的としたものであり、故障の際に対応するといったことは行われていません。

ですが、ワイモバイルでは店舗を構えており、ワイモバイルを契約することのメリットともなっているのです。

店舗が存在することで、もしもの時を考えてもそれほど不安に思うことはないかと思います。逆に店舗を構えていないところでは、スマートフォンに異常が発生してもそこに持って行って見てもらうことすら出来ないわけです。

店舗を構えていないことが気にならない方は、さらに安く利用出来る会社も存在し、例えば、DMMモバイルであれば数ある格安SIMを取り扱う会社の中でも最も安い料金で利用が可能となっているので、安さにこだわる方でも是非ご利用頂きたい会社と言えます。

通話料金が安い

ワイモバイルでは合計3タイプの音声通話プランが用意されていて、どのプランも『1回の通話時間が10分以下であれば、300回を上限に無料にする』というサービスが提供されています。

メールを普段あまり使わない方や、色々な人と電話で話をするという方にとっては、有り難いサービスとなるでしょう。

その他、基本料金に1,000円を上乗せすることで利用が出来る『スーパー誰とでも定額』とも呼ばれるオプションを利用すれば、時間や回数に縛られることなく無料で通話が楽しめるようになっています。

Yahooプレミアムが無料で使える

平成29年2月より、毎月462円支払うことで利用が可能な『Yahooプレミアム』が無料で利用出来るといったサービスがスタートしました。Yahooプレミアムの利用者はヤフーオークションで商品を出品出来るようになっています。

通常であれば462円を支払う必要があることや、上記のことを考えるとワイモバイルとの契約は非常に価値のあることだと言えるでしょう。また、既にプレミアム会員となっている方もワイモバイルへ変更することで、低料金で利用出来ることに加え、毎月のプレミアム会員の費用がかからなくなるという非常に大きなメリットがあるのです。

ワイモバイルのデメリット

ソフトバンクの端末をそのまま使えない

いくつかのデメリットの中でもこのことに関しては最も注意しなければならない点でもあります。

ワイモバイルではソフトバンクの回線を使っていながら、独自の回線も持つことから『キャリア』であるのは間違いありません。しかし、ソフトバンクで入手したSIMロックがかけられている端末をすぐにワイモバイルで使うことは不可能となっています。

格安SIMと同時購入出来る端末で欲しいものがない場合は、SIMフリータイプの端末または、大手携帯電話会社の端末のSIMロックを解除してから利用するようにして下さい。

スマホセットが少ない

格安SIMと同時購入出来るスマホの種類が豊富ではなく、約12タイプの中から選択することになっています。さらにソフトバンクの子会社ということもあってか、取り扱われている端末は、ほとんどがやや古めの端末となっているのです。

おそらくこれは自分のところが儲け過ぎてしまうと親のソフトバンクにも影響が出てしまうため、自分のところではやや古い端末を取り扱って、最新の端末はソフトバンクに譲っているのではないかと思います。

もし、これが真実だとすれば目を瞑るしかありません。ですから、出来るだけ最新に近い端末を利用したいのであれば、音声通話SIMだけをお申込みし、端末は自分で用意するのが一番かと思います。

格安スマホは、2万円から3万円のものでも良いものが多数売られていますので、様々な端末の中から好きなものを選択出来るようになるという点からも、上記に示した通り、音声通話SIMだけをお申し込みされることを勧めたいと思うわけです。

SIMロックされている端末がある

ワイモバイルでは、格安SIMと同時購入出来る端末にSIMフリータイプの端末が存在する数少ない会社であると言われることがあります。これはまた、同時購入出来る端末の中にはSIMロックが解除されていない端末も存在するとも取れるわけです。

そのような端末の例としては「iPhone5S」が挙げられ、ワイモバイルのSIMカードしか使えないので、他の会社へ変更する場合は新たな端末の購入が必要となってきます。

それでも、総務省がSIMロックの解除を義務付けたことで、ワイモバイルでは平成27年10月より購入してから180日以上経過した端末に対してSIMロックの解除を行うようになりました。ですが、平成28年3月現在、「iPhone5S」に関してはSIMロックを行う機種の中に入っていないのです。

2年縛りがある

ワイモバイルとの契約後1年が経過すると『ワンキュッパ割』が適用されなくなるため、1,080円毎月の料金が値上がりしてしまい、2年が経過すると使用可能なデータ容量も50%となってしまいます。

格安SIMは基本的に1年程度使用すれば、契約の解除やMNPを行っても違約金を取られることはないのですが、ワイモバイルに限っては2年が経過した時期に契約の解除やMNPを行わないと、その後は9,500円を支払う必要が出てきてしまうのです。

ワイモバイルはこのように、契約後2年過ぎた月にMNPを行わなければ割安でなくなるばかりか、そのタイミングでMNPや契約の解除を行わないと上記のようなこととなってしまうので、ご注意下さい。

他社より高め音声通話SIMを利用する場合の他社の料金を見ると1,500円未満で利用出来るところが多いわけですが、ワイモバイルでは2,980円となっていて、しかもそこには条件が加えられているのです。

データ専用SIMの場合も同じような感じで、1GBのデータプランの料金が1,980円となっており、こちらにも条件が加えられています。

ワイモバイルの通信速度

東京の新宿駅付近で実際に計測した通信速度を表にしました。

  • Ping: ピング=反応速度
    0ms~100ms 速い、100ms~200ms 普通、200ms~300ms 遅め、300ms以上~500ms 遅い、500ms以上 遅すぎ
  • ダウンロード: ダウンロード速度
    2Mbps以上 超速い、1Mbps~2Mbps 速い、0.6Mbps~1Mbps 普通、0.4Mbps~0.6Mbps 遅い、0.4Mbps未満 遅すぎ

計測時は平日の8時、12時、18時、21時の計4回計、ダウンロード速度が1Mbps以上あれば快適に使えるとみてください。計測月:2017年3月

時刻ダウンロードPing(ms)
8:196.5522
12:300.3242
12:564.1541
18:323.2629
22:112.5537

ワイモバイルの通信速度は格安SIMとしてはかなり速い速度です(契約料金の高さを考えれば当然のことなのかもしれませんが)。

ソフトバンクの回線をそのまま使っているので基本的にはソフトバンクの通信速度と同じと思ってもらって大丈夫です。

キャリアからワイモバイルに乗り換える(MNP)方法

docomoやau、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える際に現在と同じ電話番号を使う場合はMNP手続きをとる必要があります。

このMNP手続きはキャリアからMNP予約番号を入手し、ワイモバイル契約時に入力するだけという簡単なものです。

MNP予約番号の貰い方は各キャリアの公式サイトをご覧ください。

ワイモバイルの評判

実際にワイモバイルを使ってみた感想

2年縛りや契約料金、通信速度を考えると格安SIMというよりはキャリアに近いSIMです。

通信速度を重視&ソフトバンクを使っている方であればおすすめですが、契約料金の安い格安SIMを求めているのであればLINEモバイルDMM mobileマイネオといったような他社の格安SIMを検討してみることもおすすめします。

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