家族割

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mineoの家族割ってどうなの?契約方法や複数回線割引との違いについて徹底解説

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家族同士で格安SIMを使うのであればmineoを利用するとよいでしょう。

格安SIMに変更して毎月の利用料金を安くしたくても、格安SIMの中に家族で入ると割引が利く(家族割引がある)という会社がそれほど存在しません。

しかし、mineoであれば、上記の事が理由で格安SIMへの変更を躊躇していた方でも安心して契約し、料金を引き下げることが可能となるのです。

本記事では、mineoの「家族割引」に関することを事細かく見ていきたいと思います。

mineoの家族割とは?

家族割mineoの「家族割引」はどのような内容になっているのでしょうか?

月額料金が1回線当たり50円安くなる

mineoの家族割引では、誰か一人の料金だけ安くするのではなく、家族全員の毎月の利用料金を50円引き下げることが可能となっています。

このようなサービスは他の格安SIMでは見当たりませんので、mineo独自のサービスとなっているようです。

家族の中の複数人でmineoを利用していく場合には、必ず家族割引に入るようにして下さい。

パケットシェアが使える

パケットを分け合えるというサービスはmineo以外にDMMモバイル等でも取り扱いがありますが、DMMモバイルでは10GBと決められたデータ容量を家族で分け合うという形が取られています。

しかし、この場合だと子どもがゲーム等でデータ容量を大量に使ってしまうと、父親がいざ仕事でデータ通信を行なう際に通信速度が急速に低下してしまうという事態が考えられるわけです。

つまり、特定の人のデータ使用量が他の人に影響を与えるということになります。

では、mineoではどうかというと、mineoでは一ヶ月で使い切れなかった分のデータ容量を次の月に家族で分け合うという形が取られていて、一人ひとりにこれとは別に決められた容量が与えられているのです。

家族割のデメリット

mineoの『家族割引』は同居していない家族でも利用可能となっていますが、デメリットもあるようですので、ここで見ておきたいと思います。

申込みは必要

「複数回線割引」の場合、お申込みは不要ですが、『家族割引』はお申込みをしないと適用されません。

mineoのホームページから契約が完了した後に、『マイページ』にアクセスし、お申込みを行なって下さい。

また、お申込みの際、家族割引の対象となる方が同居していない場合や、別の姓となっている場合は、家族ということを示さなければならず、運転免許証や社会保険証等の書類をそこで提出しなければなりません。

mineoではそれをどのように利用して家族であると認めているのかは不明ですが、とにかくmineoではこの方法で出来てしまうようです。

解約すると家族割はなくなる

複数回線割引の場合は、複数の回線を申し込むことでどれか一つをやめてしまったとしても、割引が適用されないということはありませんが、『家族割引』の場合は、主回線の契約を解除すると、副回線を利用するその他の方々の割引が一切消滅してしまうのです。

よって、家族割引を利用する際の主回線は、まず解約することはないだろう?と思われる方が利用することをお勧め致します。

通話料金は安くならない

大手携帯電話会社が取り扱う『家族割引』では、毎月の利用料金が50%引きになるだけではなく、家族同士であればいつでも無料で電話をかけられるようになっています。

mineoでは30秒あたり20円が取られることとなっていますが、家族割引を利用したとしても料金が安くなるようなことはありません。

もし、通話料金を安くしたいのであれば、mineoを運営するケイ・オプティコムが取り扱う『LaLa Call』と呼ばれるIP電話を利用するという方法もあります。

しかし、通常の音声通話とは違い、声が遅れて聞こえてくる等といったことがあるようですので、ご注意下さい。

複数回線割回線引きとは

mineoで2枚以上のSIMを所有したいとなった場合、家族割引か複数回線割引のどちらかと契約することになります。

複数回線割引とは、同じmineoIDを使って2回線以上の契約を行なった場合に、5つの回線を上限として、毎月の基本料金から50円を差し引くというものです。

auのAプラン、ドコモのDプランどちらであっても利用可能となっています。

家族割引の場合はお申込みをしなければ利用出来ませんが、複数回線割引はお申込みをしなくても、利用が可能です。

そして、実際に料金が引き下げられるのはmineoの利用をスタートした次の月からとなっています。

この複数回線割引は、2台のスマートフォンを所有したい方や、mineoが発行するSIMカードでタブレットを利用したい方、フィーチャーフォンから変えたくない等といった、自分一人で様々な機器を利用していきたいという方にお勧めです。

