おすすめの格安SIMを比較

このサイトは大手キャリアよりも安く(月2000円くらい)使える各社格安simの比較・評価や選ぶ際のポイント、格安simへの乗り換えの方法など格安simに関する情報を集めたサイトです。最近は2台目のスマートフォンに格安simを使う方も増えていますね。

格安simがよくわからないという初心者の方でも、自分に一番合う格安simを選べるように格安simが初めての方向けの記事も多く掲載しています。

「格安SIM」「MVNO」とは?

2016.01.01

目的別で格安SIMを探す

使用用途や目的別に各社の格安SIMを比較しています。

比較ページを紹介する前に用語を簡単に説明すると、格安SIMにはデータ専用のSIMカードと音声電話プランありのSIMカードの2種類があります。

この二種類の違いは

  • データ専用のSIMカード⇒音声通話(LINEなどの無料電話を除く電話番号を入力する電話)ができないデータ通信専用のSIMカード
  • 音声電話プランありのSIMカード⇒音声電話ができる普通のスマホとして使うためのSIMカード

です。

現在の電話番号をそのまま使いたい方、電話機能を使いたい方、スマホを1台しか持たない方は基本的に音声プランありの格安SIMを使用する必要があります。現在格安SIMを使用している方の約8割がこちらの種類の格安SIMを使っています。

データ専用のSIMカードは普通のスマホのように080や090から始まる音声電話はできませんが、インターネットには接続できますし、050やLINEを使った無料電話は利用できます。このような点から2台目のスマホ用として使っている方が多いです。

音声電話が利用できる格安SIMを比較

2016.08.28

格安SIMの通信速度の比較と速いSIM

2015.12.31

おすすめの格安SIM&プラン

総合的に見て私がおすすめする格安SIMを3社を紹介します。

UQ mobile

格安SIMの中で通信速度が一番早く、格安SIMとしては珍しく長期間安定した通信速度を保っている格安SIMです。大手キャリア並み、もしくはそれ以上の通信速度が出ます。

auのスマホを使える格安SIMはこのUQ mobileとmineoがありますが、mineoはUQmobileよりも通信速度が遅く、2014年にiPhoneで騒動を起こしたためネット上の評判もあまりよくないためUQ mobileの方がおすすめです。

公式サイト

mineo

迷ったらとりあえずこれを契約しておけば大丈夫だろうという無難なプランです。通信速度も十分で料金設定もお財布にやさしい、多くの人が満足できるプラン設定です。データ通信量は契約後でも変更できます。

他社から乗り換えする人や電話機能がほしい人は通話SIMプラン、電話機能がいらない人はデータSIMプランを選択してください。

デメリットは平日の昼に通信速度が遅くなることと、格安スマホが高い点です。平日の昼でも通信速度が速い格安SIMがほしい方はUQ mobileのほうがおすすめです。

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楽天モバイル

楽天ポイントをもらえるキャンペーンを常にやっているので、楽天市場でよく買い物をする方におすすめの格安SIMです。

通信速度では2015年の7月ごろは一般的な格安SIMとあまり変わりませんでした。しかし2015年の秋ごろから通信速度が速くなりはじめ、2017年1月現在はそこそこ速い速度を記録しています。

UQモバイル以外は通信速度がよく変わるので、通信速度以外の付加価値を見て格安SIMを検討する必要があるように感じます。

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LINEモバイル

LINEモバイルは2016年末からサービスを提供し始めた新しい格安SIMです。SNSの通信量がカウントされないサービスと月額500円でLINEアプリ(通話を含む)プランが特徴です。

現在のところUQモバイルの次に通信速度が速い格安SIMで、TwitterやLINEなどのSNSをたくさん使う場合はおすすめです。

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格安SIMのメリット

安い

格安SIMを使うメリットは何といっても月々の使用料金が安くなることです。大手キャリアの月額使用料金が7000円から10000円ほどであるのに対して格安SIMの場合は月1000円から2000円のものが相場です。格安SIMに乗り換えれば月5000円以上、年間換算すると実に7万円近くのお金を節約することができます。

