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mineoパケットシェアとは?パケットギフトとの違いや注意点を解説

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大手MVNOであるmineoのパケットシェアとは一体どのようなものなのでしょうか?誰と分け合う事が出来てどれくらいの期間があるのかなど詳しくご説明したいと思います。

mineoのパケットシェアとは

格安SIM会社の中でも、ドコモの回線とauの回線の両方が使えることから人気の高い、mineo。そのサービスの一つに、複数人で通信データ量をシェアできるパケットシェアというオプションがあります。

このサービスは、当月中に使い切れなかったパケット(高速通信容量)を最大5回線でシェアすることができるサービスです。

mineoのパケットシェアのメリット

別住所や家族以外のユーザーともパケットをシェアできる

家族以外のユーザーとパケッチがシェアできる

これまで同じ住所の家族間でしかパケットをシェア出来なかったのですが、2016年8月より同じ住所の家族だけでなく、別々に住んでいる家族や家族以外のmineoユーザーであれば誰とでもパケットシェアが利用できるようになりました。

この制限が無くなった事によって、友達や恋人など、身近な人とも余った高速通信容量をシェアできるので、パケットシェアの使い勝手はかなり良くなっています。

月額料金が安くなる

月額料金

パケットシェアではメンバー間で繰り越したパケットがまとめてプールされ、そこから先に消費されていきます。

そのため、繰り越し分が無駄になりません。結果的に無駄なデータ容量を契約する必要がなく、月額料金を安く抑える事が可能となります。

例えば家族でmineoを利用する場合に、パケットシェアは特に有用なサービスだと思います。

データ容量を家族単位で考えて組むことが可能になり、家族の中の1人がパケット不足に陥った場合でも、パケットをみんなで補い合えるので、たまたま多くパケットを使ってしまった月があっても、家族の合計範囲内であれば、追加でデータ容量を購入する必要も、無駄に高いプランに契約する必要も無くなります。

子供   3GB
父さん 6GB
母さん 6GB

にしておいたとすると、子供のパケットはすぐに使い切ってしまうかもしれませんが、お父さんお母さんの余ったパケットで毎月問題なく使えます。

自動でパケットが共有できる

手動でパケットを共有する必要がなく、自動でパケットを共有する事が出来ます。

そのため共有している実感がなく、知らぬ間にパケットをシェアしているメンバーが使っている事もあるので注意が必要です。

パケットシェアで共有されたパケットもパケットギフトでプレゼントできる

パケットギフト

パケットギフトは、mineoユーザー同士で自分のパケット(高速通信容量)をやりとりできる機能です。

パケットシェアは当月中に使い切れなかったパケットを繰越すサービスとなっていますが、繰り越されたパケットをパケットギフトによって、誰かに与えたり、貰ったりする事が可能です。

AプランDプラン関係なくシェアできる

mineoにはdocomo回線を利用しているDプランと、au回線を利用しているAプランがあります。

パケットシェアはどちらのプランを利用していても関係なく使用する事が出来ます。mineoのSIMカードであればAプランDプランが混在していても問題ありません。

データsimでも通話simでも使える

通信容量をシェアするプランなので、シェアされる側はデータSIMであっても通話SIMであってもシェアする事が可能です。

mineoのパケットシェアの注意点

共有できるユーザーは最大5回線まで

mineoパケットシェアは、最大5人のメンバーで通信データをわけあえるサービスです。mineo(マイネオ)では月々に使える通信データ量を決めて契約します。

プランとしては、500MB、1GB、3GB、5GB、10GBの5つが用意されています。一人で利用する場合でも契約している通信量が余った場合は、次月に通信量を繰り越すことができます。

mineoパケットシェアは、更にその繰越分を登録したメンバーで分け合うことが可能です。

翌月までしか繰越できない

パケットシェアは繰越のサービスとなっていますが、その期間は翌月までと決められています。3月に余った分は4月に繰り越されますが、3月分のパケットが4月も余ったとしても5月には繰り越す事は出来ません。