その他、お子様がいらっしゃる家庭で、お子様が利用した分を両親が支払っているというケースでは、複数回線割引を利用することで毎月の利用料金を50円安く出来るというメリットもあります。

複数回線割引のデメリット

契約者が一人で2枚以上のSIMをお申込みする場合は、複数回線割引を利用することでメリットが得られるわけですが、パケットを誰かに分け与えるということが不可能となっています。

mineoの家族割引の場合は使い切れなかったデータ容量を家族の誰かに分け与えることが可能となっていますが、mineoIDがすべて同じとなる複数回線割引においては、そのようなことが不可能となっているのです。

家族割と複数回線割引、どちらがお得か

家族割引、複数回線割引、いずれの条件を満たす場合でも、一人の契約者が実際に利用出来るのはどちらか一方です。

複数回線割引の場合は、前述した通りお申込みをしなくても適用となるため、手続きに時間を取られるということがありません。

もし、複数回線割引を利用している回線で家族割引をお申込みしてしまうと、家族割引が適用されることとなります。

このケースでは上限が5つと定められている複数回線割引があと1台だけ利用出来る状態となりますが、mineoではそもそも一人あたり5つの回線までしか利用出来ないため、家族回線割引に変わることでの利点はないのです。

家族割引を利用した方が良い場合というのは、家族の代表者一人がmineoと契約し、他の人は複数回線割引が適用されていない状態で利用していく中で、その方々から家族割引の適用を依頼された場合に限ります。

また、2つの回線で複数回線割引を利用している状態で、家族に依頼されて一つの回線だけ家族割引を適用するとなった場合でも、もう片方に関してはそのまま複数回線割引の回線として利用していくことが可能です。

mineoで家族割が適用される条件

mineoではすべての親族に対して家族割引を適用してはおらず、きちんと対象となる方を決めています。

3親等・5回線まで

三親等mineoでは家族割引のお申込みをした主回線より3親等以内の方という条件と、適用される回線数の上限も5つと決められています。

ここでいう主回線は家族割引を利用する場合の代表者となる電話番号を指し、代表者となる電話番号の会員専用ページより家族の方々の回線を登録すればお申込み完了です。

ちなみに、3親等とは、曾祖父母、ひ孫に当たる方の夫や妻、叔父、叔母も該当しますが、いとこは該当しないので、ご注意下さい。

住所と姓が違う場合は別途証明書が必要

mineoでは同居していない家族であっても家族割引の対象となっているので、遠くに暮らす家族の料金を安くするといったことも可能なわけです。

ですが、このようなケースや、契約者と姓が異なるという場合には、運転免許証等といった住所や契約者との関係が分かる書類を用意する必要がありますので、ご注意下さい。

18歳以下の場合は親名義で契約

同じ20歳未満でも18歳以上の方であれば、親の許しがあれば自分の名前での契約が可能となっていますが、18歳未満の方の場合は自分の名前での契約は一切不可能となっています。

18歳未満の方の場合は、親が契約したmineoIDに自分を登録してもらい、利用していくほかありません。

未成年者のmineoの契約についてはmineoを未成年が契約するには?を参考にしてください。

翌月から適用される

家族割引は家族割引の対象となる回線に登録してからすぐに適用とはならず、次の月からでないと適用とはなりませんので、早い段階でお申込みされることをお勧め致します。

特に月の終わりに差し掛かった頃にお申込みをして、承認された時には月が変わっていたとなった場合には、かなり待たされることとなるので、お申込みをする時期にも気を付けなければなりません。

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