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au系の格安SIMを比較

auユーザー必見!mineoとUQ mobileどっちがおすすめ?徹底比較!

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多くの格安SIMで賑わうMVNO業界。「格安SIM」という言葉を聞いたことがない」という方も、今ではだいぶ減ったように思います。

格安SIMが世間に浸透したことはスマホをお得に利用したい消費者にとっては嬉しいことではありますが、そのほとんどがドコモ系回線。

auユーザーの中には「格安SIMは気になるけど、ドコモ回線はちょっとなぁ」とお困りの方もいるのではないでしょうか?今回はそんな方に向けて、au回線を使った格安SIM「Mineo」と「UQモバイル」について、プランやオプションについて比較、ご紹介いたします!

mineoってどんな格安SIM?

「Mineo(マイネオ)」は、関西電力の子会社であるケイ・オプティコムが2014年6月から提供しているマルチキャリアMVNOです。当初はau回線のみ提供していましたが、2015年9月1日からはNTTドコモ回線も利用できるようになりました。

au回線を日本で初めて利用した格安SIMでもあります。Mineo公式コミュニティサイト「マイネ王」で利用できる独自のシステム「フリータンク」など、ユーザー目線のサービスが人気を集めています。

UQmobileとは?

KDDIの子会社である電気通信事業会社「UQコミュニケーションズ」が提供している「UQmobile(ユーキューモバイル)」は、au系回線を利用した格安SIMです。専用アプリで通信速度を切り替えることができる「節約モード(ターボ機能)」が特徴的な格安SIM。

また、速度制限下でもテキスト主体のWebサイトの閲覧などがスムーズになる「バースト機能」を搭載しているのも魅力です。学割プランなどもあり、ネッサーフィンが好きなヘビーユーザーや、SNSアプリなどの利用が多い学生にも優しいMVNOといえます。

それぞれの料金プラン

MineoもUQモバイルも、それぞれ独自のサービスを提供していることがわかりました。ではここからは、それぞれの料金プランにはどのような違いがあるのか、一緒に見ていきましょう。

Mineoの月額料金

プラン月額料金
500MB1GB3GB5GB10GB
データSIM700円800円900円1,580円2,520円
音声通話SIM1,310円1,410円1,510円2,190円3,130円

ドコモプラン(Dプラン)の場合、データSIMに関してはauプランと同じ料金設定ですが、音声通話SIMはドコモプランの方がそれぞれ100円ほど高い料金で提供されています。

UQmobile

プラン月額料金
データ高速プランデータ無制限プラン
データSIM980円1,980円
音声通話SIM1,680円2,680円

UQモバイルの基本的な料金プランは、すべての格安SIMの中でも特にシンプルな内容です。データ高速プランに関しては、月間3GBまでの利用であれば受信最大225Mbps、3GBを超過した場合は送受信最大200Kbpsになるというもの。データ無制限プランは、月間のデータ容量無制限で、送受信最大500kbpsというプランです。

UQモバイルは上記のプランのほかに、セット端末と合わせて購入する方向けのお得な音声通話SIMのプランも提供しています。

プランプランS

(2GB)

プランM

(6GB)

プランL

(14GB)

ぴったりプラン最大60分/月最大120分/月最大180分/月
おしゃべりプラン5分以内の無料通話が何度でも無料
月額料金1,980円2,980円4,980円

この「ぴったりプラン」と「おしゃべりプラン」は毎月変更可能なのも嬉しいですね。ただし、こちらのプランを契約した場合には2年間の契約期間があり、26ヶ月以降はデータ容量も減るので注意が必要です。

どちらの方がいいの?

ご家庭や職場にwifi環境がある場合、たいていの方は月間2GBで十分足りるといわれています。これを踏まえて、3GBのデータ容量プランで問題ないと感じる方はmineoの3GBプランの方が、100円~200円の差ではありますが少しお得に利用できます。

テキスト主体のWebサイトを頻繁に閲覧する方で、ご自宅にwifi環境がないという方であれば、UQmobileのデータ無制限プランの方がお安く使えます。ただし、通信速度は低速なので動画視聴などをしたい方にはあまり向きません。

また、Mineoにはオプションとして通話定額サービス(月額840円~)やかけ放題サービス(月額850円)があるのですが、音声通話をよく使う方の場合はUQモバイルの「ぴったりプラン」「おしゃべりプラン」の方がお得です。2年間の契約で構わないという方にはオススメします。

オプション機能に差はあるの?

ここからは、それぞれのオプション機能についてご紹介いたします。

Mineoのオプションサービス

  • 5分かけ放題サービス(月額850円※音声通話SIMのみ)
  •  通話定額30/60コース(月額840円/1,680円※音声通話SIMのみ)
  •  端末保証サービス(月額370円~)
  • 安心バックアップ(月額500円)
  • ウイルスバスター(月額270円)
  • 050通話アプリ「LaLa Call」(月額100円)
  • パケットチャージ(150円/100MB)
  • パケットシェア・フリータンク

Mineoは格安SIMではないことも多い、かけ放題サービスや通話定額サービスを利用できるのが嬉しいポイントですね。通話の回数が多い方にはかけ放題サービス、1回あたりの通話時間が長い方には通話定額コースと、それぞれの利用シーンに合わせて選択できるのも他の格安SIMではあまり見ない特徴です。

