このサイトは大手キャリアよりも安く(月2000円くらい)使える各社格安simの比較・評価や選ぶ際のポイント、格安simへの乗り換えの方法など格安simに関する情報を集めたサイトです。最近は2台目のスマートフォンに格安simを使う方も増えていますね。

格安simがよくわからないという初心者の方でも、自分に一番合う格安simを選べるように格安simが初めての方向けの記事も多く掲載しています。

目的別で格安SIMを比較

ある程度格安SIMについて知識がある方向けの格安SIMを条件ごとに比較した記事です。

通信容量別の比較

通信

格安SIMのデータ通信量別に各社プランを比較している記事一覧です。

プラン形態別の比較

プラン

プランの形態やオプション機能がついた格安SIMの使いやすさ・プラン内容を比べています。

支払い方法別の比較

格安SIMは基本的にはクレジットカード払いですが、一部格安SIMではクレジットカードがなくても契約できる格安SIMが存在します。以下の記事ではそんな格安SIMについて紹介しています。

docomo回線/au回線/SoftBank回線別の比較

おすすめの格安SIMランキング

総合的に見て私がおすすめする格安SIMを紹介します。

1位 mineo

迷ったらとりあえずこれを契約しておけば大丈夫だろうという無難な格安SIMです。通信速度も十分で料金設定もお財布にやさしい、多くの人が満足できるプラン設定です。データ通信量は契約後でも変更できます。

また、mineoは格安SIMとしては珍しくau回線、docomo回線共に対応しているのでドコモとau、どちらのスマホでもSIMロックを解除(ドコモ、auそれぞれに電話すればできます)すれば現在の端末をそのまま使うことができるので、新しく端末を買う必要がありません。

他社から乗り換えする人や電話機能がほしい人は通話SIMプラン、電話機能がいらない人はデータSIMプランを選択してください。

2位 LINEモバイル

LINEモバイル

LINEモバイルは2016年末からサービスを提供し始めた新しい格安SIMです。SNSの通信量がカウントされないサービスと月額500円でLINEアプリ(通話を含む)プランが特徴です。

現在のところUQモバイルの次に通信速度が速い格安SIMで、TwitterやLINEなどのSNSをたくさん使う場合はおすすめです。

4位 楽天モバイル

楽天モバイル

楽天ポイントをもらえるキャンペーンを常にやっているので、楽天市場でよく買い物をする方におすすめの格安SIMです。

通信速度では2015年の7月ごろは一般的な格安SIMとあまり変わりませんでした。しかし2015年の秋ごろから通信速度が速くなりはじめ、2017年1月現在はそこそこ速い速度を記録しています。

UQモバイル以外は通信速度がよく変わるので、通信速度以外の付加価値を見て格安SIMを検討する必要があるように感じます。

5位 UQ mobile

格安SIMの中で通信速度が一番速く、格安SIMとしては珍しく長期間安定した通信速度を保っている格安SIMです。大手キャリア並み、もしくはそれ以上の通信速度が出ます。

UQ mobileは3社しかないau回線を使った格安SIMで、現在auを使っているなら今のスマホをSIMロックを解除(auショップに持っていけばできます)すればそのまま使えるUQ mobile一択です。

docomoと契約している方はUQ mobileと契約すると格安スマホも購入しなければいけなくなるので、現在のスマホ端末をそのまま使いたい場合は次で紹介するLINEモバイルがおすすめです。

各格安SIMの評判や通信速度まとめ

感想

先ほど紹介した格安SIM以外の評判や通信速度については以下の記事でまとめています。

格安SIMとはそもそも何なのか

最近になって格安SIMや格安スマホという言葉を聴く機会が増えたという方も多いのではないでしょうか。しかし、スマホの料金が安くなるということは何となくイメージできてもこの「格安SIM」についてよくわかっていないという問い合わせをよくいただきます。

そこでまずはこの「格安SIM」、「格安スマホ」について簡単に説明します。一言で説明すると「格安SIM」は安い値段で契約できるSIMカードのことで、「格安スマホ」とは安い値段で買えるスマホ端末本体のことを指します。

SIMカードって?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、現在スマホを使っている方であれば見たことがあるだろう最初にスマホの横に刺した白いカードのことです。画像で見るとわかりやすいかもしれません。

sim

このSIMカードをdocomoやau、softbankといったようなキャリアと契約して使うのではなく、格安SIMを提供している会社(MVNO)と契約して使うとスマホを安く使えるということで最近徐々にスマホに詳しくない人にも浸透してきているんです。

