mineo

au系の格安SIMを比較 docomo回線の格安SIMを比較

mineoの評判は悪い?速度やデメリットをまとめて辛口評価【2017年11月】

更新日:

auのスマホでもドコモのスマホでも使えるmineo(マイネオ)の評判や通信速度、口コミをまとめて評価しました。

ユーザー数が増えているのにもかかわらずそこそこ速い通信速度を維持していて、サービスが充実しているので初心者でも安心できます。

mineoのプラン・契約料金

auプラン月額料金データ容量
シングルタイプ(データ通信専用SIM)700円500MB
800円1GB
900円3GB
1580円5GB
2520円10GB
デュアルタイプ(音声電話も使用可能なSIM)1310円500MB
1410円1GB
1510円3GB
2190円5GB
3220円10GB
ドコモプラン月額料金データ容量
シングルタイプ(データ通信専用SIM)700円500MB
800円1GB
900円3GB
1580円5GB
2520円10GB
デュアルタイプ(音声電話も使用可能なSIM)1400円500MB
1500円1GB
1600円3GB
2280円5GB
3130円10GB

この他に初めて契約する際に必要になる初期手数料が3000円かかります。なお契約した初めの月の転送量は+1GBされます。

オプション料金

  • データSIMのSMS機能 auプランの場合 0円 ドコモプランの場合 120円/月
  • 留守番電話 300円/月
  • 通話料金 30秒200円
  • SIMサイズの変更 2000円
  • SIMカードの再発行手数料 2000円/枚
  • SIMカードの種類(シングルとデュアル)変更手数料 2000円
データ通信量の追加料金

月のデータ転送量の上限値に達してしまった場合のパケットチャージ料は150円/100MBです。

追加した容量の有効期限は翌月末までで、一度に購入できるのは1000MBまでです。

通信速度制限

通信量が契約した上限値に達してしまった場合は通信速度が低速の200kbpsになります。

ドコモプランではありませんが、auプランのみ直近3日間の転送量が既定の数値を超えた場合に制限される場合があります。

mineoの動作確認済み端末

mineoはau回線、ドコモ回線どちらも使えるので基本的にはSIMロックを解除したキャリアのスマホであれば使用することができます。

mineoが動作を確認している端末については、mineo公式サイトにアクセスした後、ページを少しスクロールすると出てくる小さい字で書かれた「ドコモプラン対応端末一覧」、「auプラン対応端末一覧」からチェックできます。

mineoのプランの選び方

普通のスマホと同じように音声電話を使用してい方はデュアルタイプを選んでください。それ以外の方はシングルタイプでも大丈夫です。

データ通信量は普通に使う場合には3GBはほしいですが、容量変更は手数料無料で行えるので少なめのプランを契約しておいてあとで変更するという手もありです。

また格安SIMの音声電話料金は高いので楽天でんわという楽天が提供するサービスを使うと電話料金が節約できます。

mineoと同会社のケイ・オプティコムが提供しているLaLa Call(ララコール)というIP電話サービスもあります。こちらも国際電話が1分6円、携帯電話が1分18円、固定電話が3分8円とかなりの安さです。

LaLa CallはI110番や119番にはかけられないので注意が必要です。

mineo(マイネオ)のメリット

複数回線割と家族割で月額料金が安くなる

mineoで複数のSIMを契約すると月額料金が1枚につき50円割引になります。

家族で複数のSIMを契約した場合もこの割引が適用されるので、4人家族の場合は月額料金が200円安くなります。

200円というと大した金額ではないように思われるかもしれませんが、1年契約すると2400円違います。家族が多ければ多いほどお得になるので、大家族だとかなり安くなりますね。