また、パケットシェアやフリータンクを利用することで、余ったパケットを家族や友人と分け合えるだけでなく、Mineoユーザー同士なら誰とでも分け合えるというのもMineo独自のサービス。このサービスを利用すれば、たとえデータ容量を超過しても、あわててパケット追加する必要がありません。

UQmobileのオプションサービス

  • つながる端末保証(月額500円)
  • UQあんしんサポート(月額350円)
  • 電話基本パック(月額380円)
  • セキュリティサービス(月額290円)
  • 子どもセキュリティアプリ「filii」(月額300円)
  • ターボ機能

UQmobileはオプションとしての通話定額・かけ放題サービスはありません。通話に特化したサービスを利用したい場合は、先にもご紹介した「おしゃべりプラン」という通話回数が多い方向けのプランか、「ぴったりプラン」という一回の通話時間が長い方向けのプランに加入することをオススメします。

子どもセキュリティアプリ「filii」は、お子さんがSNSを安全に利用できるよう見守ることのできるアプリ。プライバシーの侵害はせずに、ご家庭でのコミュニケーションツールとして気軽に使うことができます。

通信速度はUQモバイルが圧倒的

KDDIの傘下であるUQコミュニケーションズが提供しているということもあり、通信速度に関してはやはりUQモバイルの方が圧倒的に速いようです。

格安SIMの難点ともいえる時間帯によって差のある通信速度。平日の昼休み時間や夕方以降の退勤ラッシュ時など、多くの格安SIMは回線が混み合うために速度が低下しますが、UQmobileの場合は昼夜問わず10Mbps前後という安定した速い速度を維持することができます。

昼休みや就寝前などのスマホ利用が特に多い方は、UQmobileの方がストレスを感じることなくWeb閲覧もできるためオススメです。Mineoに関しては、普段は6Mbps前後といたって普通の速度ですが、昼間の通信速度は1Mbpsあたりにまで低下することもあるため、不便に感じる方も多いのではないでしょうか。

社会人や学生の場合は、通信速度の面から考えるとUQモバイルの方が快適なスマホライフを送れるといえるでしょう。

当サイトで毎月計測している通信速度はmineoの通信速度と評判UQmobileの通信速度と評判で掲載しているの参考にしてください。

セット端末の種類にも大きな差が

mineoのセット端末(auプラン)

  • HUAWEI nova
  • ZenFone3
  • ZenFone3 Laser
  • ZenFone Go
  • arrows M03
  •  HUAWEI mediaPad T2 8pro

UQmobileのセット端末

  • iPhone SE / 5s
  • DIGNO W
  • BLADE V770
  • DIGNO Phone
  • ZenFone 3 Ultra
  • ZenFone3 Laser
  • P9 lite PREMIUM
  • Alcatel IDOL 4
  • AQUOS L
  • Alcatel SHINE LITE
  • ZenFone 3 Deluxe
  • ZenFone 3
  • LG X screen
  • ZenFone 2 Laser
  • ZenFone Go
  • DIGNO L
  • arrows M03

セット端末の豊富さはUQmobileが圧倒的

Mineoの6機種に対して、UQモバイルは17機種と豊富な種類の端末を取り揃えています。「HUAWEI」シリーズに乗り換えたいというわけではない場合、UQモバイルの方が魅力に感じる方が多いのではないでしょうか?

また、先にもご紹介したとおり、UQモバイルはセット端末を合わせて購入するとお得になる料金プランも提供しています。このプランを利用することで、端末代が実質100円になる機種もあるので、スマホ端末を新しくしたい方にはUQmobileの方がよりお得です。

Mineoならdocomo回線も使うことができる

Mineoはau回線とNTTドコモ回線のどちらを使ってもいいマルチキャリアMVNO。先にご紹介したとおり「auプラン(Aプラン)」と「docomoプラン(Dプラン)」2つの料金プランから選択できるのですが、どちらも設定料金に大きな差はありません。

MineoのDプランにすることで得られる一番のメリットは、iphone端末が問題なく利用できるということ。Aプランの場合、OSによってはiphone端末の利用ができないことがあったのですが、docomo回線にすることでその問題が解決します。

「Mineoの料金プランやオプションに惹かれるけど、iphone端末を使いたい」という方で、au回線にこだわりがないのであれば、Dプランに申し込むのもありかもしれません。

まとめ

ここまで、au回線を使った格安SIM「マイネオ」と「UQモバイル」について見てきましたが、いかがでしたか?

料金プランやオプションの柔軟性ではMineoの方が、通信速度やセット端末の豊富さではUQmobileの方がより優れていることがわかりましたが、やはりどちらの格安SIMも大変魅力的ですね。

  • データSIMだけで良い
  • 最低限の音声通話ができれば問題ない
  • 自宅や職場にwifi環境がある
  • とにかくネットサーフィンが好き
  • スマホヘビーユーザー

という方はMineoを、

  • セット端末も購入したい
  • 長電話が好き、通話回数が多い
  • Webサイトの閲覧は普通にできればいい
  • お得になるなら2年契約で問題ない

という方はUQmobileを検討してみましょう。

もしどちらの格安SIMにするか悩んでいる方は、今回の記事を参考に、ご自分がスマホの利用にあたり何を重視するかを一度確認し、ご自分の利用シーンに合った格安SIMに乗り換えていただけると幸いです!

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