契約に縛られない

現在のキャリア三社は2年ごとに契約を更新しており、最初は5000円程度だった月額料金もなにもしないで2年以上放置してしまうと月額料金が値上がりしてしまう仕様になっています(通称2年縛り)。契約時にこのことを詳しく説明されなかったり契約書に小さく書いてあるだけなので気づかなかったという方もいるのではないでしょうか。

2年ごとにキャリアを変更(例:docomoからauに契約会社を変える)などの対策を取ればこれを防げるのですが、これに気づかずに3年目に突入してしまうとキャリアを変更したい場合にはもう2年待つか違約金を払わなければいけなくなってしまいます。

このようなこともあり、政府からキャリア各社に対して月額料金が高すぎるので下げろという呼びかけをしたのですが、5年以上契約した場合には月額料金を5%安くするというやる気のない対応を見せています。

ヘビーユーザーもOK

格安SIMの中には月額使用容量が10GB~無制限というプランも存在します。キャリアの月数GBのプランでは通信容量が足りないという外出先でスマホで動画を見たりゲームを楽しむようなヘビーユーザーの方でも満足できるのではないでしょうか。

格安SIMのデメリット

平日の昼間の通信速度が遅くなる

格安SIM各社は大手キャリアの通信施設を利用しているので通信速度が遅いということはありません。しかし、平日の昼間の場合格安SIM利用者が急増するので格安SIMを提供する会社によっては速度が遅くなってしまうことがあります。

この速度が低下した状態だと画像数枚のサイトを見たりニュースアプリをチェックする程度であればほぼ問題ないのですが、Youtubeなどの動画サイトを見たい場合は通信速度が遅すぎて動画が全然読み込まれない場合があります。

当サイトでは毎月各格安SIMの通信速度を東京の品川駅付近で計測しています。とにかく速度の速い格安SIMを使いたいという方は目安の一つにしてください。

スマホ本体を買わなければならない

大手キャリアの場合はスマホが実質無料でもらえるキャンペーンなどをやっていることが多いですが、格安SIMの場合はスマホは自分でお金を出して購入する必要があります。重いゲームをしないなどの理由でハイスペックなスマホを求めていないという場合は格安SIM契約と同時に楽天モバイルで購入するとかなり安いスマホ(10000円~40000円程度)を買うことができます。

他の格安SIM各社でも格安スマホを同時購入すると割引されるキャンペーンをやっている場合が多いので、どうしてもiPhoneが使いたいなどのこだわりがない場合は格安SIMと同時に格安スマホも購入してしまうのがおすすめです。

ちなみに、16GBのSIMフリー(格安SIMが使える)のiPhone6sの値段が公式サイト上では47,800円、Galaxy S7が60000円~65000円程度になっています。キャリアから乗り換えて1年以上使えば元は取れる計算ですが、それ以下の契約期間だと逆に高くついてしまいます。

格安SIMが安い理由

そもそもなぜ格安simがdocomoやau、ソフトバンクなどの大手キャリアに比べて安いのでしょうか?格安simに乗り換えることで、月額料金を1か月あたり5000円ほど安くすることができます。

それは格安simが登場する以前はキャリア間の競争基準が安さではなく品質であったからです。そのおかげでキャリアと契約すれば高音質の音声電話、高いエリアカバー率高速通信を使える環境を手に入れることができます。しかしそのような機能がすべての人にとって必要だったのでしょうか?その隙をついて格安SIM各社が安価を売りにして市場に参入したのです。

格安SIM各社、MVNOはコストを下げるために通信販売を主軸とした販売方法をとっています。こうすることで家電量販店などに置かれる場所代を節約することができます。最近では楽天モバイルなどは顧客満足度を上げるために実店舗でも販売を行っていますね。

