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ZenFone 4 Maxのレビューとデメリット・メリットまとめ

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ASUSから12月に発売されZenFone 4 MaxのスペックやデメリットとメリットZenFone 3 Maxとの比較などをまとめてレビューしています。

ZenFone 4 Maxのスペック

ZenFone 4 Maxのスペック
 メーカーASUS
CPU(プロセッサー)Qualcomm® Snapdragon™ 430 (オクタコアCPU)
内臓メモリ容量32GB
ディスプレイ5.2型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶 (LEDバックライト)

解像度:1,280×720ドット (HD)

バッテリー4,100mAh
耐水・防塵×
通信速度IEEE802.11b/g/n (周波数帯域:2.4GHz)
画素数(背面カメラ)1,300万画素カメラ内蔵

スペック表だけ見た感じではバッテリー容量が大きく、CPUがQualcommのSnapdragon430 を使っているのがポイントです。しかし内臓メモリの容量が32GBと小さくなっています。ではZenFone 4 Maxを詳しくご説明していきたいと思います。

ZenFone 4 Maxのメリット

電池持ちが良い

スマホのバッテリー持ちまず一番大きく目立つ特徴としてバッテリーの容量が大きい点が挙げられます。通常スマートフォンのバッテリー容量は2700〜3000mAhほどの大きさのものが多いですが、このZenFone 4 Maxは4100mAhのバッテリー容量があります。

YouTubeの連続再生を試すとフル充電の状態で15時間以上の連続再生が可能で、普通に使用する分には1日と言わずそれ以上の稼働が可能になっています。

4000mAhの大容量バッテリーのため付属の専用のACアダプタを使用してもフル充電には約3.5時間かかります。

トリプルスロットでDSDSとmicroSDを同時利用可能

SIMカードを2枚利用することができるDSDSの機種は他にも多くありましたが、それプラスmicroSDのスロットがあるトリプルスロットの機種はスマートフォン全体を見てもこれまでに中々なく、もちろんZenFoneシリーズでは初となります。

この機能があることによって、DSDSを利用しながらも内部メモリを拡張することが可能なので、それが可能なのであれば内部メモリ32GBも納得の数字となります。

ミドルクラスのCPU

CPUQualcommのSnapdragonシリーズには、400~820までの数値のCPUがあり、数字が上がるほど高スペックなCPUと言うことになります。フラッグシップ機などには820のCPUが採用されていたりします。

ZenFone 4 Maxの搭載されているのはSnapdragon430になっていますので、悪くはありませんが、良くもない普通のCPUと言えます。しかし普段使いする分には何か支障をきたすわけでは無く、アプリの動作なども普通に行えます。

より多くの処理を必要とする動作や高グラフィックの3Dゲームをする場合は少しカクカクしたり場合によっては止まってしまう場合もありますので、ハードユーザーには向いていないCPUだとも言えます。

リバースチャージ機能がある

リバースチャージ機能とはZenFone 4 Maxから電池供給を行える、モバイルバッテリーのような機能です。

2台のスマートフォンを使い分けている方や、PCをよく使う方には便利な機能で大容量バッテリーであるZenFone 4 Maxだから出来る機能です。

ZenFone 4 Maxのデメリット

内蔵メモリが少ない

メモリ内臓メモリは冒頭で説明した通り32GBと現在発売されているスマートフォンの中では小さい部類に入ります。

確かにこの内臓メモリだけでは写真や音楽ファイルなどをある程度の数入れるとストレージがいっぱいになってしまいます。

しかしマイクロSDを入れる為のスロットがあるので、容量の足りない部分はマイクロSDで補えば特に問題はないと言えます。

カメラ性能はあまり良くない

スマホのカメラカメラは広角カメラと普通のカメラの2つ付いていますが、デュアルカメラ(2個のレンズを使って撮影する)ものではありません。

広角カメラを使用すると、通常カメラの約2倍の範囲を写すことができるので、景色を撮影する場合には役に立ちそうですが、通常のカメラの解像度が1300万画素であることに比べて広角カメラは500万画素と半分以下の画素数であるため、当然綺麗には撮影することが出来ません。

また普通のカメラであっても、昼間や明るいところの撮影は比較的マシに撮影ができますが、それでも綺麗とは言い難い画質レベルです。それが暗いとことや夜になると、余計に悪化するため、少しでもカメラに重点を置いている方からすると、厳しいかもしれません。

ディスプレイが低解像度

ZenFone 4 Maxの解像度は1,280×720ドット (HD)とそこまで高くありませんが、パッと見た感じで、明らかに画像が荒れていると言うような感じではありませんので、普通に使用が出来ます。

この解像度の低さにはデメリットだけではなく電池が長持ちすると言うメリットもあります。ここでディスプレイの消費電力を抑えることによって、バッテリーの消費をかなり抑えてくれる一つの要因となっています。

おサイフケータイやワンセグ、防水機能非対応

おサイフケータイやワンセグが非対応のため、テレビをよく使用する方や、支払いにスマートフォンをよく使用する方からすると、すこし不便になっています。

防水機能も全く付いていないため、少量の水滴なども気を使って使用する必要があるため、水をよく使用する場面(キッチン、お風呂場)などでの使用は不向きとなっています。

ZenFone 4 Maxの価格

価格はSIMフリーのもので:¥23,349~ ¥25,000程度とかなり安くなっていて、MVNOで購入する場合は1万円代で購入できることもあります。

総合的に見て価格の割に特に使えないと言うような点が無く、普通に仕様できるスマートフォンなので、本体価格を抑えたい方にはオススメです。

ZenFone 4 Maxを取り扱っているMVNO

となっています。MVNOによっては本体購入価格が異なるので、気になるMVNOをチェックして見てください。

ZenFone 3 Maxと比較

大きな違いとしては以下のことが挙げられます

  • CPUの性能が上がったこと
  • 広角カメラが増えた
  • RAMは1GB増,ROMは16GB増
  • DSDS対応になったこと

一番大きな点がCPUがMT6737M→Snapdragon430kに変わったことが一番のポイントだと言えます。

この変更によってスマートフォンの価格は多少上がりましたが、性能も大きく上がっています。

RAMも1GB上がり内臓メモリを表すROMは16GB→32GBと倍増しています。RAMはスマートフォンの動作に影響を与える重要なパーツとされていて、数値が高ければ高いほど快適に操作が可能になります。ちなみに参考までにiPhoneXのRAMが3GBになっています。

ZenFone 3 MaxからZenFone 4 MaxになりRAMの数値は3GBになったので、RAMの数値だけで言うと比較的高いと言えます。

まとめ

全体的にスペックを見た印象としては、普通に使える格安スマホと言った感じになります。

スマートフォンの使用が多いヘビーユーザーからすると物足りないスペックですが、通常のブラウジングやメッセージアプリ、ちょっとしたゲームアプリなど、とにかくスマホを使えれば良いと言う方や、スマホが初めての方にはちょうど良いスペックではないかと思います。

さらにそこそこ良いCPUが搭載されていて、さらにマイクロSDも利用できるのでストレージの心配もありません。

また大容量のバッテリーで安定した稼働時間を保てるため、2台目として活用する方も多くいます。

その場合はリバースチャージ機能やトリプルスロットはかなり役に立ち、スマートフォンに高解像度や高速処理は別に求めていないと言う人にとってかなり有効な選択肢となります。

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