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格安SIMをノートパソコンに使うならどれがおすすめ?

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ノートパソコンを外出先でも使用する方は多くおられますね。

外出先でネット環境が整っていない場合はたいへん不便なものです。

ここでは、外出先でもお安くインターネットが利用可能なノートパソコンをご紹介しましょう。

外出先でノートパソコンを使いたい

外出先でノートパソコンを使おうとするとWiFiの完備されたカフェなどを探してわざわざ足を運ばなくてはいけないなどの不便さを感じます。
外出先でのインターネットの通信環境はノートパソコンを使う上でとても重要ですね。

モバイルルーターを持つ場合ですとノートパソコンと一緒に持ち歩く必要がありますのでスマートではありませんし、持ち忘れには気を付けなければなりません。

そこで、SIMフリースマホやSIMフリータブレットによって外出先でもインターネットが利用可能になり、格安SIMを挿入することでインターネット通信可能なノートパソコンも登場しました。

1000円以下で使える

これまで外出先でノートパソコンを使用する場合、WiFiルーター契約が必要であり、WiFiルーターには月額4000円程の出費が必要でした。

それ以外に外出先でノートパソコンを使用できる環境がなかったのです。ですが、ノートパソコンにSIMスロットが完備されたことで、これまでの料金の半額以下での利用を実現しています。

もっとすごいのは、SIMフリー対応ノートパソコンであれば格安SIMでのインターネット利用が可能なのです。

しかも、月額3GBのデータ容量が900円以下で使用可能というのですから驚きですね。これであれば月々のネット固定費を節約できます。

データ容量を増やしたとしても、容量無制限という格安SIMプランで3000円程度となっています。

合わせてSurface3やYOGA Tablet2などの10万円以下のモバイルパソコンを選んで購入したならば、大きな出費となることなく外出先でもパソコンを便利に使用できるでしょう。

格安SIMでノートパソコンを使う方法

ノートパソコンを格安SIM経由でネット接続するには3つの方法がありますのでご紹介しましょう。

SIMフリーノートを使う

最近のノートパソコンは、直接SIMカードを挿入でき対応されるタイプが販売されています。

VAIO(SONY)、Let's note(パナソニック)、LAVIE(NEC)などの大手国産ブランドのノートパソコンはSIMカードに対応していますが、今のところ格安SIMに対応できるノートパソコンは高額なものが主です。
高額ではありますが、機器が少なく充電がノートパソコンのみで済みますので、そこが大きな利点といえるでしょう。

スマホからテザリングする

テザリングとは、通信端末が内蔵されたモバイルコンピュータをモデムとしてインターネット接続することを指します。

スマホをテザリング設定してノートパソコンをインターネット接続させるのは、最も一般的な方法といえます。

初期の格安SIMのスマホでは、このテザリングができない機種が多かったという現実がありましたが、最近ではテザリングに対応するものが増えています。

おすすめSIMフリーパソコン

レノボThinkPad X1 Carbon 2017モデル

ThinkPad X1 Carbon 2017

レノボThinkPad X1 Carbon 2017モデルは、タイピングのしやすさが特徴のノートパソコンですので、作業に快適さを求める方にはおすすめです。

マウスなしでも操作しやすく、トラックポイントも搭載されています。

2017年モデルは、LET対応となっています。

また、狭額縁の液晶となったことで従来モデルよりもコンパクトサイズを実現しています。

レノボThinkPad T470s

ThinkPad T470sレノボThinkPad T470sは、画面が見やすく処理性能が高めであることからメインパソコンとしても十分使用可能です。

ThinkPad X1 Carbonよりポート類が多くなっていることが特徴です。

バッテリー持続時間がやや短いことが多少の欠点といえます。また、質量も軽くなったとはいえ、ご紹介する中ではいちばん重い製品です。

Let’s note XZシリーズ

Let’s note XZシリーズレッツノートは、ビジネスシーンにおいて支持の高いブランドといえるかと思います。その理由は、しっかりとした堅牢性と丈夫さにあります。

耐圧100kgfや76cmからの落下試験をくぐり抜けるほどの堅牢性には驚きです。

そのうえドコモXi(クロッシィ)対応のLTEジュールを搭載したタッチパネルとなっています。ということからドコモ回線のMVNOを選ぶことで格安SIMでも利用可能です。

