使用用途別の比較記事

即日MNPで開通できる格安SIMを比較

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MNPを利用して現在使用中の電話番号を変えずに格安SIMへ変更するとなった場合、インターネットで契約してしまうと当日中に手続きを完了出来ないケースも考えられます。

スマートフォンは日々の生活において必要不可欠な存在ですので、使用不可能な日が一日たりともあっては都合が悪いわけです。

それでもここ何年かはSIMカードを入手した後に変更に関する手続きを行なうことで当日中に使用可能となる格安SIMが目立つようになってきています。

そこで今回は、手続きを行った当日中に使用可能となる3つの会社をご紹介するとともに、それらの会社ではどのような手続きを行なっていくのかを見ていくことにしましょう。

格安SIMは即日開通不可?

現在出回っている格安SIMでMNPの利用が出来ないというケースはほとんど見られないわけですが、MNPを利用することで大変な不利益を被る格安SIMも存在します。

その不利益とは、MNPを利用して格安SIMへ変更するための手続きを終えた段階でこれまで使用していたSIMが使えなくなり、契約した格安SIMが手に入るまではスマートフォンがない生活を送らなければならないということです。

つまり、インターネットの場合は、スマートフォンが使えない期間が生じてしまうということになります。

また、格安SIMの中には店頭でMNPの手続きを行なうことで当日中に使用可能となるところも存在しますが、この場合も店頭で長時間待たされたり、店頭に行くまでに時間を要したりといった問題が出てくるわけです。

店頭を利用した場合の不利益を考えると、自分の家でインターネットを利用してMNPの手続きを行なうのが一番と言えますが、前述した問題が出てきてしまいます。

MNPを利用して格安SIMへ変更する際に、スマートフォンが使えなくなる期間というのは、MNPの手続きを終えてSIMカードが自宅に届けられるまでの3日間程です。

MNPを利用して格安SIMへ変更する際には、基本的にはこれまでお話したことを頭に入れておいて頂ければよいわけですが、一部の格安SIMではインターネットでMNPの手続きを行なった場合でもほとんどその日のうちに利用可能となるものも存在すると言われています。

ネットからの契約でも即日開通可能

多忙のため、店舗に足を運べない方々に向けて、近頃は格安SIMへの変更手続きをSIMカードが手に入った後、都合の良い時に電話やインターネットを利用して出来るというところも現れ始めています。

この方法ですと格安SIMが届いた時期や、店舗の営業時間外であっても自分の都合の良いタイミングで変更が行なえるため、もうスマートフォンが使用不可能となる期間を心配する必要もありません。

インターネット上でお申込みが可能な格安SIMにはどのようなものがあるのか?といったことについては、以下で確認出来るようになっています。

即日MNPって?

格安SIMへ変更する際の方法としては、2通りの方法が考えられます。

それは、変更に関する手続き全部を格安SIMの取り扱い会社に依頼し、すぐさま使用可能な格安SIMを届けてもらうという方法と、即日MNPを利用するという方法です。

前者の方法を用いた場合、届けられたSIMカードをスマホに挿入して設定作業を行いさえすれば使用可能となりますので、手間のかかる作業がなくなるというメリットがあります。

しかし、その反面、お申込み後からSIMカードが届けられるまでの間は、スマホを使用出来ないというデメリットも被ることにもなるのです。

もう一つの即日MNPは、上記のデメリットを無くすという方法であり、格安の取り扱い会社ではこの方法を可能とするために、日々努力をしているようです。

即日MNPとはSIMカードの変更手続きをスマートフォンやPCからインターネットに接続して自宅で行なえるようにしたものであります。

このように自宅で行なえるようになることで、届いたSIMカードと古いSIMカードを入れ替えてあげるだけで即座に利用可能となりますので、スマートフォンの使用が不可能となる日数がほとんどなくなるというメリットが得られるわけです。

即日開通・MNPの落とし穴

注意点実は、携帯電話やスマホの使用が不可能となる期間を避けられないケースも考えられます。

具体的には携帯電話しか持っていないことに加えて、家でインターネットが使えないことから、知り合いに手伝ってもらい、格安スマホと格安SIMを同時に手に入れるといったケースです。

携帯電話から格安SIMへ変更を行なうという場合、インターネット環境が存在しなければ、自宅の固定電話ぐらいでしか外部との連絡が取れません。

携帯電話を使用している場合も、格安SIMを利用するためには回線の変更手続きをしなければならないので、SIMカードと格安スマホが手に入るまでの間、携帯電話は使えないことになります。

