U-mobile

docomo回線の格安SIMを比較

U-mobileの評判を集めて徹底評価

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データ通信量が無制限のU-mobile PREMIUMが特徴のU-mobileについての情報をまとめて評価しました。

U-mobileは、よく知られる月単位でのプラン、2つの段階毎に料金が定められているプランの他にも、近頃はスマートフォンで音楽を聴くことが可能な『スマホでUSEN』が付いてくる『USEN MUSIC SIM』、LTEが好きなだけ使用出来る『U-mobile PREMIUM』、ワイモバイルの回線を利用する『U-mobile SUPER』といった様々なプランが続々と誕生しています。

この記事では公式サイトではわからない利用者目線の情報やの口コミ満載なのでU-mobileを契約しようと考えている方必見です。

U-mobileのプラン

通話sim(音声電話機能付き)

プラン名月額料金(税別)データ通信容量
1GB790円1GB
5GB1,480円5GB
ダブルフィックス(1GB以下)680円1GB以下
ダブルフィックス(3GB)900円3GB
U-mobile PREMIUM※2,480円無制限

データsim(データ通信のみ)

プラン名月額料金(税別)データ通信容量
3GB1,580円3GB
5GB1,980円5GB
ダブルフィックス(1GB以下)680円1GB
ダブルフィックス(1GB以上)900円3GB
U-mobile PREMIUM2,980円無制限
U-mobile SUPER Talk S2,980円2GB
U-mobile SUPER Talk M3,980円6GB
U-mobile SUPER Talk L5,980円12GB

全プランに共通して契約時の初期手数料が3000円かかります。

オプション

  • データSIMにSMS機能→150円/月
  • 留守番電話機能→300円/月
  • SIMカードのサイズ変更→3000円

違約金

  • 3GBプラン、5GBプラン、ダブルフィックスプランを契約後6か月以内に解約した場合→6000円
  • USEN MUSIC SIMを契約後6カ月以内に解約した場合→9500円、7カ月~12か月以内に解約した場合→3500円、12カ月以内にプランを変更した場合→3500円

通信制限

公式サイトには書かれていませんが、自分の場合は3日間で1.2GB以上のデータ通信を行った場合通信速度が制限されました。

ネットの評判や2chを見てみると人によって2GB以上通信できた人や1GBで制限された人もいるのでU-mobileが実際にどのように通信制限を行っているのかはよくわかっていません。

実質3日間で1GB~1.5GBの通信で制限されると考えておけば問題ないと思います。

ちなみに、U-mobileの3日間制限はダウンロードした場合の通信速度(YoutubeやWebサイトの閲覧など)であって、ツイキャスで生配信するなどといったようなのアップロード通信の場合は適用されず、たくさん使っても問題ありません。

U-mobileのメリット

LTE通信が無制限で使用できる「U-mobile PREMIUM」

U-mobileを利用することの利点として真っ先に言えるのは、「U-mobile PREMIUM」を契約することで受信最大速度375Mbpsの速い通信が自由に利用出来るということです。

このようなプランとは言うのは他では見られず、200kbps、500kbpsのような遅い速度であれば自由に使えるものはそれなりに見受けられますが、受信速度が150Mbpsを超えるLTE通信で自由に使える格安SIMというのは、U-mobileを除けば、ぷららモバイルLTEやb-mobileぐらいものでしょう。

それぐらい、U-mobile PREMIUMは優秀なプランなのです。

ただ、回線が混み合っている場合は、制限をかけられる可能性があるということは気を付けなければなりません。その境界線に関しては明らかにされておらず、正確には自由ではないとも見られますが、それを考慮しても高速の通信を十分に使用出来るといった点には魅力を感じさせられます。

その他では、「データ通信に特化したSIM」と「音声通話が付加されたSIM」の2タイプが存在するといったことも魅力となっていて、特に後者の場合は、通話に加えて速い通信も自由に使えますので、あらゆることを行うことが可能です。

参考までにお話しておくと、かつては「LTE使い放題」と呼ばれるプランがあり、「U-mobile PUREMIUM」はそれが改良されたもので、料金に関してはそれほど変わりありません。
変更されたのは、回線の質が良いとされるIIJの回線を使用されるようになったという点です。

他の会社の格安SIMでは速い通信を行える容量が不足してしまう場合は、是非とも「U-mobile PREMIUM」の利用を考えてみて下さい。

USEN MUSIC SIMなら無料で音楽が聴き放題!

USEN MUSIC SIMであれば、料金をかけることなくスマートフォンを用いてUSENを利用することが可能となっています。

「スマホでUSEN」は、音楽をメインとして1000以上の番組を好きなだけ聴くことが可能なサービスであり、現在のJポップをはじめとして、脳の疲労を癒やしてくれるヒーリング音楽や、ネイティブスピーカーが英会話で用いるキーワードの勉強が出来る語学関連のチャンネル、少し珍しいものとしてはカエルの鳴き声といったもの、そして最新のアニメが配信されているチャンネルもあるとされています。

USEN MUSIC SIMを用いない場合は、スマホでUSENを利用するのに毎月490円が必要となりますが、このSIMであれば料金を支払うことなく楽しむことが可能なのです。

「スマホでUSEN」において消費する容量は60秒で約600KB、60分間で約40MB(0.04GB)だとされています。USEN MUSIC SIMでは3日間で1.2GBの使用が可能とされていますので、1日あたり3時間から4時間使用しても問題ないと言えます。

月額200円くらいの価値があるWiFiスポットが無料で使える

U-mobileを利用する上で最も良いことと言えば、毎月250円かかっても不思議ではない危険性のないSecond Wi-Fiとも呼ばれるWiFiスポットがプランに関係なく無料で利用が可能といったことでしょう。

