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docomo回線の格安SIMを比較

OCN モバイル ONEの評判と通信速度の比較

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格安SIMを取り扱う数あるMVNOの会社の中で、業界シェアNO.1なのがOCNモバイルONEです。

この名前を聞いたことがないという方はそれほどいらっしゃらないでしょうが、他社の格安SIMと比較しても毎月の料金が特別安いわけではないですし、それほど速い通信が出来るわけでもありません。

ただ、本来なら300円支払う必要がある050plusがこの会社の通話SIMを利用することで、無料で利用することが可能となり、データSIMを利用した場合でも50%引きで利用が可能となるのです。

OCNモバイルONEのメリット

格安SIM業界シェアNO.1

数ある格安SIMの中で、最も多くの利用者に愛されているのがOCNモバイルONEです。

格安SIMはどうしても通信に難があるものと思ってしまいますが、OCNモバイルONEの場合は、ストレスを感じることなく、ネット通信を行うことが可能となっています。

ですから、動画や音楽のダウンロードや視聴、オンラインゲームのプレイ等といったことも一般の携帯会社のスマホ等と同じように行うことが出来るのです。

それにも関わらず、一般の携帯会社では料金を3倍も多く取っており、料金が高すぎると感じていた方もいらっしゃるでしょう。

その反面、OCNモバイルONEであれば、安い料金でありながら、使い勝手も悪くないということで、実際に利用されている方からも非常に喜ばれています。

そして、かつてはウェブサイト上の『おしえてコール』の番号欄に電話番号を入れるだけで、即座にNTTコミュニケーションズより連絡が入るというサービスが存在していましたが、現在はこのサービスは終了となっているようです。

ですが、決してサポート体制が悪くなったわけではありませんので、誤解のないようお願い致します。

高速と低速の切替が主導で可能な「ターボ機能」

OCNモバイルONEでは、通信速度の切替が利用者自身ですることが可能な『ターボ機能』が備えられています。

これを有効にすると、LTEを利用した速度の大きい通信を行うことができますが、その分、この通信を行う為の容量を使うこととなり、反対に無効にすると最高でも200kbpsまでに抑えられてしまうものの、速度の大きい通信を行う為の容量を無駄に使うこともなくなるのです。

メール、LINEのような文字情報であれば、速度の大きい通信は必要ありませんので、これらを利用する際にはその都度無効にして使用し、無駄な容量を使わないようにするのが賢明かと思われます。

この有効と無効の切替は、スマートフォン専用アプリ、或いはOCNの会員ページからも料金を取られることなく、自由に行うことが可能です。

 光モバイル割がお得

言うまでもなく、OCNは、インターネットサービスを提供している業界の中で最も大きく、NTTコミュニケーションズが運営元となっています。

インターネットが出回るようになった当初から存在していたプロバイダで、これまで多くの方に利用されてきました。

このことから、OCNとNTTが取り扱うフレッツ光を一緒に使っている方もいますし、OCNでADSLを使っているという方もとても多いとされ、OCNに親しみを感じている方も多いことでしょう。

そして、もしOCN光のサービスを利用されている方なら、OCNモバイル割を利用することでOCNモバイルONEの料金を200円引き下げることが可能となっています。

具体的に引き下げが適用されるOCN光のサービスを挙げると、「OCN光」、「OCN光 おまかせプラン withフレッツ」、「OCN光 おまかせプラン(フレッツ)」、「OCN光(フレッツ)」、「OCN光 あんしんプラン(フレッツ)」となりますが、OCN光(フレッツ)の『OCN光(フレッツ)Wi-Fiアクセス』は対象には含まれていません。

その他、ドコモ光もOCN光のサービスでありつつも対象には含まれないわけですが、対象になる条件は、同じOCN光でもNTTと関係のあるOCN光、或いは光コラボレーションを利用したOCN光であるということです。

ドコモ光といったサービスの対象とならないものに変更していない限り、OCNを利用されている方であれば、自動的に料金が引き下げられ、現在OCNを利用されていない方でも、料金の引き下げを求めてインターネットのプロバイダをOCNへ変更しても構いません。

料金が引き下げられることで、通常なら900円の1日あたり110MBのサービスを700円で利用することが出来ます。

もし、現在、SIMカード1枚を家族間にて共同で使用している場合でも、SIMカードを1枚増やすのに400円しかかかりませんので、2枚のSIMカードを利用したとしても毎月1100円で利用することが可能なのです。

これは、とても魅力的ではないでしょうか?