しかし、格安SIMというと通信速度が遅そう、安かろう悪かろうといったイメージがあると思います。確かに中には微妙な格安SIMもあります。このサイトではそんな微妙な格安SIMを契約しないように私が人柱となっていろんな格安SIMを比較しています。

私の意見だけで格安SIMを決めるのは不安だと思うのでまずは格安SIMので、まずは格安SIMのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

格安SIMのメリット

安い

節約

格安SIMを使うメリットは何といっても月々の使用料金が安くなることです。大手キャリアの月額使用料金が7000円から10000円ほどであるのに対して格安SIMの場合は月1000円から2000円のものが相場です。

格安SIMに乗り換えれば月5000円以上、年間換算すると実に7万円近くのお金を節約することができます。

契約に縛られない

自由

現在のキャリア三社は2年ごとに契約を更新しており、最初は5000円程度だった月額料金もなにもしないで2年以上放置してしまうと月額料金が値上がりしてしまう仕様になっています(通称2年縛り)。契約時にこのことを詳しく説明されなかったり契約書に小さく書いてあるだけなので気づかなかったという方もいるのではないでしょうか。

2年ごとにキャリアを変更(例:docomoからauに契約会社を変える)などの対策を取ればこれを防げるのですが、これに気づかずに3年目に突入してしまうとキャリアを変更したい場合にはもう2年待つか違約金を払わなければいけなくなってしまいます。

このようなこともあり、政府からキャリア各社に対して月額料金が高すぎるので下げろという呼びかけをしたのですが、5年以上契約した場合には月額料金を5%安くするというやる気のない対応を見せています。

ヘビーユーザーもOK

格安SIMの中には月額使用容量が10GB~無制限というプランも存在します。

キャリアの月数GBのプランでは通信容量が足りないという外出先でスマホで動画を見たりゲームを楽しむようなヘビーユーザーの方でも満足できるのではないでしょうか。

格安SIMが安い理由

 

そもそもなぜ格安simがdocomoやau、ソフトバンクなどの大手キャリアに比べて安いのでしょうか?格安simに乗り換えることで、月額料金を1か月あたり5000円ほど安くすることができます。

それは格安simが登場する以前はキャリア間の競争基準が安さではなく品質であったからです。そのおかげでキャリアと契約すれば高音質の音声電話、高いエリアカバー率高速通信を使える環境を手に入れることができます。しかしそのような機能がすべての人にとって必要だったのでしょうか?その隙をついて格安SIM各社が安価を売りにして市場に参入したのです。

格安SIM各社、MVNOはコストを下げるために通信販売を主軸とした販売方法をとっています。こうすることで家電量販店などに置かれる場所代を節約することができます。最近では楽天モバイルなどは顧客満足度を上げるために実店舗でも販売を行っていますね。

また、スマホ本体をSIMフリーのものをそのまま採用することで、開発・流通・在庫にかかるコストを下げることに成功しています。こうしたコスト削減の努力のおかげで格安SIMが安く提供されているのですね。

音声電話の質が下がるのではないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、格安simも多くがdocomoの設備やauの設備を使っているので、電話の質が悪いということはありません。一部悪質な業者も存在しますが、このサイトではそのような会社は紹介していないので安心してください。

しかし、安ければ何でもいいというわけではなく通信量や通信速度などが各社プランによって異なるので、自分の使用用途に合った格安simを選ぶ必要があります。

当サイトでは使用用途や使用目的別に格安simを比較しているのでそのようなページを参考にしてくだされば失敗することはないと思います。

通信速度が遅い?

通信速度制限

これは格安SIMによって異なります。格安SIMを提供している会社の公式サイトでは通信速度~Mbpsと書かれていてどこも速い速度が出そうですが、実際に出る速度は格安SIMによって全く違います。

通信速度が速い格安SIMがほしいという方も、通信速度は遅くていいからとにかく安いSIMが欲しいという方もいるでしょう。そんな方のために当サイトでは毎月格安SIMの速度を実際に計測して掲載しています。

地域によっても多少出る速度は違ってくるのであくまで参考にしてください(当サイトで速度を計測している場所は東京の新宿駅付近です。)

ちなみに、通信速度が爆速の格安SIMはUQ mobileLINEモバイルです。他の格安SIMと比べて値段がめちゃくちゃ安いわけではありませんが、実際に出る速度が他の格安SIMとかなりの差をつけて速いのでキャリアから乗り換える人でも違和感なく使えるかと思います。

今あるスマホを格安simで使える?