1.25kgと少し重さが感じられますが、もろもろからいっても許容範囲になるのではないかと思います。

ですが、価格が少々お高めの30万円弱となっているところがデメリットといえます。良いものは高いと理解していただけるといいのですが…

SIMは通常サイズの対応となっていますので、ナノSIMやマイクロSIMですとアダプターが必要になりますので注意が必要です。

ノートパソコン向けの格安SIMを選ぶポイント

テザリング以外の通信を対象としたノートパソコン向けの格安SIM選びのポイントをご紹介しましょう。

通信の安定性

外出先でノートパソコンを使用する際は、「どこでも高速通信が行える」ことが大きなポイントです。

例えば、大事な仕事に関わるという時にノートパソコンが圏外になるのはたいへん困った問題になってしまいます。

「どこでも高速通信が行える」という条件に対応するのは、ドコモの格安SIMです。

ドコモはやはりエリア範囲が他とは格段に違います。正直なところソフトバンクのY!mobileですと対応できないエリアが出てきてしまいます。

また、auの格安SIMでは3Gが使用できず山村や地方では圏外になる可能性があるのです。

ドコモならばエリア範囲で困ることはないといっても過言ではありません。ドコモより優れたエリア範囲を持つ会社は他にありませんので、エリア範囲で考えるならば他に選択肢はないのです。

注意点として、パソコン自体がドコモ回線のSIMカードのみの対応な場合が多くありますのでよく確認しましょう。

大容量プランを選ぶ

格安SIMでノートパソコンを利用するならば、通信量が多くなる場合が多いのではじめから大容量を選ぶのが賢明でしょう。

2016年からは格安SIMでも20GBや30GBという大容量プランが展開されており、ノートパソコンでの通信ならばやはり大容量プランをおすすめします。

金額的には20GBプランで4000~5000円程です。データのダウンロードなどが頻繁でないのであれば月20GBプランで十分でしょう。

ノートパソコンでフルHDやHDの映画を観るような場合ですと月30GBプランが必要かと思われます。

これならばノートパソコンで映画鑑賞をしても余裕があるくらいです。ですがそうなると月額5000~7000円と高額になってしまいますので、まずは20GBでの契約で試してみるのがよいでしょう。

もしも足りないようであれば30GBに切り替えることをお考えください。

データSIMを選ぶ

SIMをノートパソコン専用で使うのであればSIMに音声通話対応である必要はありませんね。

この場合、データ通信専用SIMを選ぶことになります。

ノートパソコンにおすすめの格安SIM

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルには、月20GBプランと月30GBプランがあります。

楽天モバイルであれば月30GBプランが他社よりもお安い傾向にあります。大手キャリアと比べると30%オフの金額となっています。

楽天モバイルは、ドコモ回線であるため日本全国で使いやすいことが特徴ですが、ユーザー数がトップクラスであるため回線の混乱が否めません。

通信速度が遅くなってしまう時があり、そこがネックでもあります。お仕事などで大容量のダウンロードを頻繁にしなければいけない方は注意してください。

楽天モバイルの契約には、口座振替やデビットカードが使用できます。

また、楽天カードをお持ちの方は、スマホ料金がポイント反映し、そのうえ楽天市場でのショッピングが最大7%ポイント還元となります。

楽天ユーザーであれば、楽天でのお買い物ポイントでスマホ料金を賄えることもありえますので楽天モバイルを選ぶ他はないでしょう。

U-mobile

U-mobile大容量プランをいち早く展開していたU-mobile。

U-mobileの強みは、月額料金がリーズナブルなところです。

U-mobileMAXならば月25GBでのプランで3000円弱となっています。

データ通信専用SIMのプランであるU-mobilePREMIUMですとLTE通信が無制限です。

違約金の発生もありませんのでまずは試してみるのもいいですね。

LINEモバイル

LINEモバイル

最大でも10GBプランまでというところがネックとなりますが、LINEモバイルの最大のメリットは通信速度の速さです。

私の経験上からいってもLINEモバイルの通信速度といったらトップといって間違いありません。

遅くてイラつくといった不満を持ったことは全くありません。

ノートパソコンであっても月10GBで十分だという方ならば、私はやはりいちばんLINEモバイルをおすすめします。

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIMは、プロバイダー事業のノウハウが培われていますのでユーザーサポートの面を高評価できます。

ライトSプラン以上の契約で全国の約86000カ所の無料WiFiスポットを追加料金で利用することができます。

無料WiFiスポットは、全国にあるマクドナルド、東京から新大阪間の東海道新幹線N700系車内、全国にあるコンビニ、公共施設、商業スポット、空港、鉄道主要駅などスポット数はMVNO業界トップの数となっています。

LTE回線とWiFi回線を自動で切り替えられる専用アプリを利用するとWiFiの活用が簡単になります。外出先で幅広いWiFiスポットを活用することで通信量を節約できることが最大のメリットといえるでしょう。

月額480円でエンタメフリーオプションを付けると、YouTube、GooglePlayMusic、AppleMusic、AbemaTV、Spotify、AWA、radiko.jpと今現在7つの対象サービスがデータ通信量にカウントされることなく実質通信量ゼロで利用できます。

YouTubeユーザーや音楽好きな方にはおすすめです。今後もぞくぞくと対象サービスの追加が期待できるようですよ。

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