AQUOS sense lite

格安スマホの比較

AQUOS senseとAQUOS sense liteのレビュー 両者の違いも説明します

投稿日:

AQUOS senseは2017年に「ドコモ」「au」「UQ mobile」のキャリアから発売されたスマートフォンで、そのAQUOS senseをSIMフリーのバージョンにしたものが、AQUOS sense liteになります。

パッと見ただけでは何が違うのかが、分からないほど見た目もスペックもほぼ同等となっているので、詳しい違いをご説明していきたいと思います。

AQUOS sense/AQUOS sense liteのスペック

AQUOS senseAQUOS sense lite
 メーカーシャープ
キャリアau,ドコモ,UQモバイルSIMロックフリー
重量148g147g
内臓メモリ容量32GB
ディスプレイサイズ約5.0インチ
ディスプレイガラス2.5Dガラス2Dガラス
CPU(プロセッサー)Snapdragon 430 MSM8937、オクタコア 1.4GHz/1.1GHz(クアッドコア)
防水機能IPX5/IPX8
ワンセグなし
画素数(背面カメラ)1300万画素

このようにお互いのスペックを比較しても、大きな差はなくディスプレガラスの違いによって重量がややAQUOS senseの方が重たくなっています。

AQUOS sense/AQUOS sense liteのメリット

美しいディスプレイ

AQUOS sense liteとAQUOS senseはどちらもIGZOのフルHDディスプレイになっていて、シャープの液晶テレビ「AQUOS」の技術を継承した、「リッチカラーテクノロジーモバイル」を採用していて、色合いが細かく再現された美しいディスプレイが特徴的です。

この美しいディスプレイの採用によって、YouTubeを初めとする動画ストリーミングのサービスや写真を読み込む場合でも、高画質で楽しむことができます。またHDRに対応していない動画であってもHDRのように表示できるバーチャルHDRも搭載されています。

そこそこ高性能なCPU搭載

CPUAQUOS sense/liteのCPUは上記表に記載されている通りオクタコア1.4GHz×4コア+1.1GHz×4コア Snapdragon 430になっています。特段良いCPUを使用していると言う訳ではありませんが、格安スマホのラインナップの中ではそこそこ良いCPUを搭載していて、普段使いであれば全く問題なくサクサク動作します。

しかし高グラフィックな3Dゲームを快適にプレイしたい場合や処理に時間がかかる大容量のゲームは動きが悪くなる恐れがあります。

通常のアプリストアでインストール出来るゲーム(モンスト、ポケモンGO、パズドラ)などであれば普通に動作しますので、安心して使用できます。

防水・防塵機能ととおサイフケータイに対応している

おサイフケータイAQUOS sense/lite共に防水・防塵機能があり、防水はIPX5/IPX8、防塵はIP6Xになっています。

IPX5は噴流に対して保護する性能を示し、IPX8は潜水状態での使用に対して保護する性能になります。簡単に言うと常温の水に30分放置しても電話としての機能を保つことが可能なので、生活する範囲の防水機能としては十分力を発揮します。

さらに指紋認証機能も搭載されており、濡れた手のままでも指紋認証機能は作動する上に、上記の防水基準であれば、濡れた手で触る程度の水分は全く問題ありません。

なので水を多用する仕事をされている方や、炊事や洗濯をする主婦の方も使いやすいスマートフォンと言えます。

防塵に関しても同様で、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が舞っている中で8分間置いておいてもスマートフォンの中に塵埃が侵入しない企画となっています。

お財布ケータイは楽天Edyを初めとする各電子マネーに対応しているので、スマートフォンで支払いをよくされる方がAQUOS sense/liteに変更したとしても、違和感なく使用できます。

大きすぎず小さすぎない5.0インチ画面

アンドロイドスマートフォンの画面サイズは「4.5」や「5.0」「5.5」など様々なサイズがあります。AQUOS sense/liteに使用されている5.0インチのディスプレイは片手で問題なく使用できて、画面も見やすい丁度良いサイズなのです。

5.5インチになると片手持つことは可能ですが、親指操作の時に画面端まで親指が届かず少し操作がぎこちなくなってしまいがちです。逆に4.5インチの場合画面が小さく表示される内容やコンテンツも相対的に小さくなってしまうので、AQUOS sense/liteは大きすぎず小さすぎないディスプレイだと言えます。

アクセサリー類が充実している

人気のスマートフォンになりますので、スマホケースやフィルムのラインナップも充実しています。シャープから公式にAQUOS sense/lite用として販売されているものだけでも、かなりの種類がありますが、大手家電量販店などに行くとシャープが販売しているもの以外にもたくさんラインナップされています。

