通信速度制限

初心者向け

格安SIMの通信速度の3日間制限情報まとめ

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料金が安くなることが魅力の格安SIMですが、格安SIMの場合は3日間におけるデータ使用量が大手キャリアと比べ厳しく見られるという悪い点もあるのです。

同じ格安SIMを取り扱う会社でも、規定のデータ通信量を超えた際の規制が間違いなく行われる会社や、その時によって行われないという会社も存在します。

格安SIMを取り扱う会社によって、規制をかけるにあたっての条件がかなり違っていて、よく見られるものは次の4つです。

一つ目は『全く規制を行わない』という会社で、二つ目は『低速回線を利用する際、3日間におけるデータ使用量が一定量を超過すると間違いなく規制を行う』という会社、三つ目は、『3日間におけるデータ使用量が一定量を超過すると規制を行う可能性があるという会社』、四つ目は『3日間におけるデータ使用量が一定量を超過すると間違いなく規制を行う』という会社です。

また、これら4つの条件がどの会社に存在するのかを以下の表に示しますので、よく見比べ、後から後悔しないものを選んで頂ければと思います。

格安SIMの通信速度制限とは

1カ月制限

スマホを使っている方であれば、おそらく『通信速度の制限』に関しては聞いたことがあることでしょう。

この制限ですが、かつては『7GB制限』と言っている方も多く見受けられた制限で、毎月のデータ使用量によって制限がかけるかどうかが決められています。

それぞれのプランで決められているデータ使用量を超過すると、即座に制限がかけられて、次の月になるまで速度を落とされてしまうのです。楽天モバイルを利用している方が制限をかけられると受信と送信の最高速度が200kbpsとなってしまいます。

楽天モバイルの利用者なら必要不可欠となっている『楽天モバイルSIMアプリ』を利用すれば、その月に使用したデータ容量とどれぐらいの容量が残っているのかを知ることが可能で、高速回線と低速回線を自由に使い分けること等も出来ます。

ですが、低速回線を利用する場合、自動的に最高速度が200kbpsとなりますが、この場合もデータ容量は使われてしまっているのです。

アプリを利用して低速回線を利用した場合でも制限をかけられる可能性はありますので、楽天モバイルを利用する場合には是非覚えておくようにして下さい。

3日制限

格安SIMを取り扱う会社では決して珍しくはない3日間のデータ使用量による制限ですが、認知度は低いようです。

楽天モバイルでは残りのデータ使用量に関係なく条件に引っかかった場合には制限がかけられ、通信速度が最高でも200kbpsとなってしまいます。

この引っかかってはならない条件というのは、その日を含めた過去3日のデータ使用量が決められた容量を超過した場合であり、この場合、次の日から一日を通して必ず制限がかけられることとなるのです。

また、過去3日のデータ使用量による制限には、気を付けるべき点が多いと言われています。

格安SIMの3日間制限情報

通信速度制限をするのを明記しているMVNO

格安SIMを取り扱う主な会社の中で間違いなく制限がかけられるのは、『NifMo』、『楽天モバイル』、『So-netモバイルLTE』となっています。

NifMoでは2016年9月11日迄は、プラン別に3日間で使用可能なデータ量が決められており、3GBのプランでは650MB、5GBのプランでは1.1GB、10GBのプランでは2.2GBに到達した場合に、通信速度が最高200kbpsとなり、再び3日間のデータ使用量がそれぞれのプランで決められた容量未満でなければ制限がかけられたままでした。

しかし、2016年9月12日より、制限が緩和され、1日で先に挙げたデータ容量を超えない限りは制限はかけられないものとなっています。

楽天モバイルの場合は、3.1GBのプランで540MB、5GBのプランで1GB、10GBのプランで1.7GBを超過すると、その日に限っては通信速度が最高で200kbpsとなってしまいます。ちなみに、低速回線が好きなだけ利用出来る『ベーシックプラン』では通信速度の制限はありません。

Nifmoと比べると厳しい条件とはなっていませんが、制限は間違いなく行われます。Nifmoと楽天モバイルは、規定の容量を超過すると間違いなく制限がかけられると思った方が良さそうです。

通信速度制限なしのMVNO

OCNモバイルONE』、『LINEモバイル』、『mineo』、『BIGLOBESIM』、『FREETELSIM』、『ぷららモバイルLTE』、『イオンモバイル』では、3日のデータ使用量によって通信速度に制限がかけられることはありません。

ただ、極端に多い容量を消費した場合には、通信制限をかけることがあるとはそれぞれの会社で明言しております。

平均的な動画の視聴であれば、制限をかけられることはないと考えてよいでしょう。

制限基準があいまいなMVNO

上部に示したMVNOに関しては、「規制が行われる可能性がある」ということで、状況によって異なるといったMVNOです。

それでも規制の厳しさについては違ってきます。私が使ってみての個人的な感想としては、TONEモバイルの場合は、制限はほとんど行われていない感じがしました。

違う帯域では通信速度が遅くなることがありますが、制限をかけられていることが原因ではないと思います。別の利用者に影響が出ない場所に移動させられるだけであって、制限とは関係なさそうです。

DTISIMの場合は、初めから3日におけるデータ使用量に制限を設けていなかったこともあり、極力制限は避けています。U-mobileの場合も、厳しく制限が行われている感じはしません。

まとめ

3日間におけるデータ使用量の制限は、短い時間でのデータ容量の使い過ぎを防ぐことを目的としたものですので、日によって極端にデータ容量を消費する方でなければそれほど気にする必要はないかと思いますし、データ容量を大量に消費したのが1日であればデータ容量さえ残っていれば高速回線の利用は可能です。

ですが、2日や3日連続して決められたデータ使用量を超過した場合には、通信速度に制限がかけられることとなります。制限をかけられることが多くなった感じる方は、容量の大きなプランへ移行する、Wi-Fiを利用してデータ通信を行う等といった工夫をするようにして下さい。

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