もちろん1人で複数のSIMを契約しても割引は適用されるので、複数のSIMカードを契約する場合は契約した枚数分安くなります。

mineo-kazokuwari

デュアルプラン(音声通話SIM)の解約手数料が0円

mineoでは音声電話が利用できるデュアルプランのSIMを契約後、すぐに解約しても手数料や違約金がかかりません。

他の格安SIMの場合は1年以内に解約すると8000円ほど手数料がとられるところがほとんどです。

自分に合わなかった場合、すぐに解約してもお金がかからないため試しに格安SIMを使ってみたいという方に向いている格安SIMです。

通信速度が速く安定している

通信速度au系の格安SIMの場合はUQ mobileの通信速度が一番速いのですが、ドコモ系の格安SIMの中では一二を争う速さです。

通信速度については後半で実際に計測した数値をもとに詳しく検証しています。

キャリア変更の手数料が安い

mineo内でauからドコモ、ドコモからauにキャリア変更を行う際、他の格安SIMに比べて安く行うことができます。これはmineoがドコモとauの回線のどちらも使用しているためです。

mineo キャリア変更

バーストモード機能と余った通信量の繰り越しができる

mineoでは月の転送量を使い切ってしまっても一時的に高速通信ができるバースト機能が使えます。この機能が使える他の格安SIMはIIJmoとDMM mobileだけです。

また、月の転送量を使い切らなかった場合、余った容量を次の月に繰り越すことができます。

家族でデータを分け合えるパケットシェアがおすすめ

パケットシェアmineoは家族で余ったデータ量を分け合えるパケットシェアと呼ばれるものがあります。決められたデータ量を使い切れなかった時に、一緒に暮らしている家族で分け合って使うことができる仕組みです。

mineoならではの良いところは、パケットシェアができるのは前の月に余った繰越分のみになるので、今月分がシェアされることはないということです。

そのため自分以外の家族がデータ量をたくさん使ってしまった時も、前の月に余って繰り越されたデータ分のみがシェアされて使われるので、自分の使う今月分のデータがなくなってしまうということがありません。

パケットシェアは、データプランとは別に申し込みが必要です。他にもIIJmioやDMMmobileなどでも家族で分け合えるシェアプランがありますが、自分以外の家族がデータ量をたくさん使用してしまった場合、今月分のデータ量もなくなってしまいます。

mineoは、今月分はシェアをせずに家族それぞれが使えるので安心でおすすめです。分かりやすく例をご紹介しましょう。

親と子供それぞれが5GBのプランを申し込み、パケットシェアも別途申し込んだ場合の例を説明します。だいたい毎月3GB使っている親が5GBのプランを申し込んだ場合2GB余ります。だいたい毎月7GBほど使う子供は5GBのプランでは2GB足りません。

しかしパケットシェアに申し込んでいれば、親が前の月に余った2GBを使うことができるのです。パケットシェアを申し込んだ翌月からになりますが、前の月に親が使い切れなかった2GBを繰り越して使うことができるので、申し込んだ5GBと合わせて7GBを使うことができます。

パケットシェアは別途申し込みが必要なので、忘れないように注意しましょう。さらにmineoでは、データ量をプレゼントできるパケットギフトというものがあります。今月分のデータを相手にプレゼントすることができます。

たくさん使ってしまう子どもがいる家族には、大変便利なサービスでおすすめです。

docomoとauで使えるので便利

mineoは、docomoでもauでも端末を利用することができます。格安SIMの会社によってはdocomo回線のみしか提供していないことがあり、今までau回線を利用していた場合は端末が使えなくなってしまうこともあります。

その場合、契約と端末がセットになっているものに変えなければいけなかったり、中古でスマホを購入する必要がでてきてしまいます。しかしmineoであれば、docomo回線とau回線がどちらでも使えるので、使用したいスマホに合わせてプランを決めることができます。

さらにSIMフリーのスマホを使う場合には注意が必要です。SIMフリーであればどの回線も利用できるものと思ってしまいませんか。docomo回線とau回線のどちらかしか利用できない端末もあるので気をつけなければいけません。

またSIMフリー端末と同じくSIMロック解除をしたスマホは、元のキャリア回線の電波しか受けられずに同じプランを選ばなければいけなくなることもあります。別のキャリアでも利用できるのか、よく確認をしておくことが大切です。

