TONEモバイル

docomo回線の格安SIMを比較

TONEモバイルの評判や契約前に知りたい通信速度などまとめ

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TONEモバイルで取り扱われている格安スマホは、家庭で利用することに着目した機能やサービスが存在することが特徴となっていて、小学生或いは中学生の方には打ってつけの格安スマホとも言われています。

備わっている機能としては、居場所が確認出来る機能、アプリを自由にインストール出来なくする機能、使用できる時間を制限する機能、特定のサイトにアクセス出来なくする機能、歩いている時に端末を利用出来なくする機能等が挙げられ、容易に設定することが可能です。

非常に分かりやすく書かれた説明書が貰えるので、機械が得意ではないといった理由からスマートフォンをあまり利用したことがない人に対しても勧められる格安スマホと言えます。

中高年の方々や、お子様等、家族同士で利用していく際に使いたい機能、サポートが沢山存在する格安スマホとなっているのです。

TONEモバイルのプラン・料金

月額料金データ量下り速度最大SIMの種類
1,080円無制限/月0.5MbpsデータSIM・SMSなし

契約時にTONEのスマホであるm15(2万9800円)、もしくはm14(1万9800円)を契約する必要があります。

m14はスペックが低いので、スマホをLINEやメールにしか使わない人以外はm15を購入することをお勧めします。

オプション料金

  • SMS機能→100円/月
  • 留守番電話機能→350円/月
  • 通話料金→18円/30秒

通信制限

直近3日の間に計300MB以上高速データ通信を行うと通信速度が低速に制限されます。低速時は通信速度が20Kbps程度になり、音声電話は可能ですがネットを使うのには遅すぎてかなりストレスを感じます。

通信速度制限は直近3日間の通信量が300MBを下回れば解除されます。

TONEモバイルのメリット

分かりやすい料金プランと格安な月額料金

ドコモ系列であるMVNOが取り扱うTONEモバイルの格安スマホですが、料金体系が非常に分かり易く、尚且つ非常に安いという特徴があります。

日頃の自分のスマホの利用頻度、自分が希望するアプリ等にマッチしたプランを選べるようになっており、各々のプランに割引サービスや特典が存在するため、価格以上にメリットのあるプランとなっているのです。

例えば、IP電話での通話料金と高速回線の利用が一体化したプランが存在し、このプランでは、1ヶ月に24分を超える通話を行った場合に合計の料金が値引きされるというメリットがあります。

動画を快適に見たい方は、『高速チケットオプションプラン』を利用すれば、データ通信の容量を手に入れられるようになっています。

300円で1GBの購入が可能で、数ある格安スマホを取り扱う会社の中でも1、2を争う料金の安さとなっているのです。

サポートが丁寧

通常はインターネットでお申し込み後に自宅に届けられる格安スマホは、即座に利用出来るものとされていますが、格安スマホ或いはSIMに関すること等を詳しく理解出来ていないといった方も少なくないはずです。

そのような方々に向けて、TONEモバイルは、電話或いはTSUTAYA店舗にてサポートを無償で行っていますし、離れた場所からのサポートも行なわれていますので、初心者の方でも不安に思うことなく利用していけるようになっています。

さらに、ガラケーを利用している方で、スマホに変更したいけれども、使用にあたって不安のある方に対しては、無償のレッスンも開講しているため、気軽に変更出来るようにもなっているのです。

子供に安心して持たせられる

トーンモバイルは、全国子ども連合会が勧めるスマホとなっていて、お子様に与えても不安がないためのサポートが多数存在しています。

これは、他の格安スマホを取り扱う会社では見られないものです。

サポート機能の例としては、「GPSで現在のお子様の居場所を知らせる機能」、「パスコードを設定することでインストールするアプリや購入するアプリの制限がかけられるという機能」、「スマホを使用出来る時間を設定出来るという機能」、「歩いている時に端末の利用を出来なくする機能」、「インターネットアクセスをフィルタリングによって制限する機能」等が挙げられ、これまでの子供向けの携帯電話と似た働きをするものとなっています。

学生のお子様をお持ちの親御さんがお子様のためにTONEモバイルのスマホを使わせるという方も多くなっていて、子ども用に持たせるスマホという意味でも大変勧められるスマホと言えます。

通話が無料か格安、MNPにも対応

お互いにIP電話を利用している場合は、0円で好きなだけ通話を行うことが可能で、自宅の電話等への通話も3分ということで、他のMVNOと比べ、はるかに安い料金となっているのです。

また、最初に1,500円を支払い、毎月の利用料金が953円となっている『090音声通話オプション』を利用すれば、090や080、或いは070の番号でスタートする通常回線で使われる電話番号の追加も可能となっていますし、MNPを利用した変更も可能となっています。

格安スマホ(m15)はロースペックのわりに使いやすい

TONEモバイルの格安スマホの画面の大きさは5.5インチで、iPhone 6S Plusと同じ大きさとなっています。

ただ、iPhoneと比べると、画面の占める割合が大きいため、多少小さく感じられるかもしれません。後ろ側にはラウンドフォルムが採用されているので、サイズは大きいですが、持ちやすい設計となっているように思われます。