余った通信量は月単位コースでは翌月に、日単位コースでは翌日に繰り越せる

先ほど、OCNモバイルONEの場合は、その日ごとに速度の大きい通信を行える容量を決められたプランが存在するというお話をしましたが、使わなかった分の容量に関しては、1か月単位のコース、1日単位のコースに関係なく、繰り越すことが可能となっています。

ですから、1か月単位のコースである、3GB、5GB、10GB、1日単位のコースである110MBと170MB、いずれのコースであっても使わなかった分に関しては次の月、次の日に繰り越すことが出来るのです。

ただ、繰り越した分に関しては、1か月単位の場合は、次の月の末日、1日単位の場合はその次の日が期限となっていますので、ご注意ください。

このように、コースに関係なく、使わなかった容量を繰り越せるのは、容量を効率よく使用することにもなるので、有り難いものではないかと思われます。

ちなみに、OCNモバイルONEには、『容量シェアプラン』と呼ばれるものが存在し、最大5枚SIMカードを持つことが可能となっています。

シェアプランもお得

シェアプランとは、契約一つに対して2枚以上のSIMカードを持つことが出来るといったものであり、これを利用することで家族の間で容量を分配することが可能となります。

契約一つあたり最大5枚SIMカードを持つことができますが、2枚以上のSIMカードを希望する場合は、最初の段階でその枚数を申し込むようにしてほしいのです。

なぜなら、新たに契約を行う場合、一つの契約で契約者本人の分を含めて3枚以下であれば手数料を取られることなく持つことが出来るからであります。

将来的に増やすことが考えられる場合は、初めから申し込む方が賢明なのです。

ですが、インターネット上から申し込みする場合は、2枚以上のSIMカードを希望するというものが存在しない為、電話で相談する必要があるということを覚えておいてください。

私も以前、2枚のSIMカードを希望していて、ウェブサイトに行ってみたのですが、そのようなことが行えるフォームがなかった為、電話をしてみました。

すると、新規でOCNモバイルONEを利用する方がSIMカードを増やすとなった場合、OCN光といったサービスを利用している場合には、そのサービスの料金とSIMカードの料金を合わせる形となり、OCN光等のサービスを一切利用していない場合は、MNP、クレジットカード等の情報を電話で話して、その後担当者の方がその為の手続きを行う形になると伝えられました。

このように、電話でなければ複数のSIMカードを初めに申し込むことは不可能なのです。

持つことが出来るSIMカードの上限は5枚ですが、新たな契約を行う際は3枚が上限となっております。

残りの2枚を申し込む場合は、手数料が必要となり、データSIMでは1枚あたり、1800円、通話SIMでは1枚あたりおよそ3000円の手数料が必要です。

手数料に関しては平等に取られるものなので我慢するほかないわけですが、他の会社の場合は3枚が上限となっており、上限が5枚というのは、OCNにしかないサービスとなっています。

MNPと呼ばれる電話番号を変えることなく会社を変更することも出来ますし、家族皆で変更するとかなりの料金が抑えられるかと思われます。

SIMカードはアイパッド等でもほとんどストレスを感じることなく、インターネットを楽しむことが可能です。

ただ、増やしたSIMカードの枚数に応じて、容量シェアの料金が加算されることとなっていますので、予めチェックされておくことをお勧め致します。

消費税を含め486円でSIMカード1枚を増やすことが可能となっているので、2枚、3枚持ちたい場合は、486円多く支払うだけでそれぞれの枚数を持つことが可能となるわけです。

SIMカードを複数持っても契約が複数存在するわけではない為、基本料金を加算されることなく、契約一つあたりの容量を他と分け合うといったサービスとなります。

そのため、双方があまり大きな通信をしないという場合は、契約を複数結ばずとも、このサービスを用いることで、安い料金でスマートフォンを使ったネット通信を楽しむことが可能となるのです。

では、実際に速度の大きい通信が可能な通話SIMカードを1日あたり110MB、1か月換算で3.3GB利用出来るサービスを3人の家族で分け合った場合の料金を見てみます。

まず、1日当たり110MBのSIMカード1枚で1600円かかり、それに増やすSIMカード1枚あたりの料金は1150円ですので、それが2枚で2300円となり、合計3900円となるわけです。

よって、3人の家族でも3900円あれば、ネット通信を楽しめてしまうということになります。

大手の携帯会社でもこのようなサービスは取り扱われていますが、OCNモバイルONEの場合はそれよりさらに安く出来るというメリットがあるのです。

この他、050plus通話といったものも一緒に契約すれば、家族同士の通話料が0円に出来るといった賢い利用方法も多数存在する為、楽しみながらサービスを選んでいくことが出来るかと思われます。

家族で今回ご紹介したサービスを賢く利用していけば、料金を大きく引き下げることも可能となるのです。

口座振替での支払いに対応している

OCNモバイルONEの場合は、他の格安SIMではあまり見られない、通話とデータ、いずれのSIMでも口座振替が利用出来るといった特徴を持っています。

しかも、口座振替を利用しても手数料を取られることないといった、大変有り難いシステムとなっているのです。

ただ、インターネット上の情報には、OCNモバイルONEの場合は口座振替を利用出来ないといった情報が見られる為、平成27年の4月16日に電話でOCNに尋ねてみましたが、やはり、いずれのSIMであっても口座振替が利用出来るとのことでした。

口座振替を利用したい方は、OCNモバイルONEに電話で口座振替の為の書面を送ってもらい、それに記入後、返送することで利用出来るようになります。

そのためには約1か月要するかと思われますが、デビットカード、クレジットカードを持っていない方は、ほぼこの方法でしかOCNモバイルONEを利用することが出来ません。