なので、多すぎるデータプランを契約する事は無駄になってしまいます。

パケットシェア代表者は変更できない

パケットシェアの代表者

パケットシェアではグループの代表者を後から変更できません。そのため、代表者を変更したい場合は一度グループを解散し、もう一度メンバー登録をする必要があります。

グループを解散したい場合はまずマイページの「ご契約サービスの変更」→「パケットシェア変更」そして、ページ下部にある「全メンバー解散」をクリックします。

すると、メンバー全員のmineoメールアドレス宛てに解散承認メールが送信されます。

あとはメンバー全員が解散を承認すればグループ解散手続きは完了です。

パケットシェアの申請承認メールを一週間以内に確認する必要がある

メール

パケットシェアを申し込むと、申し込み時に選んだメンバー全員にパケットシェア依頼メールが届きます。1週間以内にメンバー全員が依頼を承認しないと、パケットシェアの申し込みは無効になります。

メンバー全員が承認作業を行うと再び全員に登録完了メールが送信されます。代表者も承認作業が必要なので忘れないようにしましょう。これでパケットシェアの登録は完了で、翌月からシェアが開始されます。

使い方を間違えると損する可能性がある

手数料

パケットシェアは各個人の余ったパケット容量をメンバー間でまとめてシェアできる便利なサービスですが、場合によってはパケットを損してしまう可能性があることも頭に入れておかなくてはなりません。

とくにパケットを大量に余らせた翌月は損する可能性が大きくあります。と言うのもmineoにはデフォルトでデータ繰り越しサービスがありますから、誰ともパケットシェアしていなければ大量に余ったパケットは全て翌月に繰り越すことができ、自分で翌月に使用する事が出来ます。

しかし、パケットシェアをしているとその余ったパケットは全員で使うことになり、結果として自分で使える量は減ってしまいます。

これが家族間であって結果的に家族の支払いになるのであれば問題ありませんが、友人などとシェアする時は気をつけましょう。

mineoのパケットシェアとパケットギフトとの違い

パケットシェア

  • パケットシェアで繰り越したデータ容量を自動でシェア。
  •  シェアするメンバーを登録して全員が承認してシェア開始。
  • 契約プランは対象外≒自分が使う分はちゃんと確保できる
  • 繰り越した容量はアプリで分かります。繰り越した容量の期限は常に翌月末までです。

パケットギフト

  • パケットギフトは異なるeoID間。
  •  都度渡すデータ容量を決めてシェア。
  • (都度と言っても、ある程度一気に渡して月に1、2回くらいで済ませる事は可能です。)
  •  繰り越しだけじゃなく契約プランのGBもシェアできる。
  • 同一名義で異なるeoIDを取得する事は可能
  • 一人でも異なるeoIDなら、どちらの方法でも相互にシェアし合える。
  • パケットシェアで繰り越した容量をシェアできますし、パケットギフト(こっちは繰り越しも契約GBも)で渡す事もできます。

かなり簡単に説明するとパケットギフトは、mineoユーザー同士で自分のパケットを上げる方法で、パケットシェアは当月中に使い切れなかったパケットを繰越すサービスです。

mineoのパケットシェアの申し込み方法

mineoのマイページにログインします。

「ご契約サービスの変更」をタップ

「パケットシェア変更」をタップ

1回線目が代表回線になっていることを確認して2回線目の欄にパケットシェアしたい番号を入力

番号に間違いがないことを確認して「申し込む」をタップします。

以上で申し込みが完了となります。

まとめ

このようにmineoのパケットシェアは上手に使うとかなり月々のデータ容量の無駄を無くし月額料金を安く抑える事が可能になります。

ただ使い方を間違えると無駄になってしまったり、家族間で使用するのには向いていますが、支払いが別のユーザーと分け合うとトラブルになってしまう事もありますので気をつけましょう。

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