電話番号はすべてのキャリアで引き継ぐことができます。

ドコモかauで契約したスマートフォンの場合は今持っているスマホをそのまま使うことができます。ソフトバンクの場合は新しくスマホを購入する必要があります。(電話番号はそのまま使えます)

その他の会社で契約しているスマートフォンの場合は新しくSIMフリーのスマートフォン(他社製のsimカードでも利用できるスマートフォン)を購入する必要があります。いわゆる「格安スマホ」もSIMフリーのスマートフォンのことを指します。

今の電話番号を引き継げる?

電話

現在キャリアと契約してスマホ、もしくはガラケーを使っている方はキャリアからMNP予約番号というものを貰い、格安SIM契約時にその番号を入力することで簡単に現在の番号を格安SIMでも使うことができます。

このMNP予約番号の貰い方は各キャリアのホームページに掲載されているので以下のリンクを参考にしてください。

MNPを行って現在の端末をそのまま格安SIMを使って使用したい場合、格安SIMはauであればau系の格安SIM、docomoであればdocomo系の格安SIMを使う必要があります。

また、MNP後すぐに格安SIMが使える即日MNP、即日転入ができる格安SIMは以下で比較しています。

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格安SIMのデメリット

平日の昼間の通信速度が遅くなる

格安SIM各社は大手キャリアの通信施設を利用しているので通信速度が遅いということはありません。しかし、平日の昼間の場合格安SIM利用者が急増するので格安SIMを提供する会社によっては速度が遅くなってしまうことがあります。

この速度が低下した状態だと画像数枚のサイトを見たりニュースアプリをチェックする程度であればほぼ問題ないのですが、Youtubeなどの動画サイトを見たい場合は通信速度が遅すぎて動画が全然読み込まれない場合があります。

当サイトでは毎月各格安SIMの通信速度を東京の品川駅付近で計測しています。とにかく速度の速い格安SIMを使いたいという方は目安の一つにしてください。

スマホ本体を買わなければならない

スマホ

大手キャリアの場合はスマホが実質無料でもらえるキャンペーンなどをやっていることが多いですが、格安SIMの場合はスマホは自分でお金を出して購入する必要があります。

重いゲームをしないなどの理由でハイスペックなスマホを求めていないという場合は格安SIM契約と同時に楽天モバイルで購入するとかなり安いスマホ(10000円~40000円程度)を買うことができます。

他の格安SIM各社でも格安スマホを同時購入すると割引されるキャンペーンをやっている場合が多いので、どうしてもiPhoneが使いたいなどのこだわりがない場合は格安SIMと同時に格安スマホも購入してしまうのがおすすめです。

ちなみに、16GBのSIMフリー(格安SIMが使える)のiPhone6sの値段が公式サイト上では47,800円、Galaxy S7が60000円~65000円程度になっています。キャリアから乗り換えて1年以上使えば元は取れる計算ですが、それ以下の契約期間だと逆に高くついてしまいます。

音声SIM・通話SIMの違いについて

おすすめの格安SIMを紹介する前に格安SIMの公式サイトにある用語を簡単に説明します。そもそも、格安SIMにはデータ専用のSIMカードと音声電話プランありのSIMカードの2種類があります。

この二種類の違いは

  • データ専用のSIMカード⇒音声通話(LINEなどの無料電話を除く電話番号を入力する電話)ができないデータ通信専用のSIMカード
  • 音声電話プランありのSIMカード⇒音声電話ができる普通のスマホとして使うためのSIMカード

です。

現在の電話番号をそのまま使いたい方、電話機能を使いたい方、スマホを1台しか持たない方は基本的に音声プランありの格安SIMを使用する必要があります。現在格安SIMを使用している方の約8割がこちらの種類の格安SIMを使っています。

データ専用のSIMカードは普通のスマホのように080や090から始まる音声電話はできませんが、インターネットには接続できますし、050やLINEを使った無料電話は利用できます。このような点から2台目のスマホ用として使っている方が多いです。

これらの詳しい違いについては以下の記事でまとめています。

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