半額サポート for iPhone

初心者向け

ソフトバンク半額サポート for iPhoneは本当にお得なの?注意点を紹介

投稿日:

半額サポート for iPhoneはソフトバンクが提供しているプランの1つで、新しいiPhoneが2年ごとに実質半額で機種変更出来ると言うプランですが、実際はどうなのでしょうか?

今回の記事では半額サポート for iPhoneを詳しくご紹介したいと思います。

ソフトバンクの半額サポートFor iPhoneとは?

For iPhoneは2年ごとに新しいiPhoneを実質半額で持てるようになるサービスで、サービス自体に料金は発生しません。

実質半額で購入出来るのは間違いないのですが、このサービスには期間などのいくつか条件があります。では料金や期間を詳しくご紹介したいと思います。

加入条件、料金

半額サポート for iPhoneにはこの期間内は解約出来ない(解約金と機種代金がかかる)という期間があります。半額サポート for iPhoneに加入するためには48ヶ月の契約つまり4年契約にする必要ががあり、機種代金も48分割されます。

iPhoneシリーズは機種代金が非常に高額になるため、24分割(2年契約)するよりも月々に支払う金額は安くなります。しかしその間に機種変更したり解約した場合は半額サポートの適用外となります。

そして半額サポート for iPhoneの特徴は4年契約ですが、2年経った段階で残額を支払う必要なく新しいiPhoneに変更出来ると言うところです。その場合は以前使用してたiPhoneはソフトバンクに返却する必要があります。

また条件の1つとして対応機種の購入と対象のデータプランへの加入が必須となります。データ定額ミニ(1GB/2GB)・データ定額(5GB・20GB・30GB・50GB)、あるいは以前提供されていたデータ定額パック(8GB・10GB・15GB・20GB・30GB)が対象です。

ホワイトプランの場合は「パケットし放題フラット for 4G」または「パケットし放題フラット for 4G LTE」が対象となります。

基本料金本体代金月月割合計
24回払い8,640円5,460円-3,210円10,890円
48回払い8,640円2,730円-1,605円9,765円

こちらは、24回払いと48回払いを表にまとめたものになります。

半額サポートFor iPhoneの注意点

半額サポート for iPhoneにはいくつかの注意点があります。それらの注意点を確認してから契約をおすすめします。

48回払いなのでMNPが気軽にできない

48回払いとは期間にして4年になります。その間MNP(電話番号を引き継いでキャリア変更するサービス)が利用できないとなると、ほとんどキャリアを変更出来ないと言っても過言ではありません。

数年で爆発的にMVNO、格安SIMが増えた事を考えると4年の間に新たなサービスが開始される事も容易に考えられます。

そんなに長い間契約したくない方や格安SIMも視野に入れている方にはおすすめできません。

半額の原資が下取りにある

半額サポート for iPhoneと名前に「半額」と言う文字が入っていますが、実は半額ではありません。4年契約にして機種代金を2年分つまり半分支払えば新しいスマートフォンに変更出来て、残りの2年分の機種代金は支払わなくて良いと言うものですが、今まで使用していた機種は返却しなくてはなりません。

つまり2年契約で手元にあるiPhoneを自分でどこかに売っても一緒の事となります。なので簡単に言うと今まで使用していたiPhoneを下取りに出すような感覚です。

半額サポートを受けるには次回の機種変更時に対象機種を購入する必要がある

半額サポート for iPhoneはiPhone 8以降のiPhoneシリーズを対象としたサービスなので、現在の対象機種は、iPhone 8・iPhone 8 Plus・iPhone Xの3機種となります。

今後新しいiPhoneが発売されれば追加されると思いますが、次回の変更月にちょうど新しいiPhoneが発売されているとは限らず結果的にこの対応機種の中から選ばざるおえなくなります。

機種を変更する際に20,000円の支払いが必要な場合あり

2年経ってから機種を変更する際に20000円の支払いが必要な場合があります。それは以下の場合です。

  • 改造など「メーカー保証外」の状態ではないこと。
  • 製造番号を確認できる状態であること。
  • 電源が正常に機能すること。
  • 初期化・ロック解除済みであること。

これらの条件が機種変更時にクリアできなければ20000円を支払って機種を変更出来るようになっているので、動作しない場合は不具合がある場合は20000円を支払う必要があります。

スマートフォンの買取業者の中に不具合がある場合でも価格をつけて買い取ってくれる店もあるためそう考えると、この場合はかんり損になります。

26ヶ月目以降は高くなる

機種変更をして半額になる月は25ヶ月目のみとなり、26ヶ月目以降は機種変更するにしても、料金が高くなります。

また26ヶ月目以降の月々割が適用されなくなり、25ヶ月目の月で必ず変更しなければ実質なんの恩恵もありません。

つまりこのプランを最大限に活用するためには25ヶ月目で必ず機種を変更していく必要があるのです。

半額サポートFor iPhoneと併用して利用できない主要キャンペーン

スマホデビュー割

新規もしくはガラケーからスマホへ乗り換えるスマホ初めての方が対象の「スマホデビュー割」。条件しだいではかなりの月額料金が実現可能なため、これが適用できるのであれば、半額キャンペーンよりかなりお得になります。

今から新しくスマホデビューされる方には、このプランでのデビューをおすすめします。

機種変更先取りプログラム

ソフトバンクの「機種変更先取りプログラム」は「半額サポート for iPhone」に似ていますが、半額サポート for iPhoneは1ヶ月なのに対して免除期間は最大7ヶ月やAndroidも対象、プログラム料が必要となるなどいくつか違うところがあります。

ワンキュッパ割

ワンキュッパ割は、データ定額の「1GB」+「スマ放題・スマ放題ライト」に加入し、ソフトバンクが指定している機種を購入の方を対象としたプランで、通信料金から2,457円/月を1年間割り引くサービスとなっています。

格安simの料金と比較

シンプルプランと格安SIMどちらが安いかで言うと明らかに格安SIMを利用した方が月々の料金は安くなります。

例えば楽天モバイルにスーパーホーダイと言う、電話5分かけ放題に加えてデータ通信容量が6GBのプランがありますが、そちらは月々の料金が2980円になります。(2GBのプランは1980円)

端末を持っている場合はそのまま2980円のみとなり、端末と合わせても5000円前後で抑えられます。

契約期間や更新月も柔軟に対応できるため、どちらがお得に契約出来るかと言うとやはり、格安スマホとなっています。

まとめ

半額サポート for iPhoneは条件が多い上に今まで使用していた機種を下取りにだすような形なので、実質は半額でもなんでもありません。

機種代金を48分割するため、ずっとソフトバンクから契約を変更する気がなく、さらに25ヶ月目で必ず機種を変更しなければ、決してお得ではないプランとなっています。

一番大きな欠点は上記でも紹介している通り、25ヶ月目にしか機種変更出来る時期がなく、26ヶ月目以降は月々割がなくなる事や機種変更が半額ではなくなる事となります。

また今後対応機種が増えれば良いのですが、現在のところは3機種のみと数も少なく、さらにプランを考えれば、解約料金のかからない格安SIMを契約をした方が月々の使用料金も格段に安くなります。

-初心者向け

Copyright© おすすめの格安SIMを比較 , 2018 All Rights Reserved.