通信速度制限を気にせず使える

mineoは契約書に「制限されることがある」とあいまいな表記はありますが、基本的にきちんと定まった通信制限がありません。「制限されることがる」は、あいまいな表現なので、好きに使えると思って良いでしょう。

多くのMVNOでは通信速度制限があります。公式のWEBサイトに注意事項として小さな字で書かれていることが多く気づかないこともよくあります。

直近3日間で1GBという多くの高速データ通信をした場合、月のデータ量が残っていても一時的に通信速度制限になり、100から200kbpsくらいの通信速度に固定されてしまうことがあります。

通信速度制限がかかってしまうと非常に遅い通信しかできなくなり使いにくくなってしまいます。

通信速度が遅いとイライラしてしまうものです。生放送などその時間にしか見ることができない動画を見られなくなったりしてしまいますし、オンラインゲームもできません。

ちょっとした検索も遅くて使いづらくなるでしょう。格安SIM各社の中ではめずらしく通信速度制限がないので、mineoを選ぶ上で大きなメリットだと言えるでしょう。

MNPが即日可能

翌月MNPは、使用している携帯電話の番号を新しい携帯電話にそのまま引き継ぐことができる大変便利なサービスです。

キャリアであればSIMがセットされたスマホを店頭で受け取り、すぐに番号を引き継いで使うことができますが、格安SIMの場合WEBで申し込んだ後にSIMが宅配便で届くため使えない期間が気になってしまいます。

しかしmineoであれば、そんな使えない期間が気になりません。mineoは、自分で公式WEBサイトからMNPの転入切替手続きを行うことができます。

この転入切替手続きが終わると、少々待つだけで今までのキャリアのSIMは使えなくなり、mineoのSIMが自動的に使えるようになります。mineoであれば使えなくなる時間は、ドコモからであれば1時間程度、auからであればわずか30分程度で切替られるます。

使えない期間がほとんどなく自分の好きなタイミングで切替可能なmineoは大変便利です。

mineoユーザー限定のフリータンクが便利

フリータンクフリータンクとは、データが余って使い切れない時に他のユーザーに使ってもらうことができるmineo独自のサービスです。

タンクに余ったデータ量を放り込んで、フリー=無料で使ってもらおうというサービスです。余ったデータを使い切れそうもない時、データを使い切れないユーザーは余ったデータ量をフリータンクに入れます。

そうすると、データ量の足りないmineoユーザーは、月1GBまで無料でフリータンクからもらうことができます。もらうのは1人月1GBまでという制限がりますし、フリータンクにはいつもたくさんのデータがあるので、フリータンクにデータ量がなくなるということはありません。

毎月フリータンクから1GBもらうこともできます。これは大変お得ですし、余ったデータを無駄にしないでmineoユーザーみんなで分け合えるとてもうれしいサービスです。

データを使いすぎた時は、150円でデータ100MBをパケットチャージすることもできます。しかし月1GBもフリータンクから無料でもらえるので、データ量がなくて困った時はまず無料のフリータンクを使いましょう。

mineo(マイネオ)のデメリット

月額料金が高い

mineoの料金設定は最安値のDMM mobileや DTI SIMなどの他の格安SIMに比べて若干割高です。

その分通信速度であったりその他のサービスが充実しているため仕方ないと言えば仕方ないのかもしれません。

auプランは4G非対応

mineoの利用は、ほとんどのスマホで可能です。しかし、4GLTEに対応していなければデータ通信ができません。auプラン用SIMでは、4GLTEに対応するスマホ以外の古いスマホはデータ通信をすることができず、音声通話しかできない可能性があります。古い3GBデータ通信にしか対応していないスマホは気をつけなければなりません。

音声通話専用として使いたい場合は問題ないですが、データ通信もしたい場合には注意しましょう。さらに、iOS9.2.1でiPhone5sや5cですと、auプランではデータ通信ができません。

