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格安SIMの支払い方法

口座振替が可能な格安simを徹底比較

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格安SIMの料金はそのほとんどが、本人名義のクレジットカードによる支払いとなっています。

そのため、様々な事情でクレジットカードを持っていない(あるいは持ちたくても持てない)人にとっては、格安SIMはなかなか入手しにくいというのが現状です。

そんな中、クレジットカードを持ってなくても、銀行の口座振替で契約できる格安SIMも実はあるのです。

この記事では、口座振替で契約できる格安SIMの中から、お勧めのものをピックアップしていきたいと思います。

口座振替で格安SIMを契約する場合、注意しておきたいこと

そもそも選択肢が狭い

上述しました通り、ほとんどの格安SIMはクレジットカード払いのみの対応となっています。

例えばDMM mobilemineoIIJmioNifMoなどは、データSIMの料金の安さで人気の会社ですが、これらはすべてクレジットカード払いしか受け付けていません。

口座振替を選んだという時点で、契約できる会社が既にかなり限られてきますので、その点はあらかじめ承知しておく必要があります。

口座振替手数料が発生することが多い

通信サービスの利用料金とは別に、銀行の「口座振替手数料」が発生するケースが多いです。

数百円程度とはいえ、クレジットカード払いよりも月々の負担金が確実に増えますので注意しましょう。具体的な負担額は会社によって異なりますので、公式サイト等で事前に調べておきましょう。

申し込み手続きに手間がかかる

口座振替で契約する場合、受付後数日経ってから口座振替の申込用紙が送られてきます。それに必要事項を記入した上で、先方へ郵便で返送しないといけません。

返送しないといつまでたっても格安SIMは開通しませんので、手間はかかりますが必ず返送しないといけないものです。

開通までの時間もかかる

口座振替の申込用紙が格安SIMの会社へ返送された後、格安SIMの会社側から銀行に対し、口座振替開始の手続きを行います。この手続きの完了をもって、晴れて格安SIMが使えるようになります。

このように口座振替では開通までに時間がかかりますので、早く格安SIMを使いたい場合はやはり、クレジットカード払いを選んだ方が良いでしょう。

口座振替で契約できる格安sim

楽天モバイル

楽天モバイル楽天モバイルはdocomo回線を利用した格安SIMです。

従来はクレジットカード払い、または一部のデビットカード払い(楽天銀行・スルガ銀行)のみとなっていましたが、先日格安SIM業界でのユーザー数が第1位となったことを受け、2016年11月から口座振替での契約受付を開始しました。

これに伴い、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)の希望者のうちクレジットカードを使えない人が、楽天モバイルへと乗り換えるケースが増えているようです。

口座振替手数料は月額100円ですが、それでも最安の「ベーシックプラン」(月額525円・SMS機能なしのデータSIM)を選ぶと、月々の負担額は625円で済みます。

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OCNモバイルONE

ocnmobileone楽天モバイルにはユーザー数で抜かれてしまったものの、それでも格安SIM業界第2位の大手です。

もともと知名度の高い「OCN」という企業がやっている格安SIMということで、「サービス体制」が万全という安心感が大きなセールスポイントと言えます。こちらもDoCoMoのモバイル回線を利用しており、通話の品質には定評があります。

さらに、こちらの格安SIMには売りにしている特徴が2つあります。1つは、データ量に応じて幾つかのプランを使い分けできるという点です。

具体的には、1日あたり110MB制限・月額900円の最安プランから、1ヶ月あたり15GB制限の最上位プランまであり、月単位でのプラン変更が可能となっています。

もう1つは、1契約あたりSIMカードを最大5枚まで使え、しかも容量を分け合えるオプションがあるという点です。

それぞれのSIMは独立して接続できますので、まるで大手キャリアの家族割引のような感覚で、家族それぞれがスマホを持って使うことができる訳です。

もちろん、いわゆる「2台持ち」をしたいユーザーにとってもお勧めのオプションと言えるでしょう。

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ぷららモバイルLTE

格安SIMは公式サイト、および専用電話で申し込めますが、口座振替での契約は電話でしか受け付けていませんのでご注意ください。

YoutubeやHulu、Netflixなどの動画サービスを通信制限なく楽しめる「定額無制限プラン」があるのがこの会社ならではの特徴であり、3Mbpsの高速通信を月額2,760円から利用できます。

もしもシークス

5分間「国内通話放題」、また60分間の「国内通話し放題」といったプランが好評の格安SIMです。

そのため、音声対応SIMとこれらのプランを組み合わせるのが効果的と言えるでしょう。逆にデータSIMのみを使いたい人にとっては、他社に比べると、料金面でのメリットはいささか感じにくいかもしれません。

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIM「BIGLOBE LTE・3G」というプラン名にもある通り、LTE・3G・Wi-Fiを自動的に切り替えて接続できる機能が好評の格安SIMです。

無料Wi-Fiスポット「BBモバイルスポット」や「BIGLOBEでんわ」アプリでの通話料半額など、付帯サービスにも強いです。ただし、口座振替に対応しているのはデータSIMのみです。

音声対応SIMは従前通り、クレジットカード払いのみの対応ですのでご注意ください。

口座振替手数料は、BIGLOBEとプロバイダ契約をしている場合は無料です。プロバイダ契約が無い場合は、月額200円となります。

「音声対応SIMの契約が口座振替ではできない」という点が、上述の各会社に比べると不便を感じるかもしれません。

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まとめ

以上、口座振替で契約できる格安SIMをまとめてみました。

クレジットカードを使えないがゆえにこれまで格安SIMを諦めていた方にとっては朗報だと思いますので、ぜひご自分に合う格安SIMを探してみてください。

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