ですが、解像度は960×540と非常に小さな数値となっていて、CPUを見ても1.3ヘルツのクアッドコアであり、RAMの容量も1GBです。

どう考えても高性能と判断することはできず、中間的な性能とでさえ、言えないぐらいのものとなっています。

ですから、スマホの利用経験者からすると、満足のいかないスペックと言えるでしょう。

それでも使ってみた印象としては、アプリを起動する際や、画面の切り替わり、タッチした時の反応が特別悪いといった感じは受けませんでした。

動作が機敏とまではいきませんが、非常に利便性の低いものと感じることもありません。

性能以上に快適に使用出来るのではないかと思われます。

オリジナルアプリ「ONE」が便利

TONEが取り扱う『ONE』は、あらゆるデータを容易に一箇所にまとめることを可能とするアプリです。

スマホを使うことを希望しつつ、アプリを自由に使うことに不安がある方でも問題なく使用出来るようになっています。

写真ファイル、音楽ファイル、或いはPC上のデータも好きなように入れ替えを行うことが可能です。

パソコン上に存在する動画ファイル、音楽ファイル、ノートで作成されたファイルに関しては、ONEへのログインによって使用出来るようになっています。

また、今後フォトプリントサービスでは、音楽配信サービスと対応したサービスが加わる予定です。

フォトプリントサービスは、スマートフォンで撮影した写真を印刷して楽しむことが出来るといったものです。

実際には、数ある写真の中から印刷を希望する写真を選択し、注文を行うことによって、早ければ当日中に自宅に印刷された写真が届けられ、楽しむことが可能になるといったものになります。

ONEは、このように新たな楽しみ方を提供してくれるアプリともなっているのです。

月額500円のフラットパックで1GBの高速データ量と1260円分のIP電話時間がもらえる
トーンモバイルで格安スマホをお申し込みされる方は、是非毎月500円で利用が可能なフラットパックも付けるようにして下さい。

フラットパックは、毎月500円を支払うことで、1GB分の高速回線のデータ使用量(300円相当)と1,260円相当のIP電話の利用時間が与えられるといったものです。

普通にこれらを利用すると1,560円となりますので、このパックがお得であるというのは間違いありません。

IP電話の利用を考えていない方にとっては、無意味なものとなってしまいますが、携帯電話に電話をする場合は1時間、一般の固定電話に電話をする場合は約5時間、料金を支払わずとも利用出来ることになっています。

離れて暮らすご両親に渡すのもおすすめ

機械操作が得意ではないお年寄りの方であっても、それほど難しく感じることなく、数多くのサポートも存在します。

『見守り機能』も備わっていますので、地方等で生活している親が無事であるかの確認を行いたい方にとっては、これ以上のものはないとも言えそうです。

TONEモバイルのデメリット

通信速度が遅め

TONEモバイルと契約する際にまず気を付けて頂きたいのは、通信速度であります。

一般的なMVNOにおける受信の通信速度は最高で200Mbpsとなっていますが、TONEモバイルの場合はそれが『500kbpsから600kbps』に留まっているのです。

ですから、常時、ストレスを感じることなく良い画質の動画を視聴したい方には、お勧め出来ないMVNOであると言えます。

ですが、速度が遅いながらも、使う方法を工夫することでお子様向けのスマホという点では十分利用していくことが可能です。

500kbpsから600kbpsとはなっていますが、TONEモバイル以外のMVNOで通信速度を制限された時(低速回線)の通信速度は200kbpsぐらいです。

この速度ではLINE、メール、ウェブ検索、音声通話等に関しては難なく行うことが可能ですが、良い画質の動画はほとんど見ることが不可能です。

よって、500kbpsから600kbpsとは言っても、低速回線並であると言い切ることは出来ないのです。

スマホ端末は2種類のみ

SIMカードと本体のセットとなっているものは、TONEモバイルの利用に特化した2タイプだけとなっていて、その中の1つはインターネット、電話でしか販売が行なわれていないモデルとなっています。

TONEモバイルでの利用に向けられた機種で、他の会社のSIMを入れた場合や、その機種からSIMだけを抜いて他の機種で使用した場合は、正常に動作しない可能性がありますので、注意が必要です。

最低利用期間が長い

格安スマホにおける利点で多くの方が取り上げることとして、大手携帯電話会社よりも利用する期間に対する縛りが緩いといったものがあります。

大手携帯電話会社の場合は、最低2年間の利用が求められますが、格安スマホでは、最長で1年ぐらいと短期間となっているのです。

しかし、TONEモバイルの場合は、格安スマホでありながら、縛りが24ヶ月ということで大手携帯電話会社と変わらないものとなっています。

あまり深く考えずに契約を行い、他の格安スマホへの変更も検討している方にとっては、あまり良いこととは言えません。

 TONEモバイルの通信速度

東京都の新宿駅付近で実際に計測した通信速度を表にしました。

  • Ping: ピング=反応速度
    0ms~100ms 速い、100ms~200ms 普通、200ms~300ms 遅め、300ms以上~500ms 遅い、500ms以上 遅すぎ
  • ダウンロード: ダウンロード速度
    2Mbps以上 超速い、1Mbps~2Mbps 速い、0.6Mbps~1Mbps 普通、0.4Mbps~0.6Mbps 遅い、0.4Mbps未満 遅すぎ

計測時は平日の8時、12時、18時、21時の計4回計、ダウンロード速度が1Mbps以上あれば快適に使えるとみてください。計測月:2017年1月

高速チケットあり

時刻ダウンロードPing(ms)
8:141.8866
12:332.0398
18:432.6650
22:101.8562

高速チケットを買っても平均的な格安SIMの通信速度よりは遅くギリギリ動画を再生できる速度です。

TONEモバイルは通信速度を求める格安SIMではないので、大人が普段使うために契約するのであれば楽天モバイルmineoLINEモバイルなどの大手格安simのほうが価格的にも通信速度的にもおすすめです。

TONEモバイルの評判

実際にTONEモバイルを使ってみた感想

他の格安SIMに比べて月額料金も高めで通信速度も出ないので大人がメインで使うには向いていません。

しかし、スマホの使い方を制限できたり丁寧なサポートがついているので子供もしくはお年寄りに使うにはベストな選択肢となります。

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