Wi-Fiスポットを無料で利用出来る格安SIMは他の会社でも取り扱われています。

しかし、OCNモバイルONEの場合は無料で利用出来る期間が限られていて、その後は高い料金が必要となってきますし、BIGLOBE SIMの場合は毎月6GB以上を使用する方に限ってのサービスとなっています。また、NifMoの場合は危険性がないとは言えないWi-Fiスポットとなっているのです。

その反面、U-mobileにおけるWi-Fiスポットの場合は、WPA2方式を使用しているため、殆ど危険性はありません。

非常に優秀なクラッカーが近くに居なければ、問題ないものとされています。

私がWi-Fiスポットを確認したところ、ローソンやセブンイレブンでは全店舗で使用が可能となっていて、その他、カフェやファミリーレストランでも使用出来るところがあるようです。

Wi-Fiスポットに関しては、U-mobileの公式ウェブサイトで地図から探し出すことが可能となっています。

実際にはU-mobileで提供されているWi-Fiスポットでなくても、格安スマホと格安SIMを対象とした無料で利用出来るWi-Fiスポットは存在しますが、その場合はセキュリティ面での心配があるのです。

それに加えて自動で接続されないため、使用する度にアプリを立ち上げてタップしなければならないという手間も発生します。

追加チャージ1GBの料金が最安

U-mobileにおけるLTE使い放題、LTE使い放題2を除くプランでは高速通信を行える容量に制限が設けられており、その容量を消費してしまうと通信の速度を200kbps迄落とされてしまいます。

ただ、U-mobileでは、追加での容量の購入が可能となっていて、その料金も良心的なものとなっている点も魅力の一つとなっているのです。

具体的には、100MB追加したい場合は300円となっていて、以下500MBで500円、1GBで800円支払うことで追加することが出来ます。

ちなみに、安く追加出来ることで知られているDMMモバイルでは、100MB追加する場合は200円となり、500MB追加する場合で600円ということで100MBの場合はDMMモバイルの方が100円安くなっていますが、1GBを追加する場合は、U-mobileで800円、DMMモバイルの場合で1100円とU-mobileの方が300円も安く行うことが出来るのです。

高速通信が行える容量の上限に到達した場合でも、安い料金で不安に思うことなく追加出来るというのは有り難いことと言えます。

追加した分の容量に関する注意点を一つ挙げると、追加した分の容量は追加した月の月末までに利用しなければならないといったことです。

動画サービスをおトクに楽しめる

U-NEXTでは8万本を超える映画やドラマ等が取り扱われていて、音楽も好きなだけ楽しむことが可能となっています。

また、この会社には『通話プラス』と呼ばれるプランがあり、このプランを契約することで、毎月多ければ600ポイントを獲得することができ、貯まったポイントをU-NEXT内にある有料の動画を観る時に使用出来るといったことから、動画を観るのが趣味だという方は是非利用してみて下さい。

U-mobileのデメリット

LTE使い放題のプランでも速度制限されることはある

LTEを好きなだけ使えるとはいっても、短い期間内にデータを多く消費してしまうと、少しの間とはいえ、通信の速度が128kbpsとなってしまうのです。この状態となるのは3日で2.4GBを消費した場合と考えてよいかと思われます。

当然、LTE使い放題を利用していない場合でも契約を行なっている容量を超過すれば同じく制限がかかってしまいますので、ご注意下さい。

通信速度が不安定

前述した通り、U-mobileでは使い放題のプランを選択される方が多くなってはいますが、通信が不安定であることから、制限が設けられていないという恩恵が感じられないという意見も多々見受けられます。

高速通信に制限が設けられていない『ぷららモバイルLTE』と比較した場合、ぷららの場合は3Mbpsの制限があるとはいえ、安定した通信を行えますが、U-mobileの場合は通信の状態が良い時と悪い時の速度の差が大き過ぎるといったことがデメリットと言われているのです。

U-mobileの通信速度

東京都の新宿駅付近で実際に計測した通信速度を表にしました。

  • Ping: ピング=反応速度
    0ms~100ms 速い、100ms~200ms 普通、200ms~300ms 遅め、300ms以上~500ms 遅い、500ms以上 遅すぎ
  • ダウンロード: ダウンロード速度
    2Mbps以上 超速い、1Mbps~2Mbps 速い、0.6Mbps~1Mbps 普通、0.4Mbps~0.6Mbps 遅い、0.4Mbps未満 遅すぎ

計測時は平日の8時、12時、18時、21時の計4回計、ダウンロード速度が1Mbps以上あれば快適に使えるとみてください。計測月:2017年1月

時刻ダウンロードPing(ms)
8:1424.3336
12:330.9598
18:431.8352
22:1016.3348

平日の昼間に通信速度が遅くなるのは他の格安SIMと同じですが、U-mobileの場合は休日の夜、他のMVNOに比べて少しだけ通信速度が遅くなる時があります。

自宅にWiFiがなく、かつ休日の夜ベッドに寝ころびながら高画質動画を再生したいといったような場合は注意が必要です。

平均的な通信速度はめちゃくちゃ速いわけでもありませんが、遅すぎるということもなく普通に使う分には問題ありません。

U-mobileの評判

実際にU-mobileを使ってみた感想

以前は無制限プランの通信速度がかなり遅い代わりに、3日間の通信速度制限が緩かったのですが、最近は通信速度が速くなった代わりに通信速度制限が厳しくなってしまいました。

個人的には以前の通信速度はまともに使えるレベルではなかったので現在の状況のほうがよいと思います。

通信速度が不安定なのが気になりますが、無制限プランはau回線の格安SIMであるのUQモバイルを除いてどこも不安定なので、docomo格安回線の格安simで無制限プランを探している場合は割り切ってください。

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