また、スマホ本体をSIMフリーのものをそのまま採用することで、開発・流通・在庫にかかるコストを下げることに成功しています。こうしたコスト削減の努力のおかげで格安SIMが安く提供されているのですね。

音声電話の質が下がるのではないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、格安simも多くがdocomoの設備やauの設備を使っているので、電話の質が悪いということはありません。一部悪質な業者も存在しますが、このサイトではそのような会社は紹介していないので安心してください。

しかし、安ければ何でもいいというわけではなく通信量や通信速度などが各社プランによって異なるので、自分の使用用途に合った格安simを選ぶ必要があります。

当サイトでは使用用途や使用目的別に格安simを比較しているのでそのようなページを参考にしてくだされば失敗することはないと思います。

今あるスマホを格安simで使えるのか

電話番号はすべてのキャリアで引き継ぐことができます。

ドコモかauで契約したスマートフォンの場合は今持っているスマホをそのまま使うことができます。

ただ、使えない格安sim会社があったりショップに電話しないといけなかったりするので、この2社を契約している方はドコモから格安SIMへ乗り換える方法、auから格安スマホへ乗り換える方法を一度ご覧になってください。

その他の会社で契約しているスマートフォンの場合は新しくSIMフリーのスマートフォン(他社製のsimカードでも利用できるスマートフォン)を購入する必要があります。いわゆる「格安スマホ」もSIMフリーのスマートフォンのことを指します。

大手キャリアから格安SIMへの乗り換え(MNP)方法

大手キャリアから格安SIMへの乗り換え方法をまとめたページです。

先ほども述べたようにドコモとauは今あるスマホをそのまま使用できますが、ソフトバンクの場合は新しくスマホを購入する必要があります。(電話番号はそのまま使えます)

MNPを行って現在の端末をそのまま格安SIMを使って使用したい場合、格安SIMはauであればau系の格安SIM、docomoであればdocomo系の格安SIMを使う必要があります。docomo系、au系それぞれの格安SIMの比較は以下のページを参考にしてください。

キャンペーン情報

DTI SIM:格安SIMが半額に

DTI SIMのデータSIMを契約すると月額料金が半年間無料になるキャンペーンです。データSIMの月3GB、月額840円 のプランが半年間月額料金0円 (合計5040円引き)に、SMS付きのデータSIMの月3GB月額990円が半年間月額料金0円 (合計5940円引き)になります。

キャンペーン終了期間は未定です。

BIGLOBE SIM : 月額料金が半年間最大1200円引きに

BIGLOBE SIMの月額料金が半年間になるキャンペーンです。

格安スマホも同時購入する場合(音声SIM、データSIMどちらにも割引が適用)

  • 6GBプラン(ライトSプラン)、12GBプラン:月額1200円×6カ月、計7200円割引
  • 3GBプラン(エントリープラン):月額600円×6カ月、計3600円割引

音声SIMのみの場合

  • 6GBプラン(ライトSプラン)、12GBプラン:月額600円×6カ月、計3600円割引
  • 3GBプラン(エントリープラン):月額400円×6カ月、計2400円割引

データSIMのみの場合

  • 6GBプラン(ライトSプラン)、12GBプラン:月額400円×6カ月、計2400円割引
  • 3GBプラン(エントリープラン):月額200円×6カ月、計1200円割引

キャンペーン終了期間は10月2日まで

 よくある質問

 大手キャリアに比べて電波が弱い?

これは格安SIMによって異なります。先ほども述べたように格安SIMも大手キャリアの施設を利用しているため、電波が弱いということはありません。

しかし、大手キャリアの基地局以外のMVNOの設備の混雑によって、通信速度が遅く感じることはあります。

また、SIMロックフリーの端末は日本以外でも使えるように作られているため、日本の電波専用に作られていない端末もあります。これが原因で日本で使用すると日本の電波専用に作られたSIMロックフリーではない端末に比べて遅く感じることがあるのです。