もし、インターネット環境がない状態で携帯電話を格安SIMへ変更するという人は、プリペイド式の携帯電話等を予め準備しておいた方がよいでしょう。

即日MNPに必要なもの

本人確認書類

本人確認書類MNPを利用して格安SIMへ変更する場合、契約者本人が手続きを行なっていることを証明する必要があります。

本人ということを示す書類に関しては様々なものがあるわけですが、最も手軽に利用出来るものとしては運転免許証が挙げられ、運転免許証の場合は、それを提出するだけで本人であると証明出来ますので、それをカバーする書類というのも必要ありません。

運転免許証がなければ、社会保険証と住民票をセットで提出することで契約が可能となるケースもあるようです。

詳細につきましては、MNPを利用する際の指示内容をご覧頂ければと思います。

MNP予約番号

MNPを利用して格安SIMへ変更する場合は、現在ご利用中のSIMで予約番号を入手しなければなりません。

予約番号は電話、インターネット、店舗で入手出来るようになっています。

クレジットカード

クレジットカード一般的には格安SIMを契約する際、クレジットカードを持っていなければ契約は行なえません。

これは、格安SIMではクレジットカードを利用して毎月の利用料金の支払いが行なわれるからです。

そして、一部の格安SIMの取り扱い会社では口座振替も可能となってはいますが、口座振替を利用すると200円の手数料が発生する等といったところも存在します。

ですから、口座振替に対応した格安SIMに関してはあまり期待しない方がよさそうです。

また、デビットカードでの支払いに対応格安SIMもあります。こちらは手数料こそかかりませんが、選択肢は狭くなるのでクレジットカードが使える方はクレジットカードを準備して居おいたほうが無難です。

MNPを利用して格安SIMへ変更する際に用意しなければならないものは、上記の通りです。

これらすべて用意出来たなら、後述する会社の中から自分に適していると思われる格安SIMへお申込みを行なってみて下さい。

即日MNPできる格安SIM

mineo

mineoマイネオは、ケイ・オプティコムが運営元となっている格安SIMです。

au、ドコモ双方の回線が使用可能という、いわゆる、「マルチキャリア」の格安SIM会社ということで多くの方に知られています。

au、ドコモの回線が使用可能といったことにより、あらゆる端末の使用が可能というメリットや、家族の中でau、ドコモと2つの会社を利用しているといったケースでも、簡単にmineo一本とすることが可能というメリットがあるのです。

その他、家族同士でパケットを分け合えるというサービスや、『家族割』、『複数回線割』等のお得なサービスも多数存在します。

筆者もデータ容量3GBが付いた音声通話SIMを約1年6か月mineoで利用していますが、通信が不安定になる等の気になる点は存在しませんので、是非利用して頂きたいと思っております。

インターネット上でお申込みする場合は、SIMカードが手に入った後の変更手続きとなりますので、手続きに要する時間は30分ぐらいと思って頂いて結構です。

変更の際の具体的な手続きに関しては、mineo公式ホームページの『マイネ王』をご覧下さい。

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BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIMインターネットのプロバイダの大手とされるBIGLOBEが運営元となっていて、平成24年2月にドコモの回線をレンタルしてサービスの提供をスタートさせました。

スタート当初のBIGLOBE SIMでは、高速回線のデータ容量が多いプランの場合は割安感がありましたが、多くの格安SIMに存在する3GBのプランを見ると、音声通話SIMが他の会社より200円高くなっていることから、割安感というものはありませんでした。

さらに、通信速度の数値も低くなっており、実際に使用してみても快適に利用出来たという記憶はあまりありません。

しかし、平成27年の10月に料金を引き下げることが打ち出されました。

これによって、これまで割高とされていた3GBプランもDTI SIM、DMMモバイルの次に安いプランとしたことに加え、回線の整備が今も続けられていることから、それなりの通信速度のもとで通信が行なえるようになっております。

そして、このことに加えて、BIGLOBE SIMでは、60分間の通話、2,400円相当の通話料金を650円とすることが可能となる『BIGLOBEでんわ通話パック60』、MNPを利用したBIGLOBE SIMへの変更が当日中に完了出来る『らくらく乗り換えSIM』と呼ばれるサービスを提供することも打ち出されました。

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LINEモバイル

LINEモバイルLINE MOBILEはメッセンジャーアプリの一つLINEで有名なLINE株式会社が運営元となっています。

ドコモ系の格安SIMで、通信速度に関しては弊社のサイトで一定期間毎に確認していて、現在のところ、UQモバイルよりは速くはないようですが、その他の格安SIMと比べると首位のスピードに匹敵する通信速度が計測されています。

サービスを提供してから日が浅いということで、利用者数としては他の会社より少数である、つまり通信回線に余裕があることも検討材料となりそうですが、現段階でのおすすめ度としては非常に高いと言えそうです。

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iijmio当日中にMNPを完了出来るというサービスをどこよりも早く提供したのがこのIIJmioです。

キャンペーン、プランを見ても特に魅力的なものがないことから、存在感が薄くなってはいるものの、格安SIM会社の中では親会社のような立ち位置となっています。

実際、BIC SIM、イオンモバイル等、格安SIMを取り扱う多くの会社がIIJmioと関係のある格安SIMとなっているのです。

IIJmioでは店頭で手続きを行なうと当日中の利用が可能となっておりますが、SIMカードを手に入れた後に変更の手続きを行なうといった『おうちでナンバーポータビリティ』と呼ばれるサービスの提供も行なわれています。

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DMM mobile

dmm-mobile『安いことに越したことはない』ということを売りとしているDMMモバイルルということで、プランを見ても非常に安い料金となっています。

プランの数、格安SIMとの同時購入が可能なスマホも豊富に取り揃えられており、あらゆる方の要望に答えられる格安SIMであると言えるでしょう。

DMM mobileの利用者数が増えたのは、当日中にMNPの手続きが完了出来るサービスを提供するようになってからだと言われています。

プランでは3GB、5GBのものが人気となっているようですが、選択するなら5GBの方がよいでしょう。

また、データ使用量が過剰となった際には他の会社では通信速度に制限がかけられますが、DMM mobileではそのようなネックとなる点がないので、心置き無くデータ通信が行なえます。

このことを考えてもDMM mobileは非常に優れていると言えそうです。

ただ、当日中に利用可能となる店舗というのは存在しないので、SIMカードが手に入った後、会員専用ページより手続きを行なうことになっています。

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楽天モバイルスマートフォンの料金を引き下げられるといったことがテレビのコマーシャル等で多く見受けられます。

楽天モバイルでは5月からMNPを利用した変更が当日中に完了させることが可能となっています。

楽天モバイルの通話料金は通常の場合で30秒あたり20円ですが、毎月850円を支払うことで利用が可能な『5分かけ放題』を利用すれば、毎月850円を支払うことで5分以下の通話が何度でも行なうことが可能です。

BIGLOBE SIMが取り扱う『BIGLOBEでんわ通話パック60』の場合はひと月60分以下の通話で収まれば650円となっており、基本料金を見るとBIGLOBEの方が安くなってはいますが、一ヶ月の通話時間が1時間以上となった場合には楽天モバイルに軍配が上がることになります。

そして、楽天モバイルで格安SIMと格安スマホを同時購入するとなった場合には非常に多くのメリットがあると言われています。

具体的に挙げるなら、「格安SIMとの同時購入が可能な端末の種類が他のどの会社よりも豊富に揃えられているということ」、「端末の料金が他の会社より安くなっていること」、「端末の支払いを分割とした場合も代金が変わらないということ」、「キャンペーン中であれば通常の半分の代金で端末が手に入れられること」や、「楽天スーパーポイントが付与される」等といったように、格安SIMと格安スマホを同時購入する際には数多くのメリットが得られるのです。

その他、平成28年7月からは、楽天関連のサービスの利用で付与される楽天スーパーポイントを楽天モバイルの利用料金に充てられるようにもなっています。

日頃から楽天のかかわりが多くポイントが次々と貯まるという方であれば、楽天モバイルの利用料金を0円とすることも夢ではありません。

そして、楽天モバイルへの変更手続きに関してですが、インターネットからお申込みしてSIMカードが手に入った後、『楽天モバイル開通受付センター』に連絡をして手続きを行なうようになっています。

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au系の格安SIMということで、使用可能な端末のバリエーションという点ではmineoより劣りますが、通信速度に拘る方であれば、利用を検討してみてもよいでしょう。

インターネットでお申込みする場合は、SIMカードが手に入ってからUQモバイルの会員専用ページより手続きを行なうことになります。

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MNPを利用した変更手続きに関しては、店頭の場合、当日中に完了させることが可能です。

また、SIMカードが手に入った後にお申込みをする『ネットでナンバーポータビリティ』と呼ばれるサービスも行なわれています。

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MNPを利用した当日中の変更手続きに関しては、イオンの店頭に行けば当日中に完了出来ますが、インターネットからの場合は、当日中に手続きを完了させることは不可能となっていますので、お気をつけ下さい。

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