バッテーリーがそこそこ持つ

2700mAhのバッテリーが搭載されていて、公式な発表で1回のフル充電であれば約90時間バッテリーが持つとされています。YouTubeの連続再生時間は12時間を超えて再生が可能で、格安スマホとしては、そこそこのバッテリー持ちが期待できます。なのですぐにバッテリーが減って使い物にならないと言ったような心配はありません。

性能と価格のバランスがいい

AQUOS sense/liteどちらも機種代金は3万円前後で購入が出来るので、ここまで説明したCPUのスペックや防塵・防水機能、バッテリー容量などを考慮すると、とてもバランスが良いスマートフォンと言えます。

au VoLTE対応

VoLTEとはLTE回線を利用して音声通話が可能になる機能のことなのですが、通常通話の時は3Gに切り替えて通話をしているのですが、それが4GLTEのまま通話が可能になります。

なので高音質でとぎれにくい通話が可能になるのですが、そのVoLTEをau系のSIMを使用すればAQUOS sense/liteでも利用することが可能です。

AQUOS sense/AQUOS sense liteのデメリット

カメラ性能は普通

スマホのカメラiPhone 8の画素数が1200万画素であることと比べると、AQUOS sense/liteの画素数は1300万画素と数値としてはとても高いことが分かります。

しかしカメラの性能は画素数だけでは図れず、画素は高くてもカメラ全体の評価としては飛び抜けた良さはなく普通となっています。

メモリが少ない

ROM 32GBと少なくなっていますので、メモリを内臓だけで補う場合は動画や写真ファイルに注意したいところです。しかしmicroSD/SDHC/SDXC(最大256GB)の外部メモリが使用できるので、それを使用すればメモリの面は問題ありません。

ワンセグ機能はついていない

AQUOS sense/liteどちらもワンセグ機能は標準で搭載されていませんが、最近はテレビ番組を見れるアプリやAbemaTVなどのアプリが普及していますので、余程テレビを重視しない限りはアプリなどで補うことができます。

文字入力の際のバイブレーションがOFFにできない(修正済み)

Googleから発表されたAndroid6.0のバージョンでそれらを搭載したスマートフォンの文字入力の際のバイブレーションがOFFにできないと言うバグが発生していました。

現在AQUOS sense/liteはシャープの公式サイトより、下記の方法でバイブレーションをOFFに出来ると言う案内が出ていますので、もしOFFにならない方は1度試してみてください。

  1. S-Shoinの文字入力パネルを起動 →「設定ボタン(歯車マーク)」をタップ
  2. 「フリック設定・入力補助」をタップ
  3. 「キー操作バイブ」をタップして、チェックマークをはずす

DSDS非対応

DSDSとはデュアルSIM・デュアルスタンバイの略でSIMカードを2枚差し込めるスマートフォンのことをDSDS対応と言います。

AQUOS sense/liteはこのDSDSに非対応のスマートフォンなので、SIMカードは1機に1つまでとなります。

ヘビーユーザーには向いていない

ここまでメリットとデメリットをまとめましたが、スマートフォンを軸に仕事をしている方やスマートフォンの使用時間が長い方、ゲームをよくする方などのヘビーユーザーの方には向いていません。

スマホのカメラでよく写真を撮影するなどの場合も、普通に撮影は出来ますが特段綺麗と言う訳ではありませんので、あくまで普段使いに適したスマートフォンと言う位置づけになっています。

AQUOS sense/AQUOS sense liteの価格

  • AQUOS senseの価格が2万8900円
  • AQUOS sense liteの価格が3万1000円

となっています。

AQUOS sense/AQUOS sense liteを取り扱っているMVNO

AQUOS senseは「au」「ドコモ」「UQモバイル」の3つとなっています。

AQUOS sense liteを取り扱っているMVMOは

など数多くのMVMOで取り扱いがありますので、自分の使い方に合わせてプランを選択することが可能です。

まとめ

AQUOS sense/AQUOS sense liteについて色々ご説明してきましたが、3万円前後の価格ながら、総じて言えることは普段使いなら問題なく使用できると言うことです。例えば大量の処理を必要とする、3Dのゲームや動画ファイルの編集などをする場合ですと少し物足りなく感じてしまうこともあるかもしれません。

しかしiPhoneであれば本体価格だけで20万円前後と値段が高く、アンドロイドでも5万円や6万円のスマートフォンが多く登場しています。その中でそんなに複雑な機能は必要ないし、もう少し価格も抑えたいと言う方にオススメしたい機種です。

-格安スマホの比較

Copyright© おすすめの格安SIMを比較 , 2018 All Rights Reserved.