2016年6月の段階で最新のiOSは9.3.2となり、auプランの場合はデータ通信ができません。SIMフリーのiPhone5s/5cはauプランでもDプランでも好きな方を選ぶことができるので、mineoを利用する時はDプランを選ぶようにしましょう。

mineoは、自分に合う必要なサービスを選んで、自分に合う使い方ができるサービスです。自分の希望している使い方ができるように、確認しておくことが大切になります。

電話代が高くなりやすい

電話マイネオは5分かけ放題などのオプションがなく、電話代が安くなりません。

最近は格安SIMでも電話代を節約できるようになってきましたが、マイネオは他のMVNOに比べると電話代が高いままです。

半額電話や5分かけ放題などの格安SIMで、電話代を大きく節約することができます。楽天でんわの半額電話は30秒10円でmineoでも使うこともできます。音質は同じですし30分で600円、60分で1200円となり、マイネオの通話定額30・60よりも安く利用することができます。[

auプランはUQのほうが通信速度が速い

通信速度mineoと同じくau回線を使っているUQmobileは通信速度が速いです。

時期によって通信速度が変わることがありますが、UQmobileでは安定しています。しかしUQmobileにはデメリットもあります。月3GBのデータプランしかないので、ライトユーザーにはむいていないと言えるでしょう。

mineoの格安SIMであれば、月500MBや1GBのデータプランがあり、ライトユーザーに大変おすすめです。月に3GB以上使うユーザーにもmineoはおすすめです。

月5GBのプランと10GBのプランがあります。10GBを超える方にも安心な複数回線割とパケットシェアがあるので、月50GBまでの利用が可能になります。

通信速度も大切ですが、それよりも月額料金やデータの効率的な使い方を1番に考えたい方にはmineoがおすすめです。家族でmineoにすることでパケットシェアや家族割が使えますし、パケットギフトという便利なサービスも使えるので大変おすすめです。

12ヶ月以内のMNP転出で手数料が11,500円かかる

契約した次の月から12か月以内にMNPを転出すると手数料が11500円かかってしまいます。

SIMの解約はいつ行っても無料ですが、MNPを転出する際には手数料がかかってしまいます。

mineo(マイネオ)の通信速度

東京都の品川駅あたりで実際に計測した通信速度を表にしました。

  • Ping: ピング=反応速度
    0ms~100ms 速い、100ms~200ms 普通、200ms~300ms 遅め、300ms以上~500ms 遅い、500ms以上 遅すぎ
  • ダウンロード: ダウンロード速度
    2Mbps以上 超速い、1Mbps~2Mbps 速い、0.6Mbps~1Mbps 普通、0.4Mbps~0.6Mbps 遅い、0.4Mbps未満 遅すぎ

計測時は平日の朝、昼、夕方、夜の計4回計、ダウンロード速度が1Mbps以上あれば快適に使えるとみてください。計測月:2017年11月

ドコモプラン

時刻ダウンロードPing(ms)
8:1915.2349
8:4021.8964
12:282.1379
12:581.3870
18:1920.0354
18:4124.1756
22:1913.7770
22:4918.353

auプラン

時刻ダウンロードPing(ms)
8:103.7384
8:202.1359
12:310.6682
12:400.9791
18:451.4374
18:541.5580
22:4814.6238
22:576.6342

以前よりは速度が落ちてしまっていますが、それでも十分快適に使える速さです。基本的にドコモプランのほうがauプランに比べて3~5倍ほど速いです。

mineoの評判

実際に使ってみた感想

速度は重い動画を平日の昼間に見なければ十分な速さが出ます。コミュニティが充実していてmineoタンクなど困ったときに頼りになるサービスがあるのが特に初心者にとってありがたいのではないかと思います。

Aプランの場合、au系の格安SIMの中で最速のUQモバイルに比べると速度は劣っていました。Dプランの場合は楽天モバイルDMM mobileとほぼ互角、もしくは少し速い速度が出ます。安さが売りのDTI SIMよりは体感できるレベルで速度が速かったです。

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