参考までにBIGLOBEの例を挙げると、BIGLOBEではデータSIMだけ口座振替を利用出来るものの、手数料として200円がかかってしまうのです。

無料の公衆無線LANについて

OCNモバイルONEの公衆無線LANの無料期間は、当初平成28年3月いっぱいで終了する予定でしたが、それが延長され4月からも無料で利用することが可能となっています。

OCNモバイルONEを利用している方であれば、日本各地に存在するおよそ82000の地点に存在する公衆無線LANが料金を支払うことなく、利用することが可能です。

簡単に言ってしまえば、ローソン、セブンイレブンといった場所で利用が出来るということになります。

有難いサービスのように感じますが、意外にも利用されている方はそれほど多くなく、こまめな方、或いは頻繁に通信を行う方に限られているようです。

ですから、アプリを入れる為に先ほど挙げたコンビニに足を運べる方であれば、有り難いものとなるでしょう。

それ以外の方であれば、お申込みをして一度は利用するものの、それっきりとなるのではないかと思われます。

ちなみに、OCNモバイルONEとは無関係な方でも料金を支払わずにWi-Fiを利用することは可能です。

OCNモバイルONEのWi-Fiの場合は、国内の8万の地点でWi-Fiを無料で楽しむことが可能となっていますが、それ以外のWi-Fiの場合は、無料で楽しめる地点が国内に13万も存在しています。

OCNモバイルONEのデメリット

他社の格安SIMと比べると料金が若干割高

OCNモバイルONEには、1日あたり110MB、1日あたり170MBのような1日毎に容量が決められているという他では見られないサービスが存在します。

しかし、1か月あたりのコースに関しては、他の会社で取り扱われている格安SIMの料金と比べると、それほど安くはないのです。

OCNモバイルONEでは1か月あたり3GBのサービスが存在し、料金は1100円となっていますが、他の会社では同じ容量で速度の大きい通信が1か月900円で利用出来るといったところが多く見られます。

安い価格で利用出来ることを売りとしている格安SIMですから、たった200円ではありますが、200円以上に思われる方も少なくはないかと思うのです。

OCNモバイルONEのプラン・契約料金

 OCNモバイルONEデータ通信専用SIMデータ通信専用SIM+SMS音声対応SIM
110MB/日コース900円1,020円1,600円
170MB/日コース1,380円1,500円2,080円
3GB月コース1,100円1,220円1,800円
5GB/月コース1,450円1,570円2,150円
10GB/月コース2,300円2,420円3,000円
500kbpsコース(15GB/月)1,800円1,980円2,500円

その他に初期手数料が3000円(定価は3000円ですが公式サイト経由の購入で300~1000円くらいで買えます)、契約後6か月以内に解約すると違約金として8000円が取られます。

オプション料金

  • SIMサイズの変更 音声SIMの場合は3000円、データ専用SIMの場合は1800円
  • 留守番電話サービス300円/月
  • キャッチホン200円/月

音声電話は30秒20円ですが、OCNモバイルONEの音声SIMを契約すると無料で使える050Plusを使えば固定電話3分8円、携帯電話1分16円になります。

通信速度制限

ほかの格安SIMにはある3日で一定の通信料を超えると通信速度が制限される3日間制限がありません(一か月の制限はあります)。

OCNモバイルONEの通信速度

東京都の品川駅付近で実際に計測した通信速度を表にしました。

  • Ping: ピング=反応速度
    0ms~100ms 速い、100ms~200ms 普通、200ms~300ms 遅め、300ms以上~500ms 遅い、500ms以上 遅すぎ
  • ダウンロード: ダウンロード速度
    2Mbps以上 超速い、1Mbps~2Mbps 速い、0.6Mbps~1Mbps 普通、0.4Mbps~0.6Mbps 遅い、0.4Mbps未満 遅すぎ

計測時は平日の8時、12時、17時、21時の計4回計、ダウンロード速度が1Mbps以上あれば快適に使えるとみてください。計測月:2016年12月

時刻ダウンロードPing(ms)
8:1941.3623
12:300.6541
18:322.3628
22:1110.3638

この日は朝だけ異常に速い速度が出ましたが、それ以外はほかの格安SIM並みといったところです。お昼になると1Mbpsを割るので動画は厳しいですね。TwitterやLINEの画像程度の通信量であればあまりストレスを感じることなく読み込むことができます。

OCNモバイルONEの評判

https://twitter.com/spi1999/status/805967456254693377

https://twitter.com/Yousan_/status/804977128802426880

実際にOCNモバイルONEを使ってみた感想

特に目立った欠点がないので人を選ばず使いやすい格安SIMです。通信速度・安定性・価格のバランスが取れているので業界シェアNO.1なのも納得できます。

信頼性という面で格安SIMを選ぶのであればOCNモバイルONEかIIJmioが有力な選択肢になります。

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