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LINEモバイルの解約方法・違約金・最低契約期間について

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今回はLINEモバイルの利用を検討している方が気になると思われる、LINEモバイルとの契約を解除する方法や、契約を解除する際に発生する料金等について、お話ししていきたいと思います。

ちなみに、LINEモバイルはLINE株式会社が取り扱うドコモの回線を利用した格安SIMで、スマートフォンアプリ「LINE」を取り扱っているのもこのLINE株式会社です。

LINEモバイルの最低契約期間

大手携帯電話会社の場合は、一般的にデータ専用SIM、音声通話用SIMの双方において最低2年の利用が求められています。

これはまた、大手携帯電話会社ではいったん契約を行うと、2年間はその契約のもとで利用していかなければならないことを意味しているわけです。

一方、LINEモバイルの場合は、データ専用SIM、音声通話用SIMのいずれを選択するかによって、利用していかなければならない期間が違ってきます。

音声通話SIMの最低契約期間

LINEモバイルで用意している音声通話用SIMでは、最低1年の利用が求められているわけですが、これは、実際に開通した日の次の月からカウントされるものとなっていますので、ご注意ください。

ですから、開通した日が2月20日だったとすると、3月からカウントしていきますので、次の年の2月いっぱいまでは利用しなければならないのです。

次の年の3月以降は契約の解除は自由に行えることとなっていますが、もしこれよりも前に契約の解除を行ってしまうと違約金として9,800円の支払いを求められることとなっています。

データ専用SIMの最低契約期間

データ専用SIMの場合は、利用していかなければならない期間というものは存在しませんので、契約の解除が自由に行えるようになっています。

ですから、LINEモバイルがどんなものかを知るために利用したいという方は、こちらのSIMを選択するようにしてください。

LINEモバイルの利用開始日っていつ?

翌月LINEモバイルの音声通話用SIMでは、少なくとも1年は利用していかなければならないわけですが、この1年の起点となる日は前述した通り、『実際に開通した日』となっています。

ただ、実際に開通した日というのは、MNPを利用した場合とそうでない場合(新規申込み)とで違ってくるという点に注意が必要です。

MNP転入した場合の利用開始日

他の会社を利用していた方がMNPを利用してLINEモバイルへ変更する場合は、LINEモバイルのSIMが自宅に届けられた後の変更作業を終えた次の日が『開通した日』として捉えられています。

つまり、2月22日にSIMが自宅に届けられて、当日中に変更作業を終えた場合は、2月23日が開通した日として扱われるわけです。

自宅にSIMが届けられるまでの流れに関しては、MNPを利用しない時と何ら変わりませんので、ここでは割愛いたしますが、MNPを利用した場合は変更作業を終えた日が重要なポイントとなっています。

新規に契約した場合の利用開始日

新規申込み(契約)の場合は、LINEモバイルがSIMを発送した日の翌々日が『開通した日』として扱われています。

ですから、1月15日が発送日であれば、1月17日が『開通した』となるわけです。

また、LINEモバイルでは、LINEモバイルがSIMを発送したことを伝えるメールを送信した日を「発送日」としていて、件名に『【LINEモバイル】商品発送のお知らせ』と書かれたメールが届けられることとなっています。

MNPを利用しない(新規申込み)、MNPを利用する場合、いずれにおいても、申込み日あるいはSIMカードを装着して使い始めた日とはならないことにご注意ください。

LINEモバイルMNP転出手数料

先ほど、音声通話用SIMでは1年未満に契約を解除すると、違約金の支払いを求められるとお話したわけですが、MNPを利用してLINEモバイルとの契約を解除するとなった場合は利用期間に関係なく手数料が取られることとなっています。

この際の手数料は3,000円ということで、1年以上利用した方の場合は3,000円で済ませられますが、そうでない方は12,800円を支払わなければなりません。

MNPの利用に関してはインターネットでも行えるので、面倒なものではありませんが、上記のように料金が全然違ってくるという点にご注意ください。

LINEモバイルの解約方法

まず、LINEモバイルに限らず、格安SIMの契約を解除するとなった場合、会社によって電話を利用して契約を解除するというパターンとインターネットを利用して契約を解除するといった2通りのパターンがあるということを頭に入れておいてください。

LINEモバイルの場合は、インターネットを利用していくこととなっており、具体的には会員専用ページにアクセスして、契約に関するページの中から契約解除の手続きを行っていくことになっています。

MNPを利用する、利用しないにかかわらず、契約の解除はここから行うようにしてください。

利用する前から契約の解除に関するお話しをするのも若干申し訳ない気がしますが、万が一、他の会社の格安SIMに変更したいとなった際に、インターネットを利用して手間をかけずに行えるか否かは、皆さんが思っているより大事なことでもあるのです。

解約後はSIMカードを返却

契約の解除を行った後は、SIMカードを指定された住所へ返送しなければなりません。

返送先については、LINEモバイルの公式サイト上の『よくある質問・ヘルプ』の中に「不要になった古いSIMカードは処分していいんですか?」といった質問があり、そこに返送先の住所が書かれていますので、あらかじめチェックしておくようにしましょう。

解約日は末日

LINEモバイルではいつ契約を解除した場合でも解除日はその月の最終日となるので、契約を解除した瞬間に使用が不可能とはなりません。

解約はキャンセル不可

LINEモバイルではいったん契約の解除を申し出ると、その後の取り消しに関しては認められておりません。

そのため、契約の解除を申し出た後に気が変わってこのまま利用していきたくなってもその願いは叶いませんので、十分に検討した上で解除を申し出るようにしてください。

まとめ

LINEモバイルでの契約の解除のやり方に関しては、これまでお話ししてきた通りで、それほど手間はかからないわけですが、解除を申し出た後の取り消しについては認められていないという点や、音声通話用SIMの場合は1年以内に契約を解除してしまうと違約金を取られるという点には注意が必要です。

ただ、データ専用SIMの場合は利用に関する縛りがありませんので、いつ契約を解除しようとも違約金を取られるようなことはありません。

LINEモバイルでは低料金のプランが取り扱われていて、特にSNSの利用がメインとなっている人にとっては、最適な格安SIMであると言えるでしょう。

そして、お申込みの際は、事前に解約はどのように行い、どれぐらいの期間利用してから行うのがよいのかといった点を確認しておくと、より安心して利用していけるかと思います。

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