GMOとくとくBB

WiMAXの比較

GMOとくとくBBのWiMAX2+の評判と気になるデメリット

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WiMAXの料金を出来るだけ抑えながら利用したいが、『GMOとくとくBB』を契約して大丈夫なのだろうか?と思われている方はいらっしゃらないでしょうか?

GOMとくとくBBは、平成29年2月の時点で数あるMVNOの中で最も高いとされる33,000円をキャッシュバックするというキャンペーンを打ち出しており、GMOとくとくBBは最も料金を安く出来るプロバイダであるのは事実です。

ですが、これだけ安いと、『安く利用出来る裏には何らかのデメリットが潜んでいるのではないか?』、『信用してしまってよいのだろうか?』と思われる方がいても不思議ではないかと思います

確かにデメリットは潜んではいますが、デメリットを受けずに済ますことは可能です。一番安い料金の会社でWiMAXを利用して、不安に思うことなく楽しくインターネットをしていきたいものですね。

GMOとくとくBBの契約料金・プラン

ギガ放題

ギガ放題はデータ通信を無制限で行えるプランです。通常プランだとすぐに通信量の上限に達してしまうので、WiMAXを契約するのであればよほどのことがない限りはこちらのプランをお勧めします。

  • 初月→0円
  • 1カ月から2か月目→3609円
  • 3か月目以降→4263円

通常プラン

通常プランは通信料の上限値が月7GBのプランです。このプランを契約するくらいならば、データ通信専用の格安SIMを契約したほうが安上がりです。

  • 初月→0円
  • 1カ月目以降→3609円

GMOとくとくBBのメリット

20日以内なら無償解約可能

他のプロバイダでは一回契約した後、契約を解除するには料金を支払うこととなっていますが、GMOとくとくBBでは、契約後20日が過ぎていなければ、無料で契約を解除出来るようになっています。

要は解約の際に一切リスクを負うことがないということです。

その代わり、無料で契約を解除するには条件が設けられていますので、ご注意下さい。

その条件とは、前もってGMOとくとくBBのカスタマーセンターに電話連絡をする、『ピンポイントエリア判定』を行なった結果、「○」と診断された方です。

GMOとくとくBBのカスタマーセンターの電話番号は、「0570-045109」で、受付時間は、月曜日から金曜日の午前10時から午後7時迄となっています。

電話連絡後、20日経過する迄の間にWiMAX2+を返却することで、無料で契約を解除することが可能となるのです。

ピンポイントエリア判定で○の人のみ無償返品適用可能

『ピンポイントエリア判定』を行なった診断結果が「○」となった方だけが無料で契約を解除出来る対象となっています。

ピンポイントエリア判定は、GMOとくとくBBのホームページから受けることが可能です。

診断結果が「△」或いは「✕」となってしまった方については、無料で契約を解除出来る対象とはならない上、契約後20日を過ぎた場合は、解除の際の料金を負担してもらえず、24,800円を支払うこととなるので、十分ご注意願います。

キャッシュバックが高い

GMOとくとくBBでお申し込みをし、『ギガ放題プラン』を2年間利用した場合の料金の合計は71,004円となります。

一方、家電量販店のような場所でお申し込みした場合の料金は、110,449円ですので、GMOとくとくBBでお申し込みした場合と比べると最高で39,445円も安く済ませられることとなり、他とは比べ物にならないぐらい安いのが見て取れるわけです。

なぜキャッシュバックがこれだけ高いのか?

GMOとくとくBBでは、インターネットのみの受付となっているので、社員や設備にかかる費用が小さく、その分のお金を利用者に還元してくれているのです。

GMOとくとくBBを運営するGMOインターネット株式会社は、インターネット上の販売代理店としてはトップクラスの会社であります。

1か月あたりの販売実績がトップであることから、UQコミュニケーションズからの報奨金の金額も他の販売代理店より明らかに多くなっているため、他より圧倒的に多いキャッシュバックが出来るというわけです

2017年3月は買うタイミングとしてはどうなのか?

結論から言うと、絶好のタイミングかと思います。

もう間もなく、それぞれの会社で行なわれているキャンペーンが終わり、キャッシュバックの金額が下がってくることが予測されます。

平成27年にWiMAXを運営するUQコミュニケーションズが基地局の数を大幅に増やしたため、是が非でも利用者数を増やそうと、キャッシュバックの金額を大幅に上げていたわけです。

そして、このようにキャッシュバックの金額を上げたことにより、1,000万人だった会員数がたった1年で2倍迄増やすことに成功し、WiMAXもかなり浸透したということでキャッシュバックの金額を減らしてもよいのではないか?という風に思われ始めています。

現にGMOとくとくBB以外の会社では既にキャッシュバックの金額を減らし始めていて、そんな中でもGMOとくとくBBは3万円以上のキャッシュバックを維持しているわけですが、予定の金額を使い切った段階で、少しずつ下げられていくのではないでしょうか?

月額料金が安い

GMOとくとくBBは、UQ-WiMAXが提供する電波を用いてWiMAXのサービスを行なっています。

UQ-WiMAXはWiMAXの本家でもあるので、サポートの質に関しては当然ハイレベルであり、利用者数も多いわけですが、毎月の料金としては一番高くなってしまっているのです。

端末・クレードルが無料

GMOとくとくBBでは、端末やクレードルの無料提供を行なっています。

その代わり、クレードルを受け取った場合は、キャッシュバックの金額が下がってしまい、さらに利用する端末次第でキャッシュバックの金額も多少変化するという点にご注意下さい。

ちなみに、筆者としては最近出たばかりで、バッテリーの駆動時間が長く、LTEを使った通信も可能なW03を勧めたいと思っています。

auの人は安くなる

『auスマートバリューmine』をご利用中の方も「GMOとくとくBB」が提供するWiMAX2+の利用が可能となっていて、利用することで毎月の利用料金を500円~934円安く済ませることが可能となっています。

ただ、通話を頻繁に利用しないのであれば、auで契約を行なうよりはMNPを利用して格安SIMに変えた方が5,000円ほど安く済ませられるのです。

スマートフォンの料金を抑えたい方は、auスマートバリューの値引きはされなくなりますが、毎月の料金が2000円ほどと最初から安くなっている格安SIMを利用するのがよいかと思います。

特に毎月のデータ使用量が多い方が低料金で利用するとなった場合には、格安SIMに乗り換えてWiMAX2+を利用していくのが一番です。

GMOとくとくBBのデメリット

エリアについて

GMOとくとくBBのWiMAXのみならず、他の会社を利用する場合にも注意したいのが『エリア』に関する問題であり、エリアについてはGMOとくとくBB以外の会社を利用したことがある方なら聞いたことがあるでしょう。

GMOとくとくBBのWiMAXの場合は、公式ホームページでチェック出来ることとなっていますが、正直言って信用出来るものではありません。

公式ホームページ上で自分が住む地域でGMOとくとくBBのWiMAXの利用が可能であると診断された場合でも、いざ利用した際には電波に問題が生じるといったことがあるわけです。

電波に問題があると、満足のいく通信速度とならないことや、インターネットそのものが出来ないといった事態も考えられます。

万が一上記のことが起きてしまうと全然役目を果たさなくなってしまうので、GMOとくとくBBのWiMAXは不要となり、契約を解除する形となりますが、そのような理由でも契約後20日を過ぎてしまうと違約金を支払わなければならないのです。

この点については公式ホームページ上でも注意点として明記されていますので、GMOとくとくBBのWiMAXをご利用前には必ずエリアの確認は行なうようにして下さい。

キャッシュバックを受け取り損ねるリスクがある

キャッシュバックに関しては、端末を手に入れた月を含め11か月が経過した時に、GMOとくとくBBオリジナルのアドレス宛に手続きの内容が書かれたメールが届けられることとなっています。

そして、手続きを行なった次の月の最終日に銀行の口座にキャッシュバック分のお金が入ってくるという流れです。

多くの人がキャッシュバックをもらい損ねる原因

いつも使用しているアドレスにはキャッシュバックに関するメールが届くことはありません。

メールが届けられるのは、GMOとくとくBBオリジナルの受信箱となっていて、多くのユーザーは11か月目を迎えた時にこのことを知らず、キャッシュバックを受け取らないで終わってしまっているのです。

キャッシュバックを確実に受け取るための対策

GMOとくとくBBからメールが届いた時に、日頃使用しているメールアドレスに自動的に転送してもらえばよいとされていますが、この方法を用いた場合、毎日1通から3通の宣伝のメールが転送されることになり、肝心のキャッシュバックのメールのみ転送してくれないということもあり得るようです。

ですから、間違いなくキャッシュバックを受け取るには、普段使用しているカレンダーの予定の欄に記入しておくことであり、年をまたぐ場合には分かりやすい場所にメモしたものを置いておかなければなりません。

仮に12月に端末を手にした方は、メールは次の年の10月に届けられるので、そのことをメモしたものをよく目にする場所に置いておくようにすればよいのです。

キャッシュバックの受け取りのことをあれこれ考えたくないのであれば、『BIGLOBE WiMAX2+』を利用するのがよいでしょう。

GMOとくとくBBと比べ、キャッシュバックの金額は多少落ちてしまいますが、GMOとくとくBBよりキャッシュバックの受け取り方法が単純だと言われています。

niftyのWiMAX2+の場合は、途中でプランを変えてしまうとキャッシュバックを受け取る権利を失ってしまいますが、GMOとくとくBBのWiMAX2+、BIGLOBE WiMAX2+ではそのようなことはありません。

BIGLOBE WiMAX2+では、キャッシュバックを受け取った後、2年経過する前に契約を解除してしまうと、特典違約金として8,000円か15,000円を支払う形となっていますが、GMOとくとくBBのWiMAX2+、niftyのWiMAX2+では特典違約金たるものは存在しませんのでご安心下さい。

サポートが繋がりにくい

GMOとくとくBBでは、いつまで待ってもサポートに繋がらないといった意見が見られます。

安い料金でサービスを提供するプロバイダではよく見られることですが、低料金で利用が可能な会社では人件費等を削っているケースが多く、人が少ないことから、他の安い会社でも繋がる場合と繋がらない場合の差が激しくなっているようです。

料金が少し高くなってでもスピーディーな対応を求める方は、GMOとくとくBBは避けた方がよいわけですが、低料金で利用することを求めていて、サポートが多少遅くても我慢出来る方であれば、GMOとくとくBBは料金が安いという点で向いているのではないかと思います。

GMOとくとくBBにおすすめの端末

GMOとくとくBBのWiMAX2+を無料で利用出来る端末をご紹介すると、Speed Wi-Fi Next WX02・WX03・W02・W03・W04の5機種と、Speed Wi-Fi Home L01・novas Home+CA・URoad-Home2+の3機種の計8タイプとなります。

このうち、Speed Wi-Fi Nextの端末はモバイルタイプとなっており、その他の3機種は家庭のコンセントを利用して使用するタイプのWi-Fiルーターです。

自宅の固定回線代わりに使う場合は、Speed Wi-Fi Home L01

自宅の固定回線としてWiMAX2+を利用する場合は、「Speed Wi-Fi Home01」、「novas Home+CA」、「URoad-Home2」を使用するとよいでしょう。

アンテナが優れておりますので、WiMAX2+を利用する際も受信感度が良く、どこにいても快適な通信が行なえるようになっています。

ただ、上記の3機種はコンセントがないと使用出来ないため、外出先での使用は出来ませんので、ご注意下さい。

迷ったらWX03

外出先で使用する場合は、先に挙げたSpeed-Wi-Fiの5機種となります。

これまでWiMAX2+を利用するためのモバイルルーターを選択する際には、迷うことが多かったわけですが、平成28年12月に『WX03』が発売されてからは、WX03一択となりました。

最新端末であるWX03をお勧めする理由は、他の製品よりも通信速度が優れており、安定した通信が行なえるためです。

WX03がこのように優れているのは、「CA」、「4×4MIMO」のいずれの利用も可能となっていることが理由となっており、WX04でもそれらの利用が可能となっています。

CAは「キャリアアグリゲーション」の略ですが、これは、1箇所の基地局より2種類以上の電波をキャッチ出来るといったものであり、2種類以上の電波をキャッチすることで通信速度を速めることが可能となるのです。

都会のようなビルが建ち並ぶ地域では電波の感度が悪くなりCAを利用した場合でも、通信速度は変わらないと言われていますが、電車内や自家用車の中では走行中であっても接続が切断されにくいと言われています。

一方、4×4MIMOは、2ヶ所以上の基地局の電波を一度にキャッチするというもので、ビルが建ち並び電波を受信しにくい場所であっても、このような仕組みによって通信速度の向上が見込めるというわけです。

逆にビルが非常に少ないような場所では、基地局もそれほど存在しないことから、通信速度が上がることは期待出来ないとされています。

これまでのWiMAX2+の利用が可能なモバイルルーターでは、CA、4×4MIMOの片方のみの対応となっていましたが、WX03からはいずれも対応し、より便利に利用出来るようになったのです。

WX03は、他のモバイルルーターと比べ、速く安定した通信が行なえるので、是非WX03を選択して頂ければと思います。

WX02を選ぶのを薦めない理由

理由としてはいくつか考えられますが、主な理由としては、「WiMAX(電波)はいずれ使用されなくなる」、「屋内だと受信がしづらくなる」、「電波に対する悪い意見が目立つ」といったことが挙げられます。

本体の厚みをなくすことで携帯しやすいのはいいのですが、WX03以外の4タイプの中で頭抜けて利用可能なエリアの数が少なくなっているので、選択しても後悔する可能性が高いでしょう。

ただ、東京都や県庁所在地の周辺で使用する場合は、ストレスを感じることなく通信が行なえるものとなっています。

GMOとくとくBBの評判

GMOとくとくBBの評価

GMOとくとくBBはキャッシングの受け取り方が少々複雑ですが、受け取ることを忘れなければ他社と比べてもキャッシュバック金額が大きいのでおすすめのWiMAXです。

サポートに関してはあまり良い評判を聞きませんが、WiMAXを契約してサポートに連絡するといったケースはほとんどないので気にしなくても問題